2024年7月8日発売、サークル「にゅーすぷりんぐ」制作の「【おっぱい超特化】純粋で臆病な爆乳ロリサキュバスミルシィのおっぱいマゾ責め成長記 〜男の人ってこんなにおっぱいに弱かったんですね♪〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
純粋で臆病なロリサキュバスが、人間との触れ合いを通じて「男はおっぱいに弱い」と理解し、
どんどん積極的に楽しみながらおっぱいで精液を搾るようになり、心も体も成長していくストーリーです!
精液を搾る楽しみを知ったロリサキュバスの、無邪気で無知故に、加減を知らないおっぱい責めに搾りつくされてください!
◯こだわりポイント
1.全トラックおっぱいマゾプレイ
全編を通しておっぱいを使ったプレイかつ女性上位となっており、
おっぱいに関係が無いプレイ(※本番、キス、耳舐め、フェラチオなど)や男性上位シーンは一切含まれておりません。
上記シチュエーションをお求めの方には申し訳ございませんが本作品はおすすめできません。
しかし、おっぱいが大好きな、特に○リ爆乳を求める方には大変おすすめします。
最初から最後までおっぱいがぎっしり詰まっております。
※本作には台本中に「おっぱい」という言葉が294回含まれています。
2.気弱な女の子に逆わからせ!
一般的に「わからせ」というと自信家な女の子に「男の強さをわからせる」シチュエーションなどを指しますが、
ここで言う「逆わからせ」は大人しい、気弱な女の子に「男の弱さをわからせる」、言わば『マゾ流のわからせ』です。
純粋で怖がりなミルシィちゃんがおっぱいで乱れる男の反応を楽しみながら精液を搾り取るサキュバスになっていくギャップをお楽しみください。
3.選択式エンディング
トラック4からトラック5は続く形になっており、
二種類のENDに分岐します。
結末とカウントダウン中のセリフの辛さが変わります。
我慢を煽られながらカウントダウンされたい方は5-A、
優しく甘い言葉をかけられながらカウントダウンされたい方は5-Bをおすすめします。
どちらを選んでも裏切られたり、冷たく捨てられるような話ではなく、どちらもハッピーエンドになりますのでご安心ください。
◯トラック詳細
・トラック1 ぱいずり……って言うんですね! ………… (再生時間 21:25)
『うぅぅ……とっても怖かったですーー!いきなり知らないところに来ちゃったと思ったら、急にたくさんの男の人に囲まれてて……
おにいさんに助けてもらえてなかったらあたし、今どうなってたんだろう……』
突然人間界に来て、大勢の人間に囲まれていたところを助けてくれた「おにいさん」にミルシィは大変懐きます。
触れ合いを通じ、「おにいさん」がおっぱいが好きな事を理解した彼女は、おっぱいをじっくり見ていいと言います。
『えっと……ほら、お、お兄さん、お……おっぱい、です、よ?も……もっと見て……いいです……よ?
好き……なんですよね?おっぱい?ほ……ほら……こう、ゆさゆさーって、揺れるところ、見たかったんですよね?』
「おにいさん」がおっぱいに夢中になる様子を見て、心に熱を感じ始めるミルシィ。
サキュバスの本能が疼き、もっと「おにいさん」の乱れた姿が見たくなった彼女は
おっぱいで「おちんちんさん」を挟むのでした。
『え?ぱいずり?
そうなんですね!これ、パイズリっていうんですね♪』
パイズリという言葉すら知らない彼女は「おにいさん」が快感でビクビク跳ねる姿が面白く感じたらしく、もっと刺激を重ねて反応を楽しむようになり……
『へへへ♪楽しいなー♪
おっぱいにおちんちんさん挿したり抜いたりするたびに、
全身ビクビク〜ってなっちゃうおにいさん、面白いです♪』
・トラック2 おっぱい吸わせてあげますね! ………… (再生時間 23:14)
『……あー!おにいさん!おにいさんじゃないですか!
わたしです!覚えててくれましたか?』
二人が初めて会った数日後、ミルシィは仕事帰りの「おにいさん」を発見します。何人かの精液を得て、ミルシィは精神的にも肉体的にも少し成長していました。
『また……精液、分けてもらえますか?……ダメじゃないです……よね?』
身体も精神も以前より成長し、積極的になったミルシィ。
恥ずかしい宣言をさせたり、おっぱいを吸う情けない姿を軽く罵ったりと、Sっ気も向上していました。
『もしかして、おっぱい吸いたい、とか、思ってるんですかぁ?
う〜ん、どうしよっかな〜?おにいさん見てると、なんだか意地悪したくなっちゃうんですよね〜♪
おっぱい吸いたいって気持ちを、おにいさんの口でしっかり言ってくれたら、考えてあげてもいいですよ♪
『人間さんの赤ちゃんはおっぱい飲んで育つらしいですけど、おにいさん、大人の人、ですよね?
