2024年11月14日発売、サークル「ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)」制作の「ヤリマンビッチBEST2016-2018ー誰でも受け入れる穴便器の女の子が4人いたらつまり俺の子を最低でも4人は産ませられるってことだよなー」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
gyss0683 ヤリマンビッチBEST2016-2018ー誰でも受け入れる穴便器の女の子が4人いたらつまり俺の子を最低でも4人は産ませられるってことだよなー
≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫
ついに集結!!!看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」十姉妹!!!
六女・渚、七女・祭、八女・ヨウ、九女・コルリ!!!
2016年〜2018年登場の「第2期・追加メインメンバー」4人のゲームとドット絵を一挙に収録!!!
全員描き下ろし!!!さらに、今回はそれだけでない!!!!
最新の『ストーリー進行要素』を加味した、まだ誰も見たことのない本当の『2024年・最新版』容姿バージョンで、完全新規表現!!!!
はじまりは、数年前からあった既存キャラドットを使ったバリエーションのひとつだったこのシリーズ。
だんだん飽きないようボイスやゲーム性の組み合わせを練って考え、公開する場がなかったけどちゃんとしっかり作ってたイラスト達が日の目を浴びる場にもなり、
いつしか流用キャラよりも新規描き下ろしの方が増え、ついに設定そのものを新しく考えて、≪元イラストや設定がないものを、完全新規でいきなりドットイラスト化≫するまでいきました。
はれて本当の『ジナシス連載作品のなかのひとつ』として、おかしくたのしくいろいろやりまくるこの集大成、ぜひご堪能ください☆☆
☆六女・渚ちゃん(since 2016)
「サイレントミュージカル『笑みの花々』」で満を持して主演の座を射止めた、ジナシスきっての純粋系メンヘラ娘。
また、『デジタル作品の販売を開始以降した2014年以降に、サークルではじめて誕生した、販売作品初出のオリジナルキャラ』という意味で、わりかし特別な立ち位置でもあります。
(澄ちゃん以前のキャラはみんな、「先にSNSで掲載したオリジナルキャラクターがあり、その発表済みキャラの作品を、あとからつくって販売する」という手法だったので。)
シリーズ史上初となる【ドット専用新規デザイン】。真白き純白の衣から、血の赤に染まり、一時は虹色、そして運命を受け入れ、紅白いりまじる今のすがたへ。
(それまでの描き下ろし系列も含めてすべて、『すでにあるものをドットにしてきた』ので、このキャラドット自体が初公開の姿となるのは、この渚ちゃんで本当に初めてなのです。)
孕ませドットゲーム作品が箸休めの番外編でなく、ちゃんとジナシスの連載の大きな一部であるということを強調する、完全新規・新出の設定つき本格作品です。
比較的まともな思考を最初からもった彼女が、まともじゃない奴らが闊歩する不死と怨嗟の物語を体感していくというのが、昔から続くジナシスストーリーの基本スタイル。
そんな読者の視点でありサブ相棒キャラでありひどい悪役であり影の主役でもある彼女の活躍をもって、ジナシスの物語は『7=0』というひとつの終着を迎えます。
星の淀ちゃん、壊星の澄ちゃん、ジナシストロン淀、H33MHLGBTQ、ほかさまざまなストーリーの終着点。
そのすべてに関わり続けた彼女の活躍を称え、今ここに敬意を以って穴奴●専用メス雌♀孕ませ肉便器して差し上げます。(ああ挿入ちゃった ドピュドピュ ぐぷっぷ)
しまるね。自分が何していたか、理解っちゃったんだっ。ずっと狂ってて何もわからなかった方が幸せだったのにねっ。ほらほらっっ膣穴しめることの意味わかっちゃったんだっっ (パンッ パンッッ)
☆七女・祭ちゃん(since 2016)
渚ちゃんと同時期に登場した、「紅白」に対する「白黒」という正反対なデザインモチーフのキャラクター。
たびたびカチューシャなどの色が変わってますが、最新表現である2024verでは、「とくに意味のない、緑色」の和三盆色になりました。
