2024年8月21日発売、サークル「種付け出版」制作の「【古手川編】校長が主人公のとらぶる」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【体験版あり】
ページ数:全250P
ファイル形式:JPG・PDF
体験版もありますので、まずはそちらをご覧いただき気になったらご購入ください。
【ストーリーと舞台設定】
もしも校長が主役だったら・・・？
時は20XX年
お先真っ暗と言われる我が国
伸び悩む経済成長
止まらない少子高齢化
歯止めが利かない政府はイチかバチかの大ばくち
とんでもなく大胆な政策に打って出た。
それが「改正種付け法案」
年収1000万円以上の者は一人だけ自分の好みの外見、性格、年齢問わず女性と
自由に性交し、結婚することができるというものだ。
男性から性交したいと言われた女性には拒否権はない。
ただし先に年収1000万円の条件を
満たした男にすでに奪われている場合は別。
つまり先に年収1000万を稼いで欲しい女を手にすればいい。
完全なる早い者勝ちなのだ。
さらに年収1000万円につき好みの女性一人。
年収2000万円以上であればさらに一人。
希望があれば、年収1000万円ごとに複数の女性と結ばれることができる。
つまり稼げば稼ぐほど一夫多妻制度を自動的に実現できる素晴らしい制度である。
この「改正種付け法案」によって、今まで弱者男性と思われていた
男たちは勃ち上がりヤル気が漲り稼ぎまくる日本人が増えた。
これによって日本経済は不死鳥の如く復活する。
そして好みの女性と存分に性行為できるようになったため、
積極的に子作りに励む男性が増え、日本の未来は明るい兆しを見せ始めた。
その中でも頂点に立つ伝説の男がいる。
それが
伝説校長
である！！
彼はこの改正種付け法案の
恩恵を最も受けた
男性と言って間違いないだろう。
その経験人数は「12666人」
これは彼がコレクションしている
ハメ撮り映像の記録から明らかになった数字だ。
その突き抜けた名物っぷりからメディアで度々紹介されることがあるが、
その際経験人数1万2千人以上と紹介されてしまったことで666人ですら端数として扱われる圧倒的存在感を見せつけている。
彼自身すでに1000人以上子供がおり、子供の中にはすでに成人している者もいる。
しかし伝説校長自身は花も恥じらううら若き乙女を好むため、自身で破廉恥学園を建設し、
その学園の校長となったすなわち教育者かつ聖職者として自らの花嫁候補を育成するという究極の到達点に達してしまった。
さて今回、そんな伝説校長が目をつけたとある美少女との情事を紹介したい。
【種付け出版の理念とおすすめな人】
1:作者性癖100％でエロ本を作ってます。
作者がシコれないエロ本は作りませんし、作れません。
2:竿役は太ったおじさんです。
→美少女がなんでこんなおじさんに！？のギャップが大好物です。
3:女の子が嫌がることはプレイはしません。
→倫理観はともかく、その作品内で女の子は幸せになります。
4:アナルでの性交なし
→おまけイラストでいれる場合もありますが、作品のストーリーには入れるつもりはないです。
5:種付けおじさんなのにあまり妊娠しないです。
→最終的に妊娠する予定ですが、それはその作品が完結する時です。
6:女の子は極端な巨乳にはしません。
→巨乳キャラでも基本手のひらサイズを少し上回るくらいのおっぱいです。
極端な巨乳や体型は作者がヌケないので作りません。
【本書の特徴】
1:縦型かつ写真1枚1枚大きめで、縦型漫画のようにスマホでも読みやすい大きさと構成となっております。
2:AIイラストを使用しておりますが、女の子の表情や対位などにはかなりこだわってます。（よくあるAIイラスト集のような同じ表情の女の子に一人称視点でただち◯こが入ってるだけのものとは違います。）
3:AIイラストのため、多少の矛盾（服装や周囲の環境）はご了承ください。
4:1枚イラストでもかなり抜きどころはありますが、ストーリーやシチュエーション、女の子とおじさんの関係性、セリフや擬音などからより興奮できるよう工夫して作成しております。
【種付け出版とは？】
「種付けおじさん？？美少女のHな同人誌」を販売してます。
店長から魂のメッセージ
「君の心にも種付けおじさんはいる！」
思ったような人生にならなくて、本当は若い美少女といっぱいHなことをしたかったのに、なかなかできなかったそこの君！
30代、40代と年とともに徐々にだらしない体型となり、ますますモテなくなり、心身ともに気力の衰えを感じてはいないだろうか？
私もそのひとりだ。
でも私たちには心の中に妄想を具現化したヒーローがいる。
そう！それが「種付けおじさん」である！
種付けおじさんはだらしなく醜い年齢を重ねた巨体でありながら、その性欲だけは全く衰えることなく、貪欲に美少女を求め続ける魂の求道者。
