隣人は有名配信者5人目

隣人は有名配信者5人目 コミック

2024年8月12日発売、サークル「シンセカイセット」制作の「隣人は有名配信者5人目」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

隣人は有名配信者5人目
隣人は有名配信者5人目
隣人は有名配信者5人目
隣人は有名配信者5人目
隣人は有名配信者5人目
隣人は有名配信者5人目
隣人は有名配信者5人目

作品の説明

無防備な隣人はエッチな漫画を描く配信者!?
作業配信の裏で行われる悪戯はエスカレートする…!

「隣人は有名配信者」第5弾
隣人とのハプニングから仕事のお手伝いをすることになった主人公は
配信を見てる視聴者にバレないようにエッチなお手伝いもすることになる。
※シリーズ作品ですが過去作を読まなくても楽しめます。

【内容】
白黒漫画51ページ+奥付
・胸チラ
・着衣
・映像なし・声だけの配信中に悪戯
・バレないように声を我慢してエッチ

Twitter、Pixivに載せきれなかったサンプルを投稿しています。
Twitter【@ayameshoubu】
Pixiv【菖蒲(sho_bu_1116)】

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/08/12 00:00
利用期限無期限
ファイル容量180.74MB
ページ数56ページ
シリーズ隣人は有名配信者
題材オリジナル
タグ痴女 中出し フェラ ビッチ 陰毛・腋毛 着衣 男性向け 成人向け 潮吹き 配信者/インフルエンサー コミケ104(2024夏) イチオシ 新作

コメント

  1. momotaro

    vioの具合がとてもよいです。

    すけべ変態漫画家設定に相応しく(?)絶妙にそういうコトのご無沙汰感がある毛の描写がとても俺得でした。剛毛やたわしとは違うけどしっかり生えてて程よくスレンダーめちゃ刺さりますありがとうございます。

  2. 山根和典 山根和典

    無防備!胸チラ!無防備!の無限ループッッッ!

    【 まずは感想 】

    ついにシリーズ第5弾が登場ッ!

    菖蒲先生のTwitterにて
    事前に公開されていたサンプルで
    『あ~~~えっちや~~~ん』と思っていたんですが
    超えっちでした。(語彙力)

    ヒロインの容姿がすっごい好みのタイプで

    なんと言うんでしょうね?菖蒲先生の
    柔らかい絵のタッチから生み出される

    『今風のオシャレな眼鏡女子』っぽさ。

    知性的だけど威圧的ではなく
    明るいけど愛嬌のある空気感。

    いざ描こうとしても中々描くのが難しい、
    唯一無二なキャラだと感じる雰囲気!

    【 本作のザックリ内容 】

    サラリーマンの主人公が偶然、仕事帰りに
    隣人(華奢なお姉さん)が困っている場面に遭遇。

    液タブを組み立てたり色々と手伝っているうちに
    臨時アシスタントになり、お絵かき配信中に
    色々とヤっちゃう…….というお話。

    音声+作業画面+アバターの配信シチュ
    イタズラシチュですが後味の悪い話ではないです

    ヒロインの性格は
    女子校育ちっぽいというか、
    『男性のエロい視線を全く対策・意識してない』

    みたいな色々と無防備で
    胸元ゆるっゆるな眼鏡お姉さん。

    配信中にイタズラしつつ
    こっそり喘ぎながらえっちしちゃいます。

    【 特に良かった点 】

    ヒロイン有馬さんが
    素は結構なド変態なのに
    対人だと照れてるところですね!

    たまに漫画のキャラで
    『めちゃめちゃエロい性格』なのに
    『えっちな台詞を言うと照れる』みたいな
    娘がいるじゃないですか?

    ネット上でのアリマグロ先生としては
    素の変態性を存分に発揮できるけど

    実際に有馬さんとして話すときは
    めっちゃ照れるタイプのヒロイン。

    裏表がある性格というよりも
    ナチュラルに『真正の変態』なタイプ。

    本作では、
    配信中にイタズラされて焦りまくっているせいか
    それとも興奮しているせいなのか

    そんな『アリマグロ先生』と
    『現実の有馬さん』が混じり合ったような

    背徳感バチバチ!ドッキドキ!の
    配信こっそりエッチを堪能できます。
    たぶん理性かなにかが溶けてます。たぶん。

    【 まとめ 】

    実際のえっちシーンは
    自身の目で確かめてほしいんですが

    視聴者たちからのコメント描写もあり
    バレる?バレない?の臨場感が凄いので
    ぜひ読んでほしい一冊になっています!

    正直、読んでいてめっちゃドキドキしました。