2024年10月14日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日間 下」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
幼馴染のコウキの代わりにイジメのターゲットとなったエリ。七日間に渡るイジメも終わりに近付き益々エスカレートする。ひた隠しにしてきたコウキの目の前で身体を弄ばれ、発情してしまうエリ。我慢できず塚田の肉棒を求めてしまい、コウキを裏切ってしまった事への後悔に苛まれる。
そして最終日、エリは塚田の兄にホテルの一室に呼び出される。「今日さえ乗り切れば…」と自分に言い聞かせ必死に耐えるエリ。
彼女はコウキと共に元の生活に戻る事が出来るのだろうか…。
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マンガ本編60ページ
モザイク・黒ノリ修正差分アリ。PDF版同梱
コメント
後日談的なのが欲しい
心は耐え抜いたけど、身体の方はすっかりメス堕ちしていたという結末。受精してる描写が有ったので、後日談で想い人を巻き込んで孕み堕ち乱交とか見てみたいと思った。
ド定番のヘタレ主人公
短小、童貞、早漏、陰キャ、間が悪い。察しが悪い。度胸も根性も勇気もない。
コウキよ、それでいいんかい?
お前の想い人をただ隙間から覗いて見てるだけでいいんかい?
エリの手を引っ張っる事も出来んのか!コウキ!
作者の一宮先生が後日談を検討されてるという事で、コウキの行動に期待したいです。
とても残念な終わり方
内容的にはエリちゃんが今回もやりたい放題されますが、しっかりエッチなイジメに耐えて、不良やその関係者とも完全に決別しました。ただ、体も心もビッチな感じに変わってしまっており、最後は、本当にパッとでの微妙な男子生徒に脅された形で行為に入ろうとするところで終了します。脅されたと言っても、喜んで受け入れてますが。あとその場面をコウキ君が見て絶望して終了します。
コウキ君が救われるエンドはありませんでした。下巻の途中で一度エリちゃんに呼び出されて喜んだものの、その場で自分を虐めていた不良にエリちゃんが弄ばれる所を見てショックを受けて逃走。エリちゃんもこの一件でコウキ君との関係が終わったと思ったようですが、その後もコウキ君への好意だけは残っていました。最終的にコウキ君も思い直し、またエリちゃんに歩み寄ろうとしたタイミングで別の男との行為に入るエリちゃんを見て終わりです。このシーン、要らんでしょうに。
エリちゃんも、コウキ君のイジメを肩代わりして守る、という点は最後まで一貫していますが、その過程でコウキ君を意図せず傷つけまくっているのはどうも。おまけに元の日常に戻れるだけの要素を残したにも関わらず、最後はパッとでの男と楽しみ出す始末。
これならイジメをした不良に完全NTRされるか、コウキ君の元に戻るエンドの方が遥かに良かったかなと。
結論はエリちゃんがビッチ化しただけの話でした。おそらく、自分の性欲が衰えるか、肉体的な魅力がなくなるまではビッチのままでしょう。自制する気がないなら。自制する気がなさそうな独白もしてますし。本当に残念な結末です。
ちなみに絵はやはり凄く良いです。が、エロシーンはワンパターンで実用性は乏しく感じました。
先生の絵はやはり最高!
キモ男との絡みも見たかった〜。エリちゃん好きだから何か続編か別ルートでの話も読みたいです。ムチムチ競泳ヒロイン最高!!