(彼女のエリの桃色は姉である初、くつしたの紫色は母である月子をあらわしてます。とりわけ『襟などワンポイントの色を、意味もなく白一色や黒一色にしなくなった』2021年以降は、
彼女にとって大きな影響力を与える最強姉と最強母という、そのどちらかor目と同じ朱色がワンポイントの色になってましたが、
今回は『姉や母、それに過去の自分を超えた、ひとり立ちした祭ちゃんという単独のキャラクター』の表現に焦点を当て、足元や首元にあるそれらより上の頭頂部に、まったく関係ない色=祭ちゃん自身が選んだと思しき色を置きました。)
彼女は最初からなんとなくそこにいて、なんということなく物事に巻き込まれているキャラクターで、そしてそこにいること自体にまったく意味を持ち合わせません。
他のキャラクターのほとんどは何かしら意味や理由というストーリーがあるのに、彼女だけはそれがなく、なのに毎回きづいたら後ろに付いてきている。
ある意味、祭ちゃんという存在そのものがジナシスにおけるジョーカーであり、彼女の「無邪気な謎の存在」「必ずいるが、なぜいるのか誰もわからない」という不気味であり能天気でもある側面が、
ジナンドロモーフ・シスターズというコンテンツの魅力にあたる真髄であると、僕はそう信じています。
(それまでただの『オリジナル看板娘作品』だったのが、彼女が登場したことでまとまり『ジナンドロモーフ・シスターズ』という固有の名称になった、ターニングポイントなので。)
なので、抜き用穴便器にします。エッチしたいときにエッチしてもいいキャラ、それがきっと祭ちゃんがもたらした大きな概念なのです。(ああ、肉穴オナホ人形体温ぬむくて気持ちぃひ。おぱんちゅシミシミ)
☆八女・妖ちゃん(since 2018)
「青系・紫系・差し色に黒系・黄色」というかなりヒロイックではないライバル的な配色を強く押し出した、登場当初から一切かわってない『最初から完成している、ちょっと大人びたキャラクター』というのが大きな特徴。
(ジナシスのキャラクターの多くはちょっとづつ容姿や配色が変わってたりしてますが、最初から大人びていた彼女だけは一貫して、このスタイルを逸脱していません。)
ちなみにこう見えてヒロカワミズキには、配色作法や3Dグラフィックデザインについてある程度本格的な検定資格習得レベルの専門知識があります。
(大昔のHP名『ナチュラルコンプレックス』は、配色の専門用語・自然なナチュラル配色と人工的なコンプレックス配色の掛け合わせです。つまり14年前から今に至るまで、ジナシスの根底は「相反する光と闇の調和」です)
ぼくが大好きで、読者にあんま人気ない元気活発以外とくに特徴のないツインテ娘。
ツインテールや紫色が若干飽和していた当時のジナシスにおいてなぜか追いツインテ紫マシマシをしてしまった感すらある追加メンバーですが、
スレンダー・紫髪・色白系肌という要素は一応かぶっておらず、そして、ぼくのおきにいりのっおきにいりのっっあなむすめなんでしゅうふふっ(ペロペロ)
ヨウちゃんは寝かせておくと悔しさで勝手に濡れるいい勝ち気メス穴性奴なので、みなさんにもおすそわけしようね。妖ちゃんのスケベみんなで一緒に楽しもうねっ。
おじさん気合入りすぎて、ヨウちゃんの明らかに70以下のAAティーンサイズバストまでコンマピクセルで胸揺れさせちゃったよ。
本気で揺らそうとしてるのにあんま揺れてない乳揺れって、使用済みコンドームぶらさげてるみたいに、女の子を悦楽的興奮のための性処理存在として扱ってるみたいで、ふふっ笑ってしまいますな。
ワキ丸出しで罪なドットだね。きみは罪な女の子!!!!!!僕が罰だ!!!!!!!!カップル成立ッッ(スンスン くんくんはぁ ギルティ美味ぇ美味せるっっおっつぉ)
※余談※ 通常のゲーム製作ではボイスの組み合わせを『クチュクチュ系』『絶頂系』『セリフ系』『なかよしorむりやり』など数十種からうまく組み合わせてひとつの流れにするのですが、
ヨウちゃんは「おくちペロペロ無理やりベロチュー口吸い純潔奪い唾液交換舌からませ系」だけからセリフを選んだので、過去最高の速さでボイスパートが完成したゲームのひとつです。
☆九女・コルリちゃん(since 2018)