たとえ美少女はおじさんに興味などなくても、なんとか一度ベッドに連れ込んでしまえば、その圧倒的な種付け力（ちから）で見事に「快楽堕ち」させる激しいパワーと精力を持っているんだ。
ずんずんずんずん！激しいプレスと巨大な肉棒で、憧れの美少女を陥落させるその勇姿こそまさに私たちの心に抱いた「ヒーローそのもの」といえるのではないだろうか？
君も理想の種付けおじさんを投影し、種付けおじさんにはたっぷりと可愛い女の子を愉しんでもらいましょう笑
【本書について】
この書籍は「AI」による「画像生成ソフト」を使用しております。
（使用生成AIソフト:NovelAI・Midjourney・stablediffusion）
AIイラストにセリフや擬音などの編集を加えて「AIイラスト」を主とした書籍です。（文章やシナリオ構成はすべて作者の独力で書いております。）
AIイラストの特性上、矛盾した場面（服装や髪型・体型など）はありますが、
かなりヌケるHなイラストですので、文章やあなたの妄想と合わせてお楽しみください。
コメント
古手川の絵がかわいい
校長は原作の通り、すけべです。
ただ、実際に手を出しているところを見るとワクワクします
なにより、古手川の肉感が良かったです
柔らかさが伝わってきました
おっさんがいまいち
女性キャラはいいが、校長が原作と似ても似つかず、写実的なおっさんなのでミスマッチ感がすごい。台詞回しもちょっと微妙。
名作。非常に丁寧に作られてある。
ストーリーじたてになっていて、それが全然破綻していないのがいい。
ＡＩものは当たりハズレが大きいが、これは当たり。
ハズレの何が悪いのかと言えば、服を着たり脱いだり、流れがおかしかったりする。でもこの作品は違う。しかも似た構図のものを何枚も使用しているところも、この作品では流れのゆったりさが感じられ、いい演出になっている。
ＡＩも作り手によってはこれだけの作品になる、という「お手本的」作品。
このサークルの他の品も買いたくなる。
AI頼りではない感じがいい
最近とらぶるのAI作品が増えるけれどイマイチなものが多い中、丁寧に作っている印象。
ストーリーもオリジナリティがあるし、テンポもいい。
陰毛フェチです
陰毛フェチの私はサンプルにつられて即買いしました。
まずは校長がだいぶ改変されています
原作の校長とは似て非なるものです。
(特に問題ないです)
小手川さんは原作通りむっつりでエロくて最高です
ただ1番許せないのは
駒によって陰毛が違うことですね
同じキャラとの絡みなのに
前のコマではチョビっとだったのに
次のコマではだいぶ濃い
さらに次のコマではなぜかパパン
と言うふうに駒によってバラバラです
気にしない人はいいかもですが
私はすごく気になって残念でした
所詮ＡＩ作成と割り切れる人はいいと思いますが
私のように細かいところが気になってしまう人は
要注意かもしれません
ハレンチすぎる・・・
良かった点
・作画がかわいくて本番シーンがエロかった
・挿入から絶頂まで女の子と校長の心理描写があって感情移入できた
・古手川さんの表情とセリフがマッチしていた
ＡＩ作品でよくある張り付いたような表情のままイクイクといった不自然さは少なく、むしろ前戯や挿入時の不安そうな顔から絶頂時に気持ちよくなってる表情などすごく丁寧に表現してると思う。
・処女で挿入から徐々に気持ちよくなってどんどんイキやすくなっていく描写がよかった。
・正常位やバック・騎乗位はもちろん側位や断面図なども多用している
・一つの体位でもおっぱいを揉みながらや手を繋ぎながらバリエーションが多い
・絶頂後に古手川さんの顔がアップになってからのキスがめちゃくちゃエロかった。
・謎の設定世界観がある（種付け法案や校長の設定って・・・）
気になった点
・ときおりコマに入る校長の顔がリアルすぎる（少なくともあの校長ではない、まあサンプル画像や体験版見ればわかるが・・・）
・作者の世界観が独特で好みは分かれるかも？（これも体験版見ればある程度判別できると思う）
ページ数は250ページと多いが、１コマ１ページがほとんどなので、サクサク読める。同じ正常位でも似たシーンが多いが、挿入から徐々に感じて最終的に絶頂するまでパラパラ漫画のように読めるし、イクまでの表現は丁寧。これだけイラストやページ数を増やせるのはＡＩ作品だからできるかもしれない。
毛 天晴。
前回の作品に引き続き購入させていただいたぞ。
作者さんの強みはなんといっても、「毛」。
陰毛マニアにはたまらんのです。
陰毛のある同人作品は星の数ほどありますが、この作者さんの陰毛は細部までこだわっていて、めちゃくちゃ効く。竿役も、主役の美少女との対比で、きったないオッサンであればあるほど抜けますからね。そこも評価高い。そして、予告作品にとんでもない作品があることを私は見逃していません。「作者さん、私のオカズ覗いてます？？」ってくらい私にドンピシャな作品。楽しみにしております。