2024年10月25日発売、サークル「トダ屋」制作の「無表情クール系マゾメスウシ乳淫魔さんとラブラブ交尾する話」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
登場人物
メイヴェール=ホルソー(メイ)
無表情でクール系の雰囲気を漂わせる顔、馬鹿でかい乳と尻、大きな耳や角、尻尾そして長い舌を持つ牛科奉仕族淫魔。
平坦な声色に反して性欲は旺盛で、今回のマッチングにめちゃくちゃ気合を入れている。マゾ。
攻めてもくれるし攻めさせてもくれる良い女を目指している。
主人公
成人済みで独り身だったため今回のマッチング対象に選ばれた。童貞。
あらすじ
ある日突然、空に裂け目が生じ、
中から「淫魔」と呼ばれる存在が現れた。
それは皆美しく、艶かしい肢体をもつ女性達であった。
彼女達は超常の力をもち、瞬く間に人間界を侵略した。かに思えた。
彼女達は種族単位で人間にベタ惚れしており、人間達とナカヨシになるため「人魔共存」を結ぶこととなった
「人魔共存」が結ばれて早10年
いまや街を歩いて淫魔達を見かけぬ日は無い程、彼女達は人間界に馴染んでいた。
政府は新たな政策を打ち出した。
その名は「人間と淫魔もっとラブラブ計画」
いわゆる政府公認の婚活事業である。
登録された独り身の成人男性と淫魔のマッチングを行い、無事承認されれば暫くの間共同生活を送ることとなる。
そして本日、自分のもとにも…。
作品内容
爆乳淫魔のメイさんにあれこれスケベなことをされたりしたりする話です。
長舌フェラチオ
パイズリ、縦パイズリ、アナル舐めパイズリ(もちろん乳内射精)
粘っこい本気汁絡ませながらの乳首舐め騎乗位
など実用性のあるシーンを収録しています。
女性優位と男性優位の割合は7:3
終始ラブラブです。
本文44ページ
コメント
なにこれ?今までに見たことないんだが?
あまり他のレビューでは見ないような個人的に気になるところだけ書きます。
・淫魔のモチーフ
異種族系ではサキュバスやケモ耳などをモチーフにすることが多いと思います。前者は性のイメージが強くてシチュも描きやすく、後者は単純に一般性癖での普及を考えると猫や狐などはよく見ると思います。どちらの種族らしき者も作品冒頭で登場していますが、この作品のメインは乳牛。牛も結構メジャーどころではあると思います。しかし、ここで大事なのは「無表情クール系」なのです。乳牛ですと母性や包容力から表情が柔らかい女性が多いイメージですが、無表情。やはり感情が見えるとどうしても言わせてる・やらせてる感や「これ言っときゃ喜ぶんでしょ?」感みたいなものが出てしまいます。それはそれで良いのかもしれませんが、私は感情が見えないことで個ではなく種の本能が性行為をさせているように感じ、異種族であることが際立つと思うのです。セリフの端々に男を煽る要素が詰められているのですが、無表情で言われると心の底から出た言葉って感じがして後天的でなく先天的なマゾメス、本物のマゾメスと分かりますね。
・フィニッシュが秀逸
大抵の同人誌の山場と言える膣内射精、この作品は一味違いました。実質的な結婚宣言の後、感情が昂ってお互いのテンションもmax、女性もアヘ顔オホ声で射精をねだる、こちらも準備は万端。どんなフィニッシュになるのだろうとページを捲ると、、、二プレス剥がして無表情「はい、ぶっぴゅー」。なんじゃそれは!そこで無表情なんか!いやー、予想が外れたのにモヤモヤはなくいっそ清々しいですね。やはりマゾメスですから、どんな姿を見せてくれるのだろうと思ったのですが、人間風情が傲慢でしたね。その後の淫紋の流れといい余裕の差から、どこまでいっても相手が上位存在であることを再確認させられました。てか、クール系が二プレス剥がしてデカ乳首見せながら無表情射精媚びは普通にくっそエロいっすね。最高っす。
・見たいシチュ
ミルク直飲み、乳首責め、手マンは見てみたかったです。そこは次回作に期待
他にも気になるところはあるはず、あったはずなのですが作品がエロすぎて今は脳みそがおかしくなってしまったのでコメントできることはありません。あと書ききれません。しかもさっきまで何を考えていたのか忘れてしまいました。頭スッキリさせてきます。
全肯定ケモノっ娘
完全無表情かと思いきやアヘ顔オホ声ありで個人的には得した気分です
汁気や肉質の表現もグッド!今後も期待してます!