妖ちゃんとほぼ同時期追加であり、妖ちゃんとは真逆に最初から『自身の様々な側面に悩んでいる、自身が妹だと自覚しているキャラクター』として、変わり続けるのが特徴だった彼女。配色も『青紫』に対する『赤紫』系。
淀ちゃんたちの活躍を一歩引いた地点から、そして絶対に裏切らず正義のため成長し続けるキャラクターとして、6年以上に及ぶ本格ストーリーの常に中核に存在していました。
(そして最後に行きついた答え……『最も腹黒く、最も自分が妹だと思われることから逸脱したい、正義という概念を悪用し続ける澄ちゃんの、腹違い父同じの実の妹』まで着地したことは奇跡の展開です)
おそらくこのメンバーで最も「どれを選ぶか」が難しい、容姿にいろいろなバリエーションがある人気キャラ。
今作では、ゲーム本編ナンバリング・第3作『カレン:ライトニング・アヴェンジ』(2022)および2023年連載ストーリー・『ジナシス革命 OVERDOSE REVOLUTION』シリーズをしっかり踏まえ、
コルリちゃんの2024年時点での最新現在の姿である、「普通の人間、コルリちゃん」としての彼女を描き切りました。
やろうと思えば変身ドットもできるこの昨今において、あえて「単眼娘・コルリヒメ」でも「冥王星の女神・瑠璃」でもなく、彼女が自分で選んだ、新作としての「コルリ」の姿。
これが旅路の終着点。そして、また新たなはじまり、これからのスタンダードです。
スタート……それはつまり、妊娠させます。あああコルリちゃん、新しいボディだね。産みやすいかチェックしようね。交尾じゃないよ、チェックだけだからね、ちゃんと産めるかやってみないとねっっ!!!!(バスンバスン)
◎個人的にも完成度高めに可愛くドットが仕上がったと思ってるコルリちゃんのエッチパートは、
過去にない、「おじさんだろうがオークだろうが本気で女の子がえっちそのものを嫌がってる系」の雰囲気に仕立て上げました。過去どのジナシス作品でも使ってないなかなかリアルに激しめ系のボイスだよ!!
☆今作は比較的初潮年度の近いキャラが多い作品であり、このシリーズ最初の作品から使用していた、
最もベーシックな『彼女系・同年代風ボイス』をどのキャラも使ってない初の集合作品となります。
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【商品仕様】
抜きゲー+ドット絵イラスト集。
4ゲーム分・新規描き下ろし・4キャラクター分のモーションドットを、閲覧用パーツとして画像ファイルで収録。
基本4コマ 4キャラクター分あわせ全16ページ分収録。(それらを組み合わせたモーションverあわせ合計20ファイル)
ほか、サイズ違いなど。
+
オマケ1:10姉妹全員集合☆立ち絵ドット。
オマケ2:シリーズ主人公「淀ちゃん」同一フォーマット・でか版ドット。(10姉妹シリーズ完成記念・特別収録/2021年初制作)
オマケ3:次回にヨウちゃんが登場したら収録しようと思ってるうちに4か月も経ってしまった『秘蔵HDD完全未公開イラスト』3点。
(ヒロカワミズキ史上初のおむつフェチイラスト『マナーウェアリングジナシス』ほか。イラスト製作日:2024年7月前後)
【ゲームスペック】
エンジン:RPG Developer BAKIN
解像度:1920×1080(F4キーでフルスクリーン可能)
対応OS:Windowsシリーズ(MacOS、スマホ・タブレット非対応)
【イラスト解像度】
[ドット絵] キャラクター単体:64×48/15倍拡大:960×720
[集合バージョン] 480×64/8倍拡大:3840×512
[おまけイラスト] 4KUHD 3840×2160
収録:PNG/GIF/JPG形式。
(パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。)
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制作 ヒロカワミズキ
サークル名 スタジオ・ジナシスタ!!
(c)Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA!!
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