2024年8月2日発売、サークル「ジンガイマキョウ」制作の「お隣の贄・四 遠くへいった幼馴染」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「お隣の贄」シリーズ一応の完結刊です。
デートのあとも変わらず父親に性搾取をされ続ける紫苑。
もはや自分が「終わってる」と自覚した紫苑は客を自ら呼び込み快楽にふける。
カズはそんな紫苑の様子がおかしいと思い・・・
サークル【ジンガイマキョウ】
[オリジナル]本『お隣の贄』の第四話です。あらすじページもあるので単体でもお楽しみいただけます。
■モノクロマンガ 本文34P(jpg)
DL版にあたり、大幅加筆修正を行っております。よりエロくなっております。
■表紙イラストロゴ無しVer、おまけイラスト入り
コメント
ラストだけで大満足
幼馴染君がいい男過ぎて嬉しい。アタシはこんな女なんだとか絶望や洗脳されて淫乱化して終わる作品が多い中、クズの竿役は捕まって、幼馴染と再会して幸せになれそうなラストで最高です。
いやいや、クズの竿役にいいようにされて、絶望して終わりなんてのは飽き飽きしてたので、実に素晴らしい。
もちろん、絵は素晴らしいので、陵とか輪とか好きな方にもお勧めできます。
ラストシーンで作品がより好きになりました
自分は男性で事情も全く異なるが、家族に人生滅茶苦茶にされた口なので紫苑ちゃんに救いがあって本当に良かった
カズくんいい奴すぎる。
純愛も寝取られもイケるけど、基本的には純愛が好きという方にはとてもオススメできると思います。
やはりラストも大事
ラストが幸せになってくれるだけで読後感が良いのです。そして作中では滅茶苦茶にされて興奮する。。実用性と幸せを両立した名作です。オススメ!
ワンシーンの破壊力の重さが素晴らしい父娘モノNTR
NTRにも色々あって、「完成された2人の関係をじっくり破壊するタイプ」もあるけど本作は「これから結ばれると信じている少年の脳を破壊する『一発』の重さ」が売り。
シリーズ通して、既に父親に調教済みのヒロインの濃厚なエロが短い時系列の中で凝縮されているのが本作の売りだが、ついにカズ青年がヒロインと父親らの狂った関係に気づく本作の展開が彼に与えたインパクトは相当なものだっただろう。
4では既に自身の快楽堕ちを自覚して未来を諦めて今を貪るだけになってしまったヒロインだが、それだけにエロは濃厚だし、微かに残る理性と気品が艶姿を美しく飾り立てる。
少年カズの気づかないところで乱れまくる1~3も名作だが、その完結編に相応しい良作と言える。ぜひ通して読んで欲しい。
終わり方が良かった
救いがあって良かった、カズくんいい男だね
やっぱり制裁があった方が読後感が良い、フラストレーションが貯まらないからね
終わりがハッピーとは
4作目にして完結作思えば
クズ親父に犯れまくる近親相姦の1
客を取らされ徹底的に輪劇が展開の2
カズとデート中に羞恥や公衆便女にされた3
といろんなシチュで楽しませてもらいました。
今作では学校を病欠を使い紫苑自ら客を招き犯れるなかで下校して見舞いに来たカズに乱交バレるが
そこで終わる様な作品が多い所だがページは少ないものの後日談に親父だちが逮捕され行方をくらましていた紫苑とカズの再会で幕を閉じた。
輪劇、陵劇が好きなジャンルだが肉欲完堕ちもいいがこれから2人の幸せを匂わせるエンドも良かった。
新シリーズにも期待します。
別作のオナネタ提供する乱交妹や図書委員の乱交作のアフターエピソードも見たい