2024年6月30日発売、サークル「さうす太田屋」制作の「母の初恋はおじさんです2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
お母さんとおじさんの不倫漫画の続編、第2章になります。
パート先の店長である守田と体を重ねた1児の母、野中真由子さん(42)
不倫関係を続けて数ヶ月、不振を募らせた息子は母が変わったきっかけになったであろうパート先に出向く事に。
その同時刻、真由子は別の場所で守田と貪るようにキスをしていた…
・プレイ内容
自宅寝室にて夫婦セックス(ゴムあり)
ラブホテルにて不倫セックス(ゴムあり)
間男守田の自宅寝室にて本気の子作りセックス(ゴムなし)外出し1回、中出し3回
・カラーまんが本編66ページ※サンプルはモザイクですが本編は黒消しの修正になっています。
・おまけ
陰毛なしバージョン
pdfファイル
コメント
とてもエロいですよ。段々嫁に腹立ってきますがw
胸糞悪いのは寝取られ作品なら誉め言葉でしょう。間男も普通のオッサンで良い人(人妻に手出す)そうなのもこのシリーズの醍醐味だと思います。
終盤にヒロインがとる行動に腹立つ方も少なくないと思いますが、寝取られor不倫ものなのでそれもまた良し。キャラの体型が合わない人には実用は厳しいと思いますが、それがクリアならムカムカしつつ興奮しましょう。そして更に続くそうですw
胸くそ展開
パート先のおっさんと不倫するようになった母親の物語で、ストーリー的にはかなり進行した。
しかし息子と夫にバレて見放され後悔してるのに不倫相手に会いに行く母親の浅はかさに白けた。その後は不倫相手との同じようなベッドシーンが延々。
息子視点・夫視点でも母親の不倫を知ってしまう、母親は知られた事を知って後悔する、そのカタルシスよりも母親が不倫相手との未来にひた走るならもうこれは寝取られというジャンルですらない気がする。
愛に純粋であること、悪意の無いこと、それが人を傷つける
続編お待ちしておりました。
久々にフルボディの鬱感情を味わっております。
(この業界では最大限の賛辞です。)
さて今作は、前回守田との初めての情交にして膣内射精を許してしまったあの大雪の日から3日後、真由子さんが緊急避妊薬を捨てるシーンから始まります。
もうこのシーンだけで込み上げるものがあります。
家族を送り出した後、人目を忍んで、どんな心持ちで婦人科へ行ったのだろう。そして結局服用せずに72時間が経過してしまったのだ。
関係を続けるなら、いずれまた必要になることもある筈なのに敢えて捨てた。
しかも、避妊薬は手に入れても、この時点でもこの後も、妊娠検査薬には手を出そうとしていないのだ。
このたった3日の間に、彼女の中で「妊娠のリスク」は、「幸福への相矛盾した期待」に様変わりしてしまったのだと、もうどうなろうとその結末を受け入れると、そう彼女は決めたのだと強く印象付けられます。
夫との関係に感情の昂りや精神的支柱を見出せないばかりか、罪悪感さえ薄れ始めていることを自覚してしまった真由子さんは、積極的に守田と逢瀬を重なる様になり、そしてその罪は、切っても切れない大切な関係、親子である愛する息子の手によって暴かれる。
もうね、前回の私自身の考察が、いかに深読みしすぎの頭でっかちだったかを思い知らされました。
昔からそこが自分のダメなところ、女性に嫌われる原因なのは分かっているのに。でも、その自身の無力感がスパイスとなって鬱感が増し、より作品を楽しめています。
ただの数時間で、十数年かけて築いてきた家族関係が脆くも崩れ去ってゆこうとしている。
そう悟った真由子さんは守田の下に走り、2人は激しく求め合う。もう罪は消せない。受け入れる覚悟はできている。だから敢えて多くは語らず、全てを投げ打って熱情に身を委ね、「新しい家族」を創造しようとする男女の姿。
対して、傷付き街を彷徨う息子と裏切りを知ってなお、絶望の淵で妻子を待ち続ける優しい夫。
もう最高に鬱&興奮しました。
思えば同じ氷河期世代であろう夫と守田、共に善人でありながら社会的成功では明暗の別れた2人、その人生が最悪の形で交差する。そんな視点でも楽しめる作品です。
この続きも心待ちにしています。
ありがとうございました。
いや、それにしても夫婦の馴れ初めが気になりますね。
待ち続けた続編だが
何か中途半端で物足りない
やっぱり寝取られ作品は母親の性行為に興味を抱く
息子視点が大事だと思う
次回続編に期待しつつ星5つです