2024年5月16日発売、サークル「カルムアトモスフィア」制作の「きみの膜を破るのはボクだと思ってた・・2 -破滅編-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
カルムアトモスフィアがお届けする
BSS・NTR（僕が先に好きだったのに・・・）
フルカラー漫画作品の続編！
【あらすじ】
雄太郎（主人公）
凛 （雄太郎の古くからの幼馴染）
先輩 （サークルの先輩）
大学デビューに失敗した雄太郎
幼馴染の凜との関係も悪化し、
毎日素人ものAVをみてオナニーする日々を送っていた・・・
ある日、新作の素人ものを見ていると
凜に似た女性が出演していることに気づく・・・
後日、その子の公開撮影会が開催されるとのことだが、
参加費がなんと50万円だった・・・
途方に暮れた雄太郎がとった行動とは・・・
オールフルカラー60ページ（表紙等込み）
コメント
めちゃくちゃ興奮したけど喪失感がエグい
私はNTRというかジャンルが好きで色々読み漁っている時たまたま行き着いたのがBSSという派生ジャンルでした。
今作はヒロインが幼馴染という事でNTRよりのBSSだと思います。
これらのジャンルにおいて何に対して自分が興奮しているのか考察した所、"悔しさ"だと思います。
「自分が何か別の行動をとっていたら彼女を満足させていたのは自分だったかもしれない」
と言った後悔とヒロインのエロさによって鬱勃起してしまう事こそ、このジャンルの誉だと思います。
しかしながら近頃こう言った作品のレビューを見ると
作品に対して恨みつらみを書きまくる人達が溢れており、正直「バカじゃ無いのか？」と思ってしまいます。
自分からNTR、BSSのジャンルをを選んで閲覧してるのに賢者タイムになった途端にレビューで罵詈雑言を吐き散らす、ただの悪質クレーマーと化しています。
NTR、BSSは鋭い凶器です。
鬱勃起に耐性がないお子様が嗜むとかなり危険です。
このジャンルを愛している私でさえ油断していると心に深い傷を負ってしまうら事もあります。
しかしその傷を癒せるのもまたNTR、BSSだけなのです。
私はこれからもNTR、BSSを楽しもうとおもいます。
BBSとしてもエロとしても失敗作寄り
BSSは主に「自業自得BSS」と「ピエロ系BSS」の二つが主流で、この作品は前者に該当する作品なのだが、はっきり言って微妙だった。
そもそも主人公に重きを置いた分エロが薄くなっている時点でエロマンガとして失敗している上、前作では「入れ墨を入れているけど実は良い奴」みたいな扱いで実際いい人っぽさも感じた竿役が本作では「ヒロインとの性行為を金に変えている男」になってしまい、これでは主人公の言っていた通りチンピラと大して変わらない人間で到底いい人とは思えない。
本シリーズの主人公はBSSされても当然の男なので全く心は痛まないが、それ故に竿役は徹頭徹尾「いい人」であった方が主人公の惨めさが際立ち、それがスパイスとなるBSSにおいて+になったのではないだろうか。
主人公が破滅していく様も何だか投げやりで、こんな適当な破滅の仕方ならその描写を削ってエロを入れた方が良かったように思える。
過酷作のクオリティを見限り、正直NTRやBSSよりイチャラブの方が向いていると思う。
買わないでほしい
サンプルは本編ではあんまり関係がない、ご都合にもほどがある、女性はあのクズに惚れる要素もありません、展開不足エロも不足、一番バカバカしいのは 同じ軽い犯罪を手をつけた人はなぜ が主人公だけ捕まえる
なぜ？
BSS・NTRなのにタグにイチャラブがあるのはどうして？絶対に間違ってると思う、最初からイチャラブじゃないんだからタグ付け替えてほしい
非常に残念でした
こんなことは書きたくないけど何か胸糞悪くすればいいとしか思ってない。
bssという設定上しょうがないとは思いますが、主人公が壊れていく過程に焦点を当てすぎてて肝心な抜く要素が薄れますね。これなら前回のだけで話を終えといた方が良かったかな。
結局は寝とられ癖みたいなのが生まれて、ヒロインの妊娠といういつも通りの展開。
しかも、主人公逮捕って
ヒロインがまず間男を好きになったのは見た目とのギャップで優しいからやろ？
そのくせ50万のイベント開いて、ブランドもの？
解釈不一致だし、これなら主人公が言ってるように間男先輩はチンピラ同然やん、どこに惚れる要素？
あと、サンプルの出し方も腹立ちました。
最後のは個人的にはヒロインのせいで借金して、それのせいでみんなで破滅するのかな？って思ってましたがそういう訳でもなく主人公のみ破滅。
ヒロインは最後も何があったか気づいてないからだけど白々しい。
最後まで読んだら個人的な感想としては前作ごと見るのが苦痛になりました。