2024年5月4日発売、サークル「P缶」制作の「樹海に咲くレウィシア」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
巨大な樹が根を張る樹海。
そこで弓を番える少女の身体に、ーーーーー獣の欲望に駆られた魔物たちの手が伸びる。
■作品概要
神樹がそびえ立つ樹海には、いつからか劣情に駆られた魔物達を呼び出すゲートが現れます。
彼らの手から家族と仲間を護るために奮闘するのは、アトウッドの少女であるレウィシア。
ある夜、身体に呪いの紋章が現れたレウィシアはついに助けを求めて街へ出ます。
そして多くの人々との交流を通じ、一連の真相を探ることに。
レウィシアに近づくのは魔物だけではありません。
欲望に駆られた男たちもまた、隙を見ては彼女の身体を我がものとしようとしています。
彼らの手にかかり、凌○と快楽にその身を穢されるのか?
ゲートの正体とは?呪いの紋章とは?
レウィシアの運命とは?
淫靡な快楽の手から逃れ、アトウッドの家族と仲間たちを守り切る事ができるでしょうか?
2Dマップ上でレウィシアを操り、魔法やスキルを用いて魔物を退けるRPGです。
知略を駆使して、襲い来る魔物の動きを見極め撃退してください。
多彩なアニメーションと演出が冒険を彩ります。
■システム
ゲームの舞台は舞台となるブルームフィールド地方の地図マップ、
見下ろし型の2Dマップ、ADV形式の探索画面により構成。
MAP画面では各々の場所名称が表示されますので、名称をマウスクリックし目的地へ移動しましょう。
ゲート付近の戦闘では、見下ろし型の2Dマップでレウィシア、
その他のキャラクターを操作して魔物たちを撃退します。
探索画面では出会った人物と会話、或いはその場所を探索します。
・マウス及びキーボード必須。
シンプルでわかりやすい操作性。
・ステージクリア型のテンポのよい戦闘。
ローグライクやタワーディフェンス、シミュレーションの要素が混在するシステム。
・プレイヤーキャラ、仲間キャラ及び敵キャラが
各々の素早さに応じて1マスの移動、或いは1つの行動を繰り返すことによって
戦闘は進行します。
・ゲートから現れる魔物の進行ルートに仲間を召喚して魔物を撃退しましょう。
障害物となる護りの樹等を配置することで戦況を有利に導くことができます。
・経験値やお金の概念はありません。
戦闘で得たスキル習得コストを消費することで、新たなスキルを得ることができます。
・魔物の攻撃を受けると装備中の衣装が破損します。
全裸の状態で攻撃を受けると魔物の凌○を受けることになり、
各々の魔物とレウィシアのアニメーションが表示されます。
・長時間の戦闘や、
魔物の凌○によりゲートから溢れる魔素でレウィシアの身体が限界値まで侵食されると、
レウィシアは意識を失い敗北となります。
魔物たちの魔手を跳ね除けてその歩みを食い止めることができるでしょうか。
■ストーリー
神樹と呼ばれる巨大な樹がそびえ立つ樹海、その森のアトウッドの園で暮らす少女レウィシア。
レウィシアはいつのころからか現れるゲートの対処に追われていた。
ゲートから現れる多くの魔物の存在に、アトウッドたちは付近のブラックローム街のギルドへの助力を求めることに。
しかし街への出立の前夜、レウィシアの身体には故知らぬ呪いの紋章が現れる。
紋章から湧き上がる熱を抱えながら、彼女は街へと向かう。
アトウッドの仲間、街やギルドの人々の助力を得ながら、レウィシアはゲートの魔物と戦い一連の真相へと迫る。
そのうちに、美しいレウィシアの姿に群がる魔物と人間たちの淫らな魔手。
少女は侵略する雄たちの暴虐に、あえかな声を上げながらも立ち向かう。
凌○と誘惑の果て、レウィシアに待ち受ける結末とはーーーー。
■その他
本作はアニメーションを多数利用していますので、快適に動作するためにはPCに一定のスペックが必要になります。
購入前に必ず体験版にて動作確認をお願いします。
作品の構成上、多くはレウィシアへ襲いかかる魔物の凌○や、
彼女の冒険で経験する女性視点のシチュエーションが多い構成となっています。
またレウィシア以外の仲間の女性たちの陵○シーンや和姦シーン、
その他登場する男性等多くのシチュエーションを含みます。
本作には一部身体の侵食や変化を含みます。苦手な方はご注意ください。
・CV:秋山はるる 様
篠守ゆきこ 様
涼貴涼 様
西瓜すいか 様
本多未季 様
(順不同)
・基本CG70枚以上、イベントシーン90以上
・基本アニメーションパターンは30以上
・イベントシーンではボイスあり(フルボイスではありません。)
・攻略迄の目安は5〜10時間程度と想定
・その他アニメーション演出やカットイン演出、喘ぎ声等SE多数含む
コメント
隠れすぎている名作
ストーリーとゲーム内容、アニメーションするエロシーン全てが丁寧な作り。そして抜ける。とりあえず買っとけ。次回作も期待しています。