2024年6月26日発売、サークル「伊達ろく」制作の「男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。その2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
男性が産まれる確率が5000分の1になった世界
この世界では妊娠を希望する女性は国が発行する
「妊可バンド」（妊娠可能証明バンド）を常に身に着けて生活をする。
圧倒的に少ない男性といつその機会が来てもいいように
自分が妊娠を希望しているということを
常にアピールするためだ。
つまり、妊可バンドをつけている女性は
いつでもどこでも「生殖活動」受け入れるということになる・・・・
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物語の舞台は妊可バンド取得者しか通えない政府指定の「生殖促進学校」
そこは妊娠を希望する生徒が集まる地域で唯一の男女共学校。
『クラスの生徒8割が妊娠したら男子生徒は他のクラスに移る』
より多くの女生徒を妊娠させるための校則により、新しいクラスへ移った主人公佐藤。
そして始まる新しい環境での「校内ハーレム生殖活動」。
いつでも生殖を受け入れるクラスメイト・先生との「完全同意子作り」
これは法律により中出し以外許されない世界で、クラス全員の妊娠を目指す物語。
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モノクロ作品110ページ
※前作「男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。」の続編です。
※この物語はフィクションです。
作中に登場する人物・団体は実在のものとは関係ありません。
コメント
なるほど、クラス替えをすれば一から孕ませ放題か！
前作で「正直前日談の方が見たかった」というレビューをしたのですが、
今作はその願望を叶えてくれる作品です。
『主人公は自分のクラスの子をほぼ孕ませたので次のクラスに行く』
うん！いい意味で馬鹿っぽいシンプルな回答です。
学校自体が男性に孕ませてもらうのが目的な所があるので主人公の
突然のSEXや「食後の運動したいからSEX」な軽いノリで率先して行為を行います。
（授業も女性はフェラのやり方などぶっ飛んだ事してます）
エロに関しては先生・クラスメイトとの４P・別のクラスメイトとの３P・メガネ委員長に加え
全員中出し（精液が膣から垂れるシーンもばっちり）という徹底ぶりなので満足です。
だた個人的に残念な部分もあり
・巨乳っ子が多いのに旨を弄るシーンが思ったほどなく、がっつり弄っているのはメガネ巨乳委員長と先生位です（SEX最中に同性同士で弄るシーンはあります）
・メガネ巨乳委員長がほかの子と比べるとアッサリだった。
委員長は先生と同じで単独だったのでもっとねっとりとやってほしかったですね。
（同じ単独の先生はHシーン三度もあるのに・・・個人的に推しなので猶更）
エロもパイズリなどおっぱい弄って射精したくなったら突っこんで射精のみという
ある意味オナホ扱い（何気に世界設定的に一番理にかなってる？）
・先生だけ唯一二回戦（挿入未遂を含めると三回）という優遇差
（前作もだけど主人公は年上好きなのか？）
それなら相手をしていないクラスメイトに尺を割いて欲しかったですね。
（自己紹介シーンのみ出てる子もチラホラいたので）
細かな所で主人公からの愛が光る孕ませハーレム
手軽にHできてどんどん孕ませることができるハーレム物です。
女の子たちを気軽に使えるスケベさと、要所要所で主人公から女の子たちへの愛が光る作品でギャップが最高でした。
特に「俺の子供を産んでくれるかもしれない人は、俺にとって特別な人だよ」という台詞はイチャラブ物のボテ腹スキーとして「よく言ってくれた」と嬉しくなります。
前作に引き続きボテ腹描写がラストにあるのも素晴らしいです。
欲を言えばボテ腹Hも見たかったんですが、世界観的に難しいかもしれませんね。
今作品でこの世界は終わりとのことですが、叶うなら主人公のメイドさんたちの話で３が見たいです！
伊達ろく先生の新作です！
たぶん、今までの作品の中で
一番相手の人数が多いかも。
女教師からクラスメート、どの女性もキャラ被りせずにしっかりと行為を描いてくれます。
エロさも十分にありながら、恋愛描写と笑いもいれてありかつ
前作のラストで主人公の佐藤くんが語ったことがしっかりと完遂してあり満足です。
自分に置き換えて妄想しちゃいます
設定が珍しい作品の第二作目ですが、相変わらずエロくて自分がこの主人公だったらな〜と妄想を膨らませてしまいます。この作者さんはこういった面白いシチュエーションをたくさん描いてくれますね。ハーレムやイチャラブが好きな方は是非見てほしい！