思い出したくないこと

思い出したくないこと コミック

2024年8月19日発売、サークル「UDS」制作の「思い出したくないこと」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと
思い出したくないこと

作品の説明


作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/08/19 00:00
利用期限無期限
ファイル容量85.02MB
ページ数90ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巨乳 中出し フェラ パイズリ 風俗・ソープ 断面図あり 男性向け 成人向け 手コキ 潮吹き 同級生/同僚 乳首責め 新作

コメント

  1. 山下和雄

    かわいそうなほど抜ける

    トラウマ回想シーンがとても良いです。

    巨乳すぎて、胸目当ての男たちの被害に遭ってきた薄幸ヒロイン。
    とても良いです。
    胸目当てのゲス男にパイズリ用のオナホ扱いされた回想シーン。
    とても良いです。
    馬乗りパイズリで汚され、強縦パイズリで汚され、トラウマになったであろう、パイズリという女性の尊厳を踏みにじる行為。
    にもかかわらず、憧れの人(主人公)を気持ちよくするための最後の手段として、おそらくは初めて自分からしてみたご奉仕パイズリ。
    案の定初めて反応してくれる主人公。
    本当はうなじの癖っ毛に在りし日の面影を見たからだけど、果たしてヒロインは何を思ったのか。
    ああ、とても良いです。

    それ以外の、主人公の心の動きとか、ヒロインが主人公を好きになった理由とか、思いが通じ合って(?)のイチャラブSEXとか、二人のその後への期待とか。。。
    そういうのはあまりピンと来てません。来てないのでコメントを避けます。

    個人的には、「路上事変」(私的最高傑作)とか「ボックス席にて。」みたいな、シンプルにかわいそうなやつでいいです。むしろそれがいいです。
    このキャラの、トラウマを延々回想するだけのスピンオフ(?)作品、見たいです。

    どうせ少数意見なんだろうけど。

  2. オタクのおっさん オタクのおっさん

    泣いた

    エロ描写は言わずもがな素晴らしい。
    若い頃の過ちや感情が蘇って、映画を観たような読後感だった。
    人間味のある男女の不器用で幼い恋心が成就するといいなと願ってしまう。
    素晴らしい作品です。

  3. 松本尚也

    贖罪ポルノ

    本作を読んでみた感想として。
    エロ漫画ではあるんですが、なんというかいわゆる「エロ漫画」ではなく、「切ない感情」の物語という印象。
    かと言ってやっぱりポルノ的な、何というか「欲を満足させる」事を目的とした作りを目指していると感じました。
    子供の頃の「あーしとけば良かった!俺のバカ!」みたいな過去に悶絶する感覚に共感しつつ、傷つけた「大事な人」に詫びる機会を得たいという願望を満たしつつ、そうした事で「和解」「清算」「禊ぎ」をしてスッキリする結末、という構造で「欲を満たす」作品。

    前半の筋は解説や試し読みの通り。
    結末はそのままストレートに相思相愛だと(読者には)分かり、結ばれるのだろう~と期待を持たせて終わります。
    にくい結末ですね。個人的な希望を言えば二人が結婚でもして幸せなパパママになったよ、てとこまで見たかったんですが、「そうなるかもよ」で幕を閉じる事で読後感がグッと増します。
    竿役が最後まで情けないのも、(キャラとしては嫌いな造形ですが)物語として良いと感じました。話中で決断してヒロインを幸せにしてたらスカッとはしますが、共感度はグッと下がったかも。「おいお前この後分かってるんだよな、いつまで意地張ってんだ。男見せろ、ヒロインちゃんを幸せにしてやれよ」と入れ込んでしまって、読後感マシマシです。

    本サークル様の描くヒロインは(全作品見た訳ではないので、自分がキュンと来て購入した範囲では)「可哀想可愛い」な感じですごく好きです。

  4. スープ

    刺さりました

    主人公の性格もひねくれて良し。ストーリーもしっかりしており、エロのシチュエーションも多めでよかった。他の人も書いていたが、後日談のラブラブHのストーリーを掻いて欲しいと強く思います。
     この作家さんは、薄幸のものが多いが、ハッピーエンドものもよろしくお願いします。

  5. ストラトファイター

    二人のその後が見たい

    絵もストーリーもエロさも申し分なしでした。ヒロインの一途さや健気さにキュンキュンしました。終わり方もハッピーエンドというか希望に満ちた感じで良かった。無理を承知ではありますが後日談というかショートストーリー的な感じでいいので二人のその後を描いてほしいと強く思いました。くるくる髪に戻した彼女と手をつないで幸せそうにしている光景がめに浮かびました。

  6. 西村大介

    最高傑作。

    ・小学生時代、ヒロインは発育が早かったことから異性の好奇の目に晒されてきた。そんななか、自分の好きなことに夢中だった主人公だけは自分なんて眼中にないようであり、そんな主人公のことが好きだった。ヒロインは意を決して主人公に告白するも、主人公は子供特有の気恥ずかしさから、ヒロインに酷い悪態をついてしまう。その後、関係は修復することなく、2人は大人になり、そして再会する。その時、ヒロインはデリヘル嬢になっていた。
    ・実用性(ローション手コキ、パイズリ、素股、本番。特にパイズリ描写はグッド)も抜群だが、なにより心を抉るストーリー構成が秀逸。ヒロインが良い子なので、誰でもいいから幸せにしてくれと思うが、ヒロインを幸せにできるのは主人公だけなのである。最後はハッピーエンドのようであり、救いはある。
    ・決して主人公は擁護できるような良い奴ではないが、主人公のような経験をした男性も多いのではないだろうか。たぶん、私はジジイになってもこの作品を読むと思います。