2024年5月10日発売、サークル「滅せよ、ポリコレェェェ!」制作の「FUCK AI(破戒) 〜 AIが統べる衰退世界、メスを孕ませたその先に 〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
★ジャンル
女尊男卑ファンタジーADV(RPG要素あり)
★ゲームの概要
本作は、「AIに支配され、文明が中世レベルに衰退し、メスしか ’ヒト’ がいなくなった惑星の街」を舞台に、地球の雑魚オスだった「あなた」が、ヒロインを犯したり、ダンジョンを攻略しながら、世界の謎に近づいていくアドベンチャーゲームです。
★ボリューム
プレイ時間:10時間〜
HCG数:基本133枚+差分26枚 (立ち絵含まず)
ボテ腹差分立ち絵あり
H中の音声あり
UI:メッセージスキップ、オート、バックログ、ウインドウ非表示可
回想:プレイ完了後、全エッチシーン閲覧可
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★★★あらすじ★★★
AD 2050年。
世界的な少子化で若い’女様’の価値が暴騰する一方、独身チー牛男の価値は暴落し、「マン・トラッシュ」(廃棄男性)と呼ばれた狂気の時代。
未婚の下級国民、’中年・ハゲ・デブ’ 3重苦「マン・トラッシュ」の「あなた」にとって、日本はオワコンだった。
’女様’にハメられ、冤罪で、レ〇プの前科が付いた。
米帝巨大企業「HiperAI社」が開発した様々なAIとロボットたちが、「あなた」の仕事を奪った。
’女様’のペットでさえ生活保護の対象なのに、「マン・トラッシュ」だけは自力救済が強○される時代。
――だから、残された選択肢は、安楽死か、孤独死か。
究極の2択を前にした「あなた」に、「HiperAI社」の【第五次太陽系外探査 参加者募集】の情報が飛び込む。
「あなた」がワラをもすがる思いで応募した結果、成功予想確率10%という無謀なプロジェクトで、 ’いつ死んでもいい人罪(じんざい)’ に採用される。
それから半年後。
「マン・トラッシュ」300名を搭載した宇宙船が送り出された。
そして、さらに2500年の月日が経ち……。
AD 4550年。宇宙船は、奇跡的に目的地へとたどり着く。
――『「あなた」以外の「マン・トラッシュ」は皆、冷凍催○中に死にました。』
目覚めた「あなた」にそう告げた、HiperAI社CEOの娘「レスリス=イブ」。
彼女は続けて命じるのだった。
――「AIに支配されたこの惑星の ’ヒト’ を 救済するために、メスを犯し、堕としてください。」
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★★★その他注意点★★★
本作はRPGツクールMZで製作しています。
購入前に必ず体験版にて動作確認をお願いいたします。
また体験版のセーブデータは引き継げませんので、ご了承ください。
※本作では画像生成AIで作成した絵を元に加工・加筆し、制作しています。
コメント
歪な世界観だがわるくはなかった
CGはAI生成なのでここれを許容できる人にはオススメします ストーリー的にはかなり歪な世界観ですがわるくはなかったと思います
Hパートが充実した怪作
ADVパート長めのロールプレイングゲームです。
美麗でも流動性が乏しい印象の作品が多いAI作画ですが、本作は差分の変化とテキストの力でHパートがかなり見ごたえがあるのが良かったと思います。いわゆるマジカルチ〇ポ持ちなのでチ〇ポビンタ数十回で拒否感なし本番後は堕ち崇拝するバランス。
4人のヒロインに種付けボテH臨月ボテHと3回。カリンのみ産後のフェラあり。
強烈な女尊男卑の世界観で現地の一般男はゴブリンやオーク風で駆除か強労働要員ですが、宦官として中央で強い影響力を持つ者もおり、生殖対象としての選ばれた男は固定された不老不死で数も増えず希少のため大半の女は処女で男日照りである。ヒロインたちから崇拝される主人公は終盤まで移民計画の首謀者の鉄砲玉と上下関係が一筋縄でないです。
いびつな世界と物語が楽しめる怪作として楽しめました。
UIに難あり
サンプル画像や同梱ファイルにキー操作の説明が一切ない時点で危ない予感はしていました。
まず、テキストのスキップ機能がなく、文章をサクサク飛ばすには決定ボタンを押し続ける必要があります。
また、ツクール製の標準的な作品ではキャンセルボタンでメニューが開きますが、このゲームはマウスの右クリックだけでしかメニューを開けません。つまりキーボードだけでのプレイ不可。
音量等の設定の変更はキャンセルボタンで出せますが、設定画面の呼び出しの方がテキスト送りより優先されるため、慣れないと頻繁に設定画面を開くことになります。
戦闘バランスも劣悪で、火力はほぼ仲間の女武闘家頼み。彼女がいないと攻略はほぼ無理です。
彼女の通常攻撃は3回攻撃ですが、会心の一撃も出やすい反面、同じくらいミスも頻繁に出るので、運の要素が強く出ます。
アクセサリーで命中率は上げられますが、代わりに状態異常の耐性がある装備は付けられなくなるため、状態異常を起こしてくる敵が天敵となります。混乱や誘惑状態になると祈るしかありません。
主人公の素早さはかなり遅く、どんなにレベルが上がってもほぼ最後に攻撃することになります。
というか敵の素早さが異常に高く、先手を取れるのは前述の女武道家と女騎士の二人のみです。
最初に出てくるナビゲーターっぽい水色髪のキャラのイベントシーンは一切ありません。あしからず