2024年10月6日発売、サークル「リファイア」制作の「母が友カノになったので4」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
付き合う相手とのエッチを録画して、親友である俺に見せる事を趣味にしている変人・タカシ。そんなタカシと新たに付き合うことになったのは何と俺の母さん。若々しくて明るくて巨乳で、密かにオナネタにしている自慢の母さんが、あのタカシと付き合い始めてから二ヶ月ほど…。
最近の母さんは様々な理由で突然外出する事が増えた。ママ友が近くに来てるとか、醤油が足りないからちょっと買ってくるとか、地下鉄駅に落とし物を取りに行くとか。母さんはそう言っているが、要はタカシに呼び出されているのだ。今日も母さんが夕飯の準備に取り掛かろうとしたタイミングでスマホの受信音が鳴った…。
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息子:木安 孝介(きやす こうすけ)
市内の学校へ通う平凡な男子学生。所謂陰キャ。クラスではぼっちになりがちなので昼休みは校舎の陰でジュースを飲みながらスマホを眺めて過ごすことが多い。10年前に両親が離婚したため、ほとんど母親の女手一つで育てられた。その美人で巨乳な母の姿で性の目覚めを迎えた。それ以来秘かに母親を性的な目で見ている。
タカシから逐次渡される、憧れの母親と親友のハメ撮り動画に対して複雑な思いが無いとは言えないが、それ以上に激しく興奮してオナ活が捗り過ぎる今日この頃。
親友:浜田 タカシ(はまだ たかし)
孝介とは幼少の頃からの幼馴染で、とても気が合い、深く信頼し合っている大親友。
陽気で社交的で一見チャラく見えるイケメンなのでこれまで数人の女子と付き合ってきたが、どうしても長く続かない。そんな自分を見つめ直した結果、自分が本当に好きなのは親友の母親である実季江だという結論に至った。その実季江に対し、気合と根性で繰り返し頼み込んで見事カノジョになってもらうことに成功。しかも性の相性がバッチリ過ぎて、過去最高にエロプレイとセックスにドップリはまっている。
幼くして母親を病気で失い、現在は父子家庭。その父親は仕事で出張が多い。孝介とは別のクラス。
母:木安 実季江(きやす みきえ)
一人息子を立派な学生にまで育てたシングルマザー。36歳。年齢より若く見える。母子家庭で苦労も多かったが、持ち前の明るさとバイタリティで乗り越えて来た。比較的スレンダーな体つきだったが最近は若干ムチムチ度が増して来たかもしれない。巨大なオッパイは常に周囲の男の視線を釘付けにしている。そんな視線に本人は気付かぬ素振りだが、実は他人に性的な目で見られることで自分も性的に興奮する性癖の持ち主。連日自分を視姦してくる男たちを思い起こしながらのオナニーで独身の大人のカラダを慰めていた。
熱意に折れて付き合うことにしたタカシに一度体を許した途端、それまでひたすらオナニーで我慢を重ねてきた体が性の喜びに打ち震え、一瞬で若いオトコの肉体の虜となってしまった。すでに年下カレシの言いなり状態であり、タカシによる「ブラジャー着用禁止」、「常時えちえちTバック着用」の言いつけを守っている。
タカシとのセックスやエロプレイは全て孝介に筒抜けであることを実季江は知らず、息子には清楚で真面目な母を装い続けている。
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※上記の設定をご理解頂ければ本作からでも楽しめると思いますが、『母が友カノになったので』第一作から読んで頂くとより楽しめると思います。
※本作は、ジャンルで分けると「母親NTR」になります。
NTRの一種ではありますが、作者の趣味により、少々マイルドなエロとなっております。
漫画本編 42P
表紙イラスト 1P
あとがき 1P
おまけ 9P
おくづけ 1P
計54枚
コメント
ボディは極エロだが…(それがイイ!)
男の目を惹きつけてやまないエロエロバディの持ち主だけど
息子の前では、サバサバ系の肝っ玉母さん
なのに、シンママとして長年溜まりに溜まった性欲を
今になって掘り起こされて絶賛解放中(笑)
この最高の設定の上に、作者さんの描く超絶美熟女が乗っかって
もう至高の極致というべき作品になってます(笑)
作者さんのペースでかまいませんから
描きたい題材を思いつく限り、長く続けて欲しい名作です
息子の存在感なし
母が親友にNTR というコンセプトから息子の存在感が限りなく薄くなりました。
結果、母と親友の濃厚なラブラブな関係が描かれているだけ。
今回は母の「嫉妬」をテーマにしてみたとのことですが、刺激は減った印象。
やはり、作品的には息子バレの危険を忘れずに意識してほしいところ。
まだ気が付かれていないと思っている母と、知っている息子
息子の友人との爛れた恋人関係、それを気が付かれていないと思っている母と、それを知っている息子
常識的な考えを持っていたはずなのに、男に求められたら恥ずかしいことでも応えてしまうし、嫉妬を露わにする女の顔
シリーズを重ねて『母』としての顔もしっかりと描いてくれている作品なので、そこからの変化がとてもエロい
サークルとしての次作はこのシリーズの続編ではないであろうということだが、無理をして続きを描いて本人も読者も納得できないものになるよりも描きたいものをしっかりと描いてもらえるのが良いので、是非ご自身のペースで物語を綴ってもらいたいとひとりのファンとして思う
この母と、そして息子の行く末を見守っていきたい