2024年10月26日発売、サークル「September」制作の「僕は幼馴染の犬。幼馴染は先輩の雌犬。」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
あらすじ
さえない大学生の小太郎は、勝気な幼馴染あやかの言うことに従いついてゆく。
二人の関係は飼い主と飼い犬だ。
犬と呼ばれ、馬鹿にされてもあやかのことが好きな小太郎は、
ずっとこのままの関係でいいと思っていた。
しかし、あることがきっかけで
あやかは先輩の養堂と肉体関係を持ってしまい、徐々に小太郎とあやかの関係が壊れ始める…
収録内容
・モノクロ本編50ページ、全54ページ
・サークル:September
・制作:三九
コメント
複雑な気持ち
見終わったら
僕は超バカみたい
あの、悲しい、怒りを感じるのは私だけでしょうか？？絶え間ない感情が続き、時々刻々、仕事中、勉強中、休憩中、
小太郎はずっと一人で、水飼だけが付き添っていた
先輩と知り合ったが、先輩は騙し、小太郎の信頼を裏切った。水飼を奪った
僕から見ると先輩はかっこいいけど先輩は背信者
小太郎は本当の小孤独になった
小太郎がかわいそう
小太郎と水飼の10年以上の感情は表れていない…二人の間には理解不足がある..
小太郎の体型は先輩よりずっと細い。声が違う，水飼いは違いを察知する
水飼の強い性格の攻撃的、主体性は、現れていない。先に告白したら水飼さんになるはずです。
申し訳ありませんが、僕は厳しすぎるかもしれません
たとえntr作品であっても，今回の設定はまだ納得できませんね
見ないほうがいいかも？でもこの画風が好きです。
水飼さんは本当にきれいですね。
作品の最後に思いがけない懸念を残す，やめられないよ…できれば続編が見たい
作者は今のところこの種類の作品しかありません？？
見ていて悲しくなったり、怒ったりする初めての作品です
かわいそう、孤独な小太郎、頑張ってね..
やっぱり小太郎が壊れて爆種覚醒するのが見たい。先輩を倒して水飼いを奪い返す。
理由は，小太郎は犬、水飼いは雌犬，すべて犬で、彼らはとてもお似合いです。完璧なペア
犬の生活である以上、他人は関わるな
近年、NTRの作品はほぼ同じで、斬新さはない。廃材男主、エロ狂女主。魅魔体質の竿役。いつも竿役がすべてを勝ち取って、つまらない
異なる題材の作品に期待
釈然としない気持ちの中で僕は以上の拙見を書きました.本気になりすぎたかもしれない。
失礼なことがありましたらお許しください
少しモヤっとしました。
あくまで私がハマらなかっただけなので、悪く思わないでほしいのですが、話の流れというのか諸々気になって、ちょっと消化不良といった感じでした。
主人公とヒロインがあれほどの肉体関係を持ちながら挿入はしてないから付き合ってないは無理が無いか？という点
友達以上セフレ以下というか、あれだけお互い性器を舐め合い、性的な事をしてたらどちらかが痺れを切らせて挿入ぐらいしそうなものを、お互い恋してるのに何故そこだけ冷静なのかと思いました。
特にヒロインが主人公の好みに合わせたくてしっかり者を演じているならば告白されたいじゃなくて、主導権を握っていた方が良かったのではないか？
BSSもいいのですが、NTRでも成立すると思うので、そこは付き合ってて、もうすぐSEXするカップルでも良かった気はします。
彼女がイケメンに間違えてイタズラしたせいで調教されたわけですが、そこも主人公とイケメンでは背格好も違いすぎるし、抱きついた時点で気づきそうなものだけどなぁと思ってしまいました。
個人的にヒロインが最後にポチ呼びから小太郎呼びになり、心の距離が離れた描写は良かったのですが、調教もやや短く、物足りなさを感じてしまいました。
調教され、かつての自分のような犬に成り下がったヒロインを見せつけられるとか、イケメンからわざわざ中に出すぞと宣言させているのも、ヒロインを俺の所有物であるという刷り込みというか、堕としきったという仕上げみたいな事だと解釈しているので、妊娠が発覚するとか、ヒロインがイケメンのモノにされてしまった事実を主人公にわからせるような、ポチ＝読者の脳を破壊する描写が欲しかったなぁと思いました。
個人的にエロ漫画というのは都合が良いファンタジーで良いとは思っているのですが、細かい所が少々気になってしまい、消化不良と感じてしまいました。
いや、あえて主人公目線だとヒロインへの違和感で終わっているのは、続きでよりハッキリ堕とされた所を見せてもらえるのかしら？そこもいつか期待したい所ですね。
作者様の前作である「僕は妻が寝取られ〜」ですっかりファンなので、次の作品も楽しみにしております。
かすみさんが美しくて最高で最低の女だったので、間男との子供とか妊娠したりして、その後の幸せな姿とか見せられると脳がまた破壊されるので、期待してます。
繊細な筆致が織りなす待望の新作
まず、作画がとてもステキです
このジャンルというよりこの界隈で、こういうタッチは珍しい気がします
独特で唯一無二だと思いますし、それだけで価値のある作品と成り得るかと
素晴らしい才能だと思います
次に、内容に関しては前シリーズよりも好き、とだけ
勝手な想像ですが前シリーズは途中からレビュー等の意見も反映させようとしたのか、終盤にかけ色んな要素を取り込れようとし過ぎたような印象を受けました
作者様が描きたいものを描いて欲しいなと
要するに、もっと作品がみたい
今後もコンスタントにいや多少時間がかかっても作品が拝めれば、これ幸いです
犬も悪いことばかりじゃないが
人間関係の中での「犬」扱いと聞くと尊厳を踏みにじって見下すばかりの印象がしますが、
このヒロインにとっての「犬」はペット感覚なので、躾けもしますがご褒美もあげます。
土手を囲むように生えた濃い陰毛や感じるたびにひくひくするSiri穴が実にいやらしい。
しかし、自分が雌犬になったことでヒロインが初めて気づく想いが切ない。
完全にNTRれたことが分かってしまうラストが悔しくて堪りません。
畜生っ！ と思えるNTR作品でした。