2024年11月13日発売、サークル「どうしょく」制作の「催●学園5 催●術でヤリ放題の学園ハーレムを手に入れた俺」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
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作品の説明
【あらすじ】
催●学園シリーズ最終話!
『ここにいる女全員!
俺に選ばれるまでオナニーでもして待ってろ!』
ついに学園を支配した悠(ゆう)。
催●の力で学園中の女を集めて、ハーレム実現!
目についた女からバックや正常位で犯しまくり、
他の女たちには強●オナニー命令!
もちろん生ハメOKの、選び放題な学園ハーレム!
好き勝手に女を犯していた悠だったが、
次第にその催●能力は制御不能に…!?
悠の催●能力の秘密が明かされる、シリーズ完結作!
【プレイ内容】
・ハーレム
・催●・洗脳
・フェラ
・騎乗位
・中出し
・パイズリ
※今作は女性優位のエロシーンが含まれます
※「催●学園シリーズ 」の第5話(最終話)です
※性器修正はモザイク無しの黒ノリです
***
本編:55p
作画:INAGITA様
X(Twitter) @INAGITA09
Pixiv 25022620
企画・シナリオ・編集:どうしょく
X(Twitter) @doushoku
Pixiv 12702835
コメント
もっと色んな娘とやってる場面を描写してほしかった
最後に幼馴染が能力持ちでしたって展開は正直いらなかった気がする。
単純に色んな女抱いたけど幼馴染がやっぱり一番だ、で終わればよかった
予定調和なのか、路線変更なのか
一巻の時点で匂わせはあったんですが、本作の主人公は、ハーレムは手に入らず、道化にすぎない事を分からされて、メインヒロインに所有される傀儡の余生を過ごすのでした、めでたしめでたし、という結末でした。
主人公には何の能力もなく、メインヒロインが「主人公の望みを叶えてあげよう」と全部やっていただけ。
それも最終話で「もうやっとれんわ」で全部ネタばらししつつ、与えたものを全部取り上げて、ついでに主人公の「望み」自体を改ざんしてペット化してしまう、という、「お手軽チート万能感」に酔っているところをどん底に叩き落すもの。
二~四巻では「匂わせ」がなかった(気づかなかっただけ?)ので、読者的としては「何かあるだろうけどまぁ能天気な竿無双ハーレムものだろう」と受け取ってしまっていたので、この結末はなんというか「えー」感あります。
メインヒロインの腹に一物ある事は一巻の時点で伝わっていたので、全ての巻でも類似の匂わせがあれば「そういうお話なのだな」と受取りやすかったと思うのですが。
あるいは作家性の暴走で「最終話にはどんでん返しを入れなければ」みたいな路線変更だったりもするのでしょうか。
思えば「常にメインヒロインが傍にいる」が伏線だったのですね。
ポルノとしては「そう言うの要らない」なんですが、漫画としては楽しめました。
おつかれさまでした。
どっちをやりたいのかはっきりした方が良かった。
個人的には最初のヒロインとの話を進めてほしかったからすごく良かった。ただ表紙やタイトル、2~4作目までを完全に催ハーレム物で進めてしまったから文句が出ても仕方ない。
一周回って
学園ハーレム(ハーレムとは言っていない)
一周回って正ヒロインに帰ってきた感はありますし、催物としては正当な終わりですけど
個人的には2-3作品目がとても好きだったのでカラー総集編に期待です!
催●ハーレムで釣って逆レ●プ物を見せる作品
今回は催規模を広げた結果、前回以上に対象が広がったので早速体育館に集めた女生徒を片っ端から犯します。
・・・・・それも最初の子はガッツリ犯していますが、それ以降は定点カメラ視点によるダイジェストで済ませてるのが残念ですね。
やっと本領発揮と思ったのにこの省略は残念としか・・・
そして中盤からはネタばらし(最初のヒロインがすべて仕組んでました)
からの逆レプ(終始主人公と最初のヒロインのみ)という流れです。
メインであろう『催の力で学園中の女を集めて、ハーレム実現!』は12ページほどしかなく
残りはネタばらしと逆レプに尺を持っていかれているので、正直物足りなさを感じました。
まだ前回の方が催術でヤリ放題の学園ハーレムを実践してた感じでしょうか。