2024年5月9日発売、サークル「すまいるふぉらんかんぱにぃ。」制作の「搾精監獄 -無限ニ続ク射精地獄-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
◆◆ストーリー◆◆
性的満足感を得るためなら犯罪行為すら厭わない
精神異常（パラフィリア）患者のための
矯正医療施設である『搾精監獄』。
人間の許容量を超えた快感による人格矯正を行う、
搾精医『立花響香（たちばな きょうか）』。
「何か勘違いをしてませんか？
これは矯正プログラムであって、
快感を得るための風俗ではありません」
射精をさせるためのあらゆる性技術。
快感でオトコを壊すための拷問知識。
投薬、拘束、凌●、監禁、あらゆる’医療行為’で、
パラフィリア患者たちを射精地獄へと堕としていく――
◆◆プレイ内容＆見どころ◆◆
・クール女医の徹底的な鬼畜責めによる
容赦皆無の射精地獄。
・手コキでの連続射精から強●潮吹き、
萎えても勃起薬で強●勃起からの手コキ責め。
・黒ストッキングでの足コキ寸止め責め。
射精させると油断させてからの甘出し射精。
・ペニパンでのガン突きで
精液が枯れるまで拘束逆レ●プからの
貞操体で射精管理。
・投薬、媚薬を山盛られてオモチャ放置からの
女医二人による徹底的な逆レ●プ。
・クールに蔑まれながら心も体も
徹底的に犯しぬかれる射精地獄。
◆本文39ページ（PNG、PDFデータ付き）
おまけで表紙、裏表紙のノンクレジットイラストと、
すