2024年9月15日発売、サークル「リンゴヤ」制作の「オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい -side 三芳-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
C104で頒布したおまけ本を加筆修正、追加ページ、カラー化したものとなります。
「オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2」のサイドストーリーです。
ヒロイン三芳が逆夜●いするお話。
サクッと楽しんでもらえたら嬉しいです。
本文フルカラー19p
オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい -side 三芳-
コミック
コメント
裸眼三芳さんを期待させていただきたい！
相変わらず三芳さんの胸、腰、尻、太ももは最高で、各部位を強調するようなポージングが垂涎もの。貪欲に快楽をむさぼり力尽きる様に高ぶりが止まらない。
ただ正直メガネと三つ編みに飽きが来ていないと言うと嘘になる。
前回の夜いシーンで1コマだけ移った裸眼三芳さんが可愛すぎたので、恐縮ながらダメ元でも期待させていただきたい。
おまけとしては良い
気に入ってる作品を補完してくれるオマケは嬉しいですね。しっくりくる追加でした。
ただカラーは「おまけだから」という感じでした。正直これだと、モノクロに書き込み追加してもらったほうがおそらく私にとってはありがたかった。
今後カラー作品が出るのかという期待とこの感じだと自分にとってはカラー化はマイナスなのではという不安が入り混じった気持ちです。
可愛さ
三芳ちゃんの可愛さと前田くんの気遣いの素晴らしさがブーストされた作品。
今後の2人がとても気になります。
もっと続いていってほしいシリーズ
おまけ本がベースとあって短い内容でしたが、欲望に忠実な姿を見て満足しました。
これからも二人の好奇心の赴くままを描いていってほしいです。
いい
カラーだと三芳のカラダのいやらしさ、前田ちこの凄みがより際立って実にいい。
この二人のこの先も見たいし、今までのをカラー版リメイクも見たい。
買ってよかった。
表情もさることながら肉体の描写がヤバい
単行本も購入させて頂いてる作家さんなので作品は何度も拝見してるのですが、そのたびに思うのが
「肉体の描写が凄いな」
と言うもの。
今回の作品も、中盤あたりで見せる「うつ伏せ騎乗位?」での三芳の背中が見事の一言です。
個人的にはこう言うシチュならナマえっちの方が好みなのですが、それを差し引いても肉体の描写で実用性が加算されるので5です
カラーすごく良い
スタイル最高だな。
言うことない。
表情も最高にエロい。
カラーだからゴムの色とかも
新鮮でエロさ倍増。
欲を言えばゴムを
口でつけるシーンがほしかった！
彼女の名前はなんですか？
カラーを意識したからか、画面のほとんどを三芳さんの裸が占めていて、ページ数は少ないけど満足度は高いです。
内容的にはオナニーみたいなものだけど、あるぷさんの描く女性の感じてる表情は絶品。
醜いアへ顔と違って、美しさとエロさを併せ持っていて最高。
ちなみにヒロインのプロフィールが分かった方が思い入れ出来るので、名前くらいは知りたいものです。
サクッとなんだけど何故かボリューミーに感じる
背徳感と彼女が自分から動いて必死に感じようとしている様がよりチンイラを加速させて、こっちまで気持ち瞬間まで我慢してしまったそのくらい短いのにボリュームがあるように感じた作品
一見ディルドに使われたようにも見えるが、お互いのオタクとしての信頼関係あってだと思う実際起きてることに気づいてあえてそのままし続けたのも良かった
なんですか！！？これ？
ただでさえエロい三芳ちゃんがカラーになるだけで、更に可愛さアップにエロさアップになってるじゃないですか!? 出来れば、前作、前々作も総集編になる時にはカラーにしてもらえると嬉しいです！！
迫力！迫力！ド迫力！からの強っ烈な深イキで『『 溶ける 』』
【 まずは感想 】
2024夏コミのおまけ本に
加筆＆追加してカラー化したもの……だと……！
私はコミケに行ってないので
こうやって電子verで読めるのは嬉しいですね！
あるぷ先生の人気度なら
もっと高くてもみんな買いそうなのに
価格を330円に抑えてもらえたのは
読む側としてはとてもありがたい！
フルカラーなだけあり、19ページながらも
画面から伝わる迫力や満足度がすごいです。
【 本作のザックリ内容 】
ヒロイン三芳ちゃんによる
逆夜いセックス！
本編の導入から終わりまで、
９割以上……というか
ほぼ10割ずっとセックスしてます。
１つのセックスをじっくり描いているかんじ
本作の時系列的には
第２弾の途中orちょい後くらいでしょうか？
第２弾では前半のあたりに
冬コミ後のホテルで許可を得た前田が
三芳ちゃんを夜いオナホっクスしてましたが
それの意趣返し的なお話になっています。
逆夜い肉ディルドっクス……！(爆)
【 特に良かった点 】
やはりフルカラーで描かれている
ド迫力セックスでしょう！
体位のアングルがエッグいので
大きなおっぱいが！
デカケツが！むちむち太ももが！
画面の中で暴れ回ってます。ブルンブルンっ！
迫力！迫力！ド迫力！からの
ポルチオで痺れるような
深イキをキメちゃっているので
緩急がすっごいです。
イクときの脳がバチバチしてるかんじというか
ゆっっっくりと身体が小刻みに震えている様子が
めちゃシコでした。
思わず漏れ出てくるような
『おっ……ほぉ……っ』
みたいな、きったない喘ぎが最高ッ！
理性がトロットロに溶けてるのが
表情から伝わってきます。もうオギンギンです。
【 まとめ 】
シリーズを読んでいる人なら
とりあえず買っておくべき一冊！
サクッとヌキたいときに最適だと思います。
第３弾もどんなお話になるのか
今から楽しみすぎますね！
このシリーズのキーワードは『背徳感』
2話の後半に少し薄まってしまった、
背徳感を夜いで取り戻すという
天才的なコーナリング！
次はどんな背徳感なシチュエーションになるか
楽しみしかない！
ふたりの関係性と背徳感への身震いがイイ
本編である過去2作と比べると（加筆修正、追加ページがあるものの）即売会でのおまけ本なのでボリューム的には薄く感じるが、内容はボリューム以上であることは間違いない
過去作での夜い（という表現になっている）に対して自分も、ということで始めるものの、本気で攻められている時の快感と比べてもどかしさを感じ、申し訳ないと思いつつも起きてもいいやと腰を打ち付けるのがとてもエロい！
エロいカラダ、描写とオカズとして満足ながら、このふたりの関係性も物語として良くてとても気に入っている
ふたりの今後をもっと見たいと思える作品
絵柄も物語展開も・・・
文句のつけようがないですね。ヒロインのムチムチした感じがたまらないです。このご時世だと、ハーレム要素やNTR要素が入ってきそうなものですが、それがないのが逆に新鮮です!!
美しき三芳さんの身体
三芳ちゃん
ホントステキな身体してる
健康的だし
お肌もみずみずしくて
美しい果実みたい。
前田の前田を使って
独りのいけない遊び
前田が起きないようにしていたけど
我慢できなくなっていき
やっぱ
あるぷ先生の書く身体はいい