夏日8

夏日8 コミック

2024年12月3日発売、サークル「Cior」制作の「夏日8」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

夏日8
夏日8
夏日8
夏日8
夏日8
夏日8
夏日8
夏日8
夏日8
夏日8

作品の説明

夏日5からの続編になります。(主人公:常盤薺/ときわなずな)

★あらすじ★

二人の不倫関係がついに発覚してしまい、男は離婚し制裁を受けたうえに薺とは疎遠になってしまう。

しかし1年が経ち、二人は再び出逢うことになる。

薺は罪悪感に苛まれながらも、不倫という枷(かせ)がなくなり
天性の小悪魔ギャルの本能が身体を強く求めあってしまう。

そして独占欲むき出しの中出し誘惑S〇Xがはじまるのであった…

————-
作画・漫画 ken-1
企画・原案 夜桜
発行:Cior

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/12/03 00:00
利用期限無期限
ファイル容量105.24MB
ページ数46ページ
シリーズ夏日
題材オリジナル
タグ巨乳 中出し フェラ ビッチ おっぱい 男性向け 成人向け 淫乱 ロングヘア だいしゅきホールド 小悪魔 白ギャル コミケ105(2024冬) 新作

コメント

  1. イーロン・マヌク

    この絵、この子なんだよなぁ

    最高の一言。
    絵が魅力的過ぎて、エロさも増し増し。
    ラブラブセックスでこれほど激しく興奮できるのはこの絵(画力)とこの子なんだよなぁ。
    もう完全にファンです!!
    応援しています。
    次回作心待ちにしてお礼のレビュー

  2. 連装砲君

    そこまで本気で想っていたとは……

    つかみどころのない性格をしていた印象だったヒロインが、
    非常に日常感あふれる姿を見せてくれたことで好感度が上がりました。
    そりゃ霞を喰って生きてるわけじゃないからコンビニで働きもするか。

    不倫関係を誘いながら、相手が離婚したと知って後悔するとか意外とまじめ。
    でも切り替えは速く、自分専用のチコとすべく外出しを阻むのが逞しい。
    離婚して相手がフリーになったことで独占欲が爆発したような感じですね。
    スリルを味わうようなHだったのが明確に子作りを意識するようになっていて興奮度UP!
    ヒロインの思考が淫語でいっぱいなの点も非常に捗ります。

    これまで同様、残念な点はモザイクが大きいところでしょうか。

  3. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    夏日VIII マラと不倫とエッチと懐かしい街並み

    FANZAのバナーを見て久しぶりの薺に童心を思い出す。
    そうか、2作品も薺は出てきていなかったのか。
    久しぶりの遭遇にページを捲る気持ちも卒業文集並の懐かしさを孕んでいるが、捲ってびっくり。

    まさかのハード路線

    物語序盤、全てを失ったタケルが1年越しに薺を追いかけて始まりの街へ向かう。
    薺のテンションも今までとは打って変わってやりにくそうだ。

    こちらもどう調理(射精)しようか非常に悩む。

    正直今までより盛り上がらない性行を見せられたが、事後に吐露した心境は作品を重ねただけあり心に響く物がある。

    薺はワガママな女の子で、タケルは少しエッチな男の子。
    確かに過ちを犯してしまったがお互いに向き合う事ができるシーンには夏日ならではの感動もあり、満身創痍でも立ち上がる人の強さを垣間見れる。

    稀に見るスケベの中の感動に、射精より先に涙が射精た。

    お互いを受け入れる前と後での溝の比喩表現が射精で表現されており、後者の薺は今までの淫乱女子というよりも恋する乙女とでも言おうか、誘惑より愛を感じる今作だった。

    あやふやな関係がハッキリして読者サイドはモヤモヤも金玉袋もスッキリ。

    エロエロな薺が危ない関係を迫ってくる構図が好きだった人には別物と受け取られるかもしれませんが相変わらずの名作です。

    後書きにあった次回作の夏日IXか新タイトルにも期待しましょう!

  4. もっち もっち

    薺ちゃんの新エロ展開が◎

    シリーズを最初から追いかけていたがついに薺ちゃんの話が新展開
    話のストーリーはあらすじに書いてある通りなので割愛するが、暗い展開になり過ぎることもなく
    ちゃんと実用度あるエロ本として仕上がっていることが
    個人的には貪欲に中出しを欲しがりながら女の子が試行錯誤する姿は結構そそりました。
    作画の絵のクオリティもいつもながらかなり高い作家さんなので絵が気に入ったら購入をお勧めします。
    一応前回までのあらすじもしっかりあるのでこれ単体で読み始めても大きな問題はない。

  5. うい うい

    再会、変わらない想い、ずっとこれからも。

    ストーリー的には一区切りしたのかなという印象。不倫がバレ、全てを失っても薺が忘れられないタケルと同じくタケルを忘れられなかった薺が獣のように愛し合う姿がエロすぎて大満足でした。これでもかというぐらい薺が精を搾り取ろうとしてる描写に彼女の本心が表れてて本気でタケルが好きで独占したいってのが伝わってきました。もう二人の間には障害はないのでこのままずっとイチャラブしてって欲しい。できればもうちょっと薺に振り回されつつ彼女に貪られて孕ませるまでの続きの話が見たいと思いました。

  6. 河野助三郎 河野助三郎

    最高でした。

    正直、今までの路線が好きな人からしたら違うのかもしれないけど奥さんと別れて背徳感ない単純なイチャラブSEX最高でした。まだまだ薺ちゃんみたいから続けて欲しい

  7. 日野優太 日野優太

    2人の想いが爆発したような濃密で激しいHに興奮します!

    一年ぶりの再会。お互いが置かれた状況に変化はあれども、想う気持ちに変わりがない。
    そうした2人の感情のぶつけ合いが、言葉少なくても、2人の濃密なHシーンに凝縮されていたような気がします。

    薺ちゃんの家に到着するなり、お互いに汗や愛液まみれにもなりながら激しく身体を貪りあう様子は(いい意味で)下品さも感じつつも、やはりエロさが抜群ですし、薺ちゃんのスラリとした綺麗な身体と綺麗なロングヘア、そして弾力凄そうな大きなおっぱいが魅惑的なこともあり、とても興奮出来るHシーンでしたね!
    抜きどころ満載で何度でも観れるシーンです!

    この先主人公と薺ちゃんが共に暮らすであろうことが窺えて、2人にとっての幸せな結末でしたし、読後感も良かったです。