案の定の結末
作者様である一宮夕羽先生の作品は、多くが特定の1人のものに堕ちるよりも不特定多数とヤるようなビッチに堕ちる結末の作品が多く、前者のような結末が好きな自分にとっては、ベストマッチすることは中々ありませんでした
ただ、堕ちるまでの過程やプレイ内容、そしてヒロインの肉感のある作画が好みであるため、今回のシリーズも購入していました
上、中と見てきて、もしかしたら今回こそ1人のもの、もしくは不良達3人の身内だけで回される存在にならないかと薄々期待していました
本作の終盤で7日間を耐え切ったヒロインは、不良達への未練など一切見せることなく、毅然とした態度で別れを告げた時にはかなり衝撃を受けましたが、案の定ラスト数ページで急に現れたキモデブ男にあっさりと身体を許してEND、おそらく誰とでもヤるようなビッチにどんどん堕ちていくことでしょう
しかし、ただビッチ堕ちするだけならもう少し評価は高かったのですが、一度不良からの脅しを振り切ってから間髪入れずにキモデブ男に屈したので、ヒロインの情緒が理解できず若干萎えてしまいました
せめて、不良を振り切ってから数日経って、物足りなく思ってしまいとかなら分かるのですが、あまりにも速攻だったので、じゃあなんで不良のは断ったんだと思わずにはいられませんでした
結末には不満があるものの、安定のムチムチとした肉感を存分に生かした作画や構図が刺さったので、星3としたいと思います
次回作も楽しみにしています
NTRモノって物語としてきちんと閉じない作品が多い。
筋通したつもりだけどゆがんじゃったエンドはNTRには珍しい印象。
ただ、最後主人公いるかな。
絵は良いし、流れは嫌いじゃないけど、最後だけ蛇足な感じがした。
出すなら、主人公の結もきちんと成り立たせて終わってほしかった。
全編通して、アホすぎて見るのが途中からしんどかったが何とか読破
訳の分からんイジメを先生とか大人に報告して辞めさすとか普通するけどな。
刑務所に行くレベルの不良。
セックスに溺れる、健気な幼馴染少女という設定。
小学生でも乗らんであろう、訳の分からん取引に乗って、快楽に身を落としていく。
同じことの繰り返しを三篇通してやったが、また同じこと繰り返すんかい?という終わりだった。
不完全燃焼
これで終わり・・・?
あとがきにも書いてあるけれど無軌道に飛んで、燃料切れたからさもないところに不時着した印象。
結末っていうかむしろここからだろ!!って思ってしまう。
1巻から追ってた人からすれば結末は気になるだろうけど・・・やっぱり怖いすね、続き物は
長めのダイイングメッセージです
ヒロインの造形と外見が好みだったので上~中と購入して本作も拝読致しました。ただなんというか、話の進め方がちょっと強引だったので特に後半からの展開にはついていけませんでした。
乱入してきたいじめグループのリーダーにちょっかいをかけられるまでは良かったと思います。ああ、このシーンは学校でのやっている事の延長線上にある出来事なんだなと納得できたので。
主人公に痴態を見られながらも快楽には抗えず、ヒロインと間男がそのままセックスに移行するという流れにも没入感があって楽しめました。構図もシチュエーションも大変えっちです。口では嫌だといいながらも奉仕している時の表情は従順そのものなので、心から屈服させられている感じがたまりません。
ですが中盤、間男の兄が登場してからの展開。ここが潮の変わり目でした。
この兄(となんかもう一人いるよくわからない男)がなんの前触れもなく生えてきた存在だったので、一気に没入感がなくなりました。
あくまで学生のやること、だからヒロインの相手も今までと変わらず、いじめグループの男子たちが務めるのだろうと安心していたのもあるかもしれません。ただそれを踏まえても、まったく外部からの人間が出てきてしまうと展開に対する戸惑いが勝ってしまいました。
おそらく恐怖感による興奮を煽りたかったのかなと邪推もしましたが、個人的にはちょっと肌に合いませんでした。中編における鞄投げ捨て行為もそうなのですが。