それなのに、こんなに嬉しそうにおっぱいちゅーちゅーしちゃって……
ちょっと……いえ、かなり恥ずかしいですね♪』
夢中でおっぱいを吸っているとおっぱいミルクが出始めます。
依存性があるサキュバスのミルクを飲みながら「おちんちんさん」をビンビンにさせる「おにいさん」に、ミルシィはお仕置きと称して授乳手コキを始めるのでした。
『ほらほら、頑張れー♪おっぱいちゅーちゅー♪おっぱいちゅーちゅー♪
おちんちんさん、しこしこ♪しこしこ♪しこしこ♪しこしこ♪』
・トラック3 お外でパイズリ、興奮しちゃいますか? ………… (再生時間 23:09)
初めて会った公園でまた出会った二人。
今度は「おにいさん」の家ではなく、ここで精液を搾ろうとするミルシィ。
『じゃ、ここで今すぐ脱いでください♪大丈夫ですよ♪
私、ここで何回か人間さんから精液貰ったことありましたけど、この時間なら滅多に人は来ませんから♪』
深夜といえどわずかに人通りがある公園にもかかわらず、ミルシィは気にすることなくおっぱい責めを楽しみます。
『今からいっぱいおっぱいでずりずりしますけど、私がいいって言うまで、お射精は禁止です!』
『お兄さんをおっぱいでいじめるの、とっても楽しいです♪私、ちょっと前まで人間さんを怖がってたのが信じられません♪』
更には射精しそうになった直後、近くのベンチに女性が座るというアクシデントが発生。
息を潜めてやり過ごそうとしていた所にパイズリが継続され……
『大丈夫です♪お兄さんが変な声出したりしない限り、気付かれないと思いますから♪
あと、今お射精しちゃうと精液の匂いで気付かれちゃうでしょうから、我慢したほうがいいですよー♪』
・トラック4 よわよわお兄さんをおっぱいで虐めちゃいます♪ ………… (再生時間 17:40)
更に背とおっぱいを大きくしたミルシィが「おにいさん」の自宅に来訪します。
無事帰る算段がついたようで、最後にお礼がしたいとのこと。
『約束してましたよね?また会えたら、もっといっぱいおっぱいしてあげます、って♪
お兄さんがだーい好きなおっぱい、帰る前にいっぱい味わわせてあげますね♪』
更に成長したミルシィは弱体化の力に覚醒しており、
「おにいさん」が全身に力が入らなくなり、刺激に敏感になってしまった状態でおっぱいを密着させます。
一切抵抗できない状態になった「おにいさん」に対し、
何度も体におっぱいを擦りつけたり意地悪な質問を投げかけたりしつつ、おっぱいで責め続けます。
しかし、射精寸前の状態になった時、ミルシィは『一つ、お願いを聞いてください♪』と切り出します。
『ねえ、お兄さん?
私と一緒に淫魔界に帰って、私のおっぱい奴○さんになってください♪』
いつも少し元気がなさそうな「おにいさん」は一緒に淫魔界で毎日おっぱいで精液を搾られる生活をした方が幸せになれると思ったミルシィ。
ミルシィのお願いに対する「おにいさん」の回答は……
・トラック5-A 一緒に行く(甘辛射精) ………… (再生時間 7:33)
ミルシィは一緒に来てくれるという返事に大変喜びます。
しかし、主人としておっぱい奴○をしっかり躾けないといけないと考えたミルシィは、我慢を覚えさせる為にカウントダウン中射精我慢を煽り続けます。
口調は可愛いものの、何度も我慢を煽りつづけるミルシィに、しっかり我慢できることを示しましょう。
『いいですか?ちゃんと我慢するんですよ?
躾がなってない奴●さんは処分されちゃうかもしれませんから、しっかり耐えられるようになりましょうね♪』
『これからはこうやって、
私のおっぱいで気持ちよくして貰う為だけに生きるんだもんね?
えへへ♪いっぱい気持ちよくしてあげるから、今はしっかり耐えるんだよー?』
『あとちょっとでこのおっぱいに、思いっきりお漏らしできるんだよー?
大好きで大好きでたまらないおっぱいで情けないお漏らし、いっぱいしたいんだよねー?じゃあ我慢して?どんなに強く刺激されても、
許可が出るまでちゃんとお漏らし我慢できるってところ、私に見せて!
ほら!ほら!ほら!!』
・トラック5-B 一緒に行かない(甘々射精) ………… (再生時間 7:37)
ミルシィは一緒に来てくれないという返答をとても寂しがります。
しかし、「おにいさん」の意思を尊重した彼女は無理強いせず、お別れの前に最高の射精をさせてあげることにするのでした。
甘く優しい言葉を何度も投げかけつつカウントダウンをするミルシィ。
彼女の最後のお礼をしっかり受け取りましょう。
『むにゅむにゅでふわふわのおっぱいの感触、しっかり覚えてくださいね♪
もういつでも思い出せるようになるくらい、おちんちんさんに刻み込んであげます!』
合計1時間40分38秒
※SE無しVerも同梱しております。上記の時間はSEありの物のみの時間となります。
※台本付属しております。
各トラック毎のテキストの他、ト書き、演技指定ありの物も同梱しております(収録時に使用した物を一部修正した物となります)。
◯クレジット
イラスト:フジヤマタカシ 様(@fujiyamax_r18)
ボイス:乙倉ゅい 様(@yui_0p0)
台本:湯瀬(@NSP_yuze)
パッケージデザイン:たまごもち 様(@tamago_mochi0)
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