2024年9月14日発売、サークル「かぜうま」制作の「淫魔と堕ちた聖女」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
身一つでの聖地巡礼の旅の隙を狙われ、淫魔に捕らわれた聖女の少女。
この世のものとは思えぬ快感を、容赦なく延々叩きつけられ続け、
泣き叫び懇願し何度も意識が飛ぶほどの絶頂を繰り返し、
責め苦の果てについにはその意識も完全に手放してしまってからどれだけの時間が経過しただろう。
目を覚ますとすでに淫魔の姿はなく、恐怖に駆られた聖女は必至に弱った身体を引きずり逃げ延びようとするが、
それも淫魔の手の平の上で踊らされていたに過ぎなかった。
逃げ場がないと悟った聖女はその場へ崩れ落ち、震えながらさらなる陵●を待つことしかできない。
もはや啜り泣くことしかできない聖女に待ち受けていたのは、
悪夢のような責め苦の再開ではなく、脳まで蕩けてしまいそうな甘い快楽の世界だった。
未知の快感に翻弄され、聖女は嬌声を上げながら身も心も堕ちるまで弄ばれる。
前作で心を折られてしまい、抵抗する気力を失った聖女が快楽に絡め取られ堕落させられてしまうお話です。
本文84ページ 表紙裏表紙合わせて86ページになります。
コメント
かぜうま史上最高傑作
快楽という雫を垂らして少女を雌に変える過程を描かせたら日本一
そんなかぜうま氏が作り出したこの傑作は間違いなく最新にして最高傑作だ。常識的な同人エロにあるべきページ数をぶっちぎって聖女の人生そのものを否定し、まさに【堕落】と呼んで差し支えない様を高い解像度で描ききっている。
この本の素晴らしいところはまさかの、さらに先がありそうなところだ。あのねシリーズの墜ちは苗床や奴として落ちても肉体や精神の陥落までで、魂までもは汚されないことが多い。今作のエンディングの時点でかぜうま氏の作品としては一つの完結でも十分なぐらいだ。
果ての先はどうなってしまうのか。未踏の先を切り開く聖女ちゃんの幸先を祈るとともに、この魂の作品の続きを待ちたい。
聖女様が最終的に自らおねだりするのいいよね…
前回は超ハードなプレイ、今回は恋人のよう優しくしていったり、かと思えばサキュバスらしく甘い言葉で堕とそうとし、その言葉・行為に聖女様が徐々に堕とされていく描写が素晴らしい!特にサキュバスさんがナニを抜こうとしたときに聖女様が自ら抱きついておねだりするのがもうね
すでにこの二人のお話の続きを構想してるそうですが、ifルートでイチャラブなこの二人も見たかったりします
他の方もレビューしてますが前作・今作共にふたなりありますので好きな方なら是非!
前作の方が…
私は前作のほうが好きです。
紹介文の時点で嫌な予感はしていたのですが、あたってしまったと思いました。
聖女で清い少女が無理やり絶頂を味合わされ、心折られ絶望する展開が好きだっただけに、最終的に淫乱ビッチになる今作が自分には合いませんでした。
前作の終わり方が好きな人には本当におすすめできません。
全体的な内容や細かな描写がエッチな分とても残念です。
反対に淫乱になるのが好きな人にはおすすめできるかもしれません。
快楽堕ちの傑作
穢れを知ってしまった聖女が言い訳を重ねながら快楽を求めていく展開、何より全てを捨てて快楽を受け入れる瞬間、最高です。続きも必ず買います!
淫魔の聖女調教・第二作にして完成。ボリューム多く実用性高い
淫魔に負けた体つきも年も若々しい聖女ちゃんがガッツリ調教される話。単作でも読めないことはないが前作の強かった聖女だった頃の面影も見ておいた方が良いかな
前作は戦闘からの流れで強引な責めで来たが、本作は心を堕とすべく丁寧なプレイからスタートして最後は本人が堕落を「選択」する。後書きにも描かれていたがこだわりが感じられる流れ。
ページ数が潤沢で、甘く優しいレズ調教から始まり、堕ちた聖女本人が自ら激しいプレイを求める流れをしっかり描き切っていて実用性は高い。前作と合わせれば160ページ以上淫魔対聖女の調教プレイが楽しめる。
・サキュバスタイプなので序盤はレズ系だがページでいくと6割方フタナリもの。
・淫紋を刻まれて快楽堕ちするが、悪堕ちや下品堕ちはしないので、見た目は綺麗のまま。
この辺りは好みが分かれるだろう。個人的には良いチョイスだったと思う。
良い買い物でした
何となく絵に惹かれて前作とセットで購入してみましたけど超・・超大当たりでした!!
前作では割と強引に無理やりにだったのが今作では優しくじっくりと・・・そして前作の時点で敏感にされてしまっている体を優しくじっくり弄られる聖女ちゃんの葛藤や反応、心理描写が素晴らしかった。勿論聖女ちゃんのロリボディも淫魔さんのお色気ボディも素晴らしく大変読み応えのある素晴らしい作品でした。この先のシリーズの構想もあるようなので次回作も楽しみにしていきたいと思います
心まで堕ちる様が最高です!
前作はハードな攻めでしたが、今回は一転して優しい攻め。
だが快楽度はむしろ上がっていて、優しいとは一体
ああ、悪魔はこうやって人を堕落させていくのだなぁと言うストーリーに納得です。
待ってました
前作で徹底的に分からせられた聖女さま。
本作でも淫魔さんが聖女ちゃんをこれでもかと堕としまくり、より深く理解させられます。
前作から続けて読むと、更に味わい深い。オススメ。