あとは結末の締まりのなさが気になったり、主人公のへたれ具合がNTRというジャンルを考慮した上でもやり過ぎではと感じたりですが構図や絵のクオリティに関してはとても素晴らしかったです。
後背位、定点シチュ、ヒロインの抱き心地のよさそうなむちむちとした体が余すことなく描写され、水着をはだけさせられて乳房や恥部をさらしている格好が無様でたまりません。願わくばもっと平和的に、かつめちゃくちゃに犯れて欲しかった。
あとがきによれば、ストーリーの全体像を考えず思い付きで描き始めた作品らしいのでその点が非常にもったいないなとおこがましい話ですが、惜しいというのが素直な感想です。本当に魅力的なヒロインだったので。
最後の展開が……画力が高いだけに残念でならない
ポッと出の男とキスしているラストは残念だった。
てっきり約束を果たしてコウちゃんの元に戻って結ばれたが、先輩の言った通り私はコウちゃんのじゃ満足出来ないんだゴメンねコウちゃん私ENDだと思ったのになぁ。
物足りなさがある
上中下と分けて時間を掛けて盛り上げてきた割には終わり方があっさりしていて少し残念でした。最後はもっと盛り上がりやNTRされたという絶望感がほしかったです。
結果としてNTRされたというより、調教されてビッチになったという終わり方なので、間男に完全に奪われて絶望感を感じ脳破壊されるNTR好きな方にはあまり響かないかもしれません。
Hシーン目当てなら買い、ストーリー目当てなら回避
同シリーズの中からずっと発売を心待ちにしていました。
しかし、結論から言えばタイトル通り「Hシーン目当てなら買い、ストーリー目当てなら回避」です。
Hシーンは前作と同様に肉感の表現がとても良く、巨乳好きorスク水好きな人には満足してもらえると思います。
実際私もHシーンだけであれば星5評価をつけます。
ストーリーに関しては作者さんが本編で書かれているようにかなり強引です。
同シリーズの進め方的に先輩達や、今作の新キャラに快楽堕ちするなかな、と思って読み進めていましたが、個人的には「この終わり方は雑すぎないか?」と感じる内容でした。
ヒロインは先輩達や新キャラへの依存もせずに終わるし、先輩達もあっさり負けを認めていなくなるし、ヒロインがなぜか知らないモブ生徒?とヤり始めるシーンで終わる時点で何がしたいのかさっぱりでした。
Hシーン、ストーリーを総括して星3評価にしました。
別エンド(純愛)があれば見てみたいかも・・
今回で完結ということで最後の締め方は正直意外でしたがやっぱりこうなったかという印象。
あわよくばとコウちゃんとの純愛エンドも淡い期待してましたが残念でした。
巨乳イトコシリーズのようにルート分岐の別エンドとかあったら見てみたかったなと思いました。
ストーリーは最高によくできてる。
ストーリー構成、伏線含めてトップクラスに良かった。個人的には満足だが幼なじみの子に対してもっと見せつけるものがあっても良かったし堕ちてからのストーリーももう少し見てみたかった感はあった。ただ上・中・下含めてとても見応えのあるものだったと思います。
終わっちゃった…
総合的に評価すると上中下とかなり好みでした。
でも今回は、ネタバレ注意なのですが
タイトルにあるように不良達や不良の兄貴に弄ばれるんですが最終的に不良達に完全に堕ちるというよりは不良達自信には負けなかったけど心は変えられた。みたいなオチで
そこが個人的には好みではありませんでした。
不良達とその兄貴に完全に負けた終わりが見たかった。
最後不良の兄貴とその仲間にめちゃくちゃされてるけど最後は兄貴側が疲れ果ててるし(笑)
あくまで個人的な好み、感想なので
気に入る方もいると思います。
いつか総集編とかあったら書き下ろしとかでまた見たいです。
堕ちてゆくムチムチヒロイン
ヒロインのエリが早い段階でコウキ(幼馴染)の前で痴態を晒すのは良い意味で意外でした。
コウキとの関係が壊れたのに肉便器契約を最後まで果たそうとする生真面目さが、「性格の良さが災いして破滅へと向かっていく」という背徳感を増幅させていてとても良かったです。
そしてなんと言ってもムチムチの肉体がエロすぎる!
