2024年10月14日発売、サークル「下級武士」制作の「私は妻で母で、ただの雌 1」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
学生時代、同級生である康介と交際していた加奈子。
その10年後、康介と結婚し、一人娘の愛菜を授かった加奈子は、裕福ではないものの三人で幸せに日々を過ごしていた。
自身が招いた不幸により、10年前の秘密と共に、アイツが再びやってくるまでは。
「ねぇ、先輩。10年経って人妻になった女をまたハメるのって…興奮すると思いませんか?」
主要人物
九十九加奈子(27)
生真面目な性格。
すぐ思ったことを口にしてしまう気の強さはあるが、
気立てが良く、夫や妹、後輩への面倒見がよい。
旧姓は荻野加奈子
九十九康介(27)
学生時代、陸上部で当時マネージャーをしていた加奈子と惹かれあい交際
のちに結婚し現在は中小企業の会社員として家庭を支える。
中西 圭吾(26)
金融会社の息子
加奈子や康介と同じ学校の後輩であり、2人のことは知っている。
10年前、加奈子とは何かがあったようで…
本編70ページ以上
寝取り・寝取られ・NTR作品
コメント
「1」ということで、「2」も期待
ナンバリングは付いていますが、ひとまず、NTRとしては完結したストーリーとなっています。
早い時期に続編の概要が分かるといいのですが
中身としては、金貸しのドラ息子に、二度に渡って肉体関係を結ぶヒロインが描かれています。
そのどちらも、彼女に責任はありませんが、どの時期も、愛する男性がいるタイミング。
また、NTRの喪失感を演出する「対比」構造が、とても匠みに描かれいて、そこが一番のお気に入りです。
雑なNTRとは一線を画す
彼氏をイジメから守る為とか、盗撮で脅されるとか、「優等生の癖にお前はバカなのか?」と言いたくなるようなNTR物とは全く違い、外堀からじっくりと埋めていき、逃げ場がドンドン無くなっていく感じ最高
他の作品を読んで「そんなのいくらでもやりようあるだろ」と思ってしまう人には是非オススメです。
パツ金頭がクレイジーなので話に入っていけない。
女性一人に手の込んだ仕掛けまでして、数年たっても追いかけると言う粘着質。
こんなのいくら裏から手を回そうが、社会がほっておかない。
NTR最近この手のクレイジー過ぎる相手が多いから、リアリティに欠ける印象が強くなってきた。
続編が気になるNTRモノ。画力高いが今回は表情が気になる。
前作でファンになりました。
今回は、強気系人妻ヒロインが10年前の彼氏(チャラ男系の間男)に借金返済で脅されて関係を再開するというもの。
ヒロインのキャラクターデザインもよく、前作同様に画力は高く感じます。
元カレ間男に身体の再開発を進められて戸惑いながらも間男のテクニックに身体は素直に堕とされていきます。陥没乳頭なのも今後の乳首調教などで使われそうで楽しみです。
前作はあまり気にならなかったのですが、今回はエロシーンで、身体からの刺激に戸惑いや驚き、焦りを表現するためか個人的にはあまりヒロインの表情が受け付けませんでした。
快楽に刺激されても嫌がる、我慢する、快楽に戸惑いながらも反応してしまう、悔しい、といった表情としてちょっと刺さらない描き方でした。
どちらかと言うと前作のエロシーンの表情の方が個人的には刺さりました。
続編が明示されているので、今後のヒロインのNTR展開や間男との関係変化など楽しみに待ちたいと思います。
個人的に期待外れでした
これの前に出た「ごめんねまた(以下略」が好きだったのでこの作家さんの新作を待ってましたが、ちょっと自分の好みからは外れました。
絵柄がくどくなって変顔するようになったのが個人的にダメ。好きな作家さんが変顔使うようになった絶望感と言ったらない。
70ページあってしっかりストーリーもエッチシーンも描かれてて良いですが、セリフめっちゃ多いです。
エロさは大名レベル
間男が狡猾にヒロインを籠絡していく描写がエロくて最高です。間男の言葉一つでエロさが増すのはさすが。前作のパイズリや騎乗位がエロかったので、次回で期待したいです。
耐えようとする姿
イカされまいと耐える姿が良いですね。
イク時の描写とかがすごく良いです。
クールなスーパーヒロインとかで喘がずイカされて痙攣したりする作品描いたりしたら凄く上手そうですね。そういう作品見てみたいかもです。
構成に読み辛さがあったが、それを補って余りあるエロの実用度がある
夫も知らない借金のカタに高利貸しの息子・中西に人妻・加奈子が抱かれる話だが、実は高校時代にこの男に父親の借金のカタに抱かれていたという話。
本人がだらしないわけではなく高校時代は父親の借金、そして現在はかつての会社の後輩の保証人になってという展開。ただ、親戚の沙也加(夫の妹?)が話に絡んでくるせいで、序盤の借金絡みの展開がやや漫画として読み辛い。加奈子がかつて会社勤めだったことが絵として描かれないので「加奈子が社金を肩代わりした会社の後輩」という存在がイメージできないところに、本編では話に全く関わってこない沙也加が出てくるからだろう。構成には課題を感じる。高校時代のセックスの「回想」とか「動画」ももう少し見てみたいし。
ただ、70ページを超える潤沢なページ数で描かれる、かつて味わった肉棒を再び思い出させるセックスは序盤の構成の不備を補填してあまりあるテクニックとパワーと時間軸を両立させた濃厚なNTRセックスで、エロ漫画としての実用性は十分。
やや癖のある絵柄だが、熟れた身体や丁寧な陰毛描写は素晴らしい。
広告文と絵が気に入れば買っておいて損は無いだろう
序盤存在意義が分かりにくかった「沙也加」が今後話に絡んでくるのだろうか。タイトルとはズレてしまうが期待もしてしまう