更衣室でボリュームある下半身を男の方に向けておねだりするシーンはもうそのコマだけでひとつのエロ作品として完成されているような破壊力でした。
コウキが「もうエリが元に戻ることはないんだ」という絶望をこれでもかと叩き込まれる展開は本当にゾクゾクします。
あえて残念なところをあげさせていただくと、終盤の塚田やその兄達の行動は少し肩透かしかなと。。
約束通りあっさりエリを解放したり、約束通りアフターピルを渡したり(渡した描写が無いのでおそらくだが)というのは、正直ちょっと違和感がありました。
それまで容赦無くエリを玩具として酷い扱いをしていたわけで、特に兄やその仲間は見た目からしてヤバい奴らですし、そこは最後まで鬼畜を貫く展開を読者としても期待していました。
「最後まで耐えられたらアフターピルを渡してやる」という勝負で本当に耐え抜いて無事帰宅しちゃう展開は悪い意味で斬新だなぁと。。
一応これで完結ということだとは思いますが、どうにか更なるアフターエピソードなどで本当にもう後戻りできない感じの鬼畜な結末が欲しいところ。
今度こそアフターピルは無しで、、
結末の破壊力さえ補完されれば本当に歴代トップクラスのBSSエロ作品になると思っています。
なんか悲しいな、、
せっかく七日間にわたる調教に耐えてきたのに、最後あっさり受け入れるほど、変態になってたのはNTRあるあるとしても悲しい
とても良いシリーズです。
かなり良いシリーズだった。
終わり方はヒロインの貞操観念が狂ってしまったのがとても良いと思うが、個人的にはヤクザと関わりのある人物が登場したため、ヒロインには堕ちるところまで堕ちて欲しかった(風俗落ちとか動画撮影されていたからAV女優になってしまうとか)。ほかにはピルが出てきたが、実はピルではなく媚薬や怪しいドラッグであったりすると堕ちる理由になっていいなと感じた。
もし可能であるなら、こういうパターンの終わり方もぜひ描いていただけたらと思う。絶対に購入する。
また、純愛エンドパターンも見てみたい気もする。
とにかく本当にいいシリーズをありがとうございました。
希望なんてなかった
とうとう部外者にまで使われてしまいました。
何時間やり続けてるんだというハメ撮り描写が2ページも。
しかし、この手の作品としては異例なことにヒロインの心は折れませんでした。
7日間を終え、脅迫者の下から立ち去る姿には希望あるラストを予感せずにいられません。
あとは彼女の想い人が理解を示してくれればいいはず。
と思っていたところで、すっかり忘れていたアレが登場。
人を選ぶが最上級のBSSエロ
片思いだった幼馴染・エリが自身(コウ少年)へのいじめを肩代わりする代わりに7日間の調教を受け入れるBSSモノとして始まった作品の3作目。
2作目で精神を擦り減らす性的いじめの中でコウ少年への好意を自覚しながらも処女を喪失したエリが、本作のスタートでついにコウ少年に見せつけセックスをされてしまい、コウに幻滅されるのが6日目。最終日の7日目には不良集団の兄に譲り渡されての最後のセックスに展開する。
コウはあくまでBSSと思っているのだが、ビデオカメラの前でコウのことを「好きな人はいます」と告げるすれ違いっぷりが、ここまでの2巻の下積みの集大成。前戯に1巻、挿入に1巻かけているだけあって、よりハードなセックスに対して「追従してしまう心と身体」の説得力が十分で、画力・エロの濃度・構成とすべて高いレベルでまとまって完結した。
1巻2巻は特に胸糞ないじめ描写がありどうしても読み手は選ぶが、今年下半期で考えてもおそらくトップクラスのBSS系エロかと思う
BSSとして新しい結末
超名作BSS『ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日間』、最終話『下』の流れとしては、学校で不良とラブホでデカチンと(カラミはここまで)後日談、という構成です。
NTR・BSSといえば破滅堕ちエンドが予定調和ではありますが、今作では決して折れない強い心を持った彼女の精神力を尊重しつつも、性の虜として芽生えてしまったことを示す、非常にダークで新鮮なフィナーレとなっています。不良たちの前に快楽堕ちはしなかったものの、降りかかる困難への解決策として『身体で奉仕する』という禁忌を覚えてしまった彼女が、今後も波乱に巻き込まれ、ありとあらゆる理不尽な屈辱と快楽を受けていく未来に想いを馳せてしまいました。
また、すっかり蚊帳の外だったコウちゃんにとって、この七日間は最高のハッピーエンドとなったのか、それとも最悪のバッドエンドとなったのかというところもポイントだったのではないかと。彼女が身体を張って守ったことが彼を傷つける結果にもなってしまったという皮肉なエンドも『萌え』でした。これがたったの七日間という恐怖、第5部よりも短い。コウちゃん一人の力ではどうにもならないほど救いがない無理ゲーだったかもしれません。堕ちてはいない以上、まだまだチャンスはあるはずなので、今後の彼の成長に期待したい。
全編通して、キリッとした目つきとポニテの凛とした印象と、あどけない表情とムチムチボディのギャップ、そんな強い正義感を持った美少女が無様に散らされながらも、抗い続けるという非常にハードな内容で、本当に良かったです。今作は特に、めちゃくちゃにされてる感があり、更にスク水のこだわりもふんだんに盛り込まれていて、スク水の光沢やシワ、おっぱいのたわみが最高でした。スク水の上からおっぱいをいじったり乳首まさぐったりするのが反則級にエロい。
最後に、こちらのシリーズは本当に楽しみにしていたので、公開時は非常にワクワクしました。お疲れ様でした、ありがとうございました。次回作も楽しみにしております。
至高のおっぱいとNTRをありがとうございました
3部作に及ぶ長編の完結お疲れ様でした。
心は屈しないままに、恵まれた身体を犯れ不安定なままに悦楽に沈んでゆくエリちゃんが最高にエッチでした!
幼馴染との仲睦まじい日常描写に始まり、間男の登場によってこれまでの積み重ねが露わとなり関係が歪んでゆく様がたまりませんでした!
スク水エッチに重点を置いたということで、幼馴染でさえもその豊満な胸に夢中になってしまう様子から、目の前でその肉体を貪るところを見せつけられる喪失感が最高でした!
スク水の質感や胸の描写はもはや流石の一言で、はち切れんばかりの張り艶とボリューム感が見ていて幸せで大変エッチでした!
ホテルのシーンではもはや蹂躙され尽くすのみで、これまで控えめだった本番シーンであられもない表情で犯れるエリちゃんを存分に堪能させていただきました!
男たちに完堕ちする展開を予想していたためラストは完全に予想外の展開で、一度はヒロインの前を去った幼馴染が、もう一度関係を取り戻そう思った矢先の取り返しのつかないすれ違いによって、間接的に2人の関係が終わったことで”この2人の物語”は完結するというのが素晴らしく思いました!
冷めた様子で男たちとの関係は終わらせたように見せつつも、ひとたび皮をむけば快楽の虜となっている様子が、その後の展開をいくらでも想像できるようでたまりませんでした!
作品を通して塚田(弟)の結果を見据えた立ち振る舞いがとても良い味を出していて、焦らしや見せつけによってヒロインが動揺して振り回される展開は特に抜けました。
兄すらも最後の仕上げに彼に利用されていたようで妙なカリスマ性がすごい
最後にあっさりと手を引いたのも、自ら戻ってくることを予見しているようで今後をIF展開などを期待してしまいます!
本命の幼馴染はともかくとして、結局ガッツリ本番させてもらえず仕舞いだった取り巻き2人が実は一番可哀そうに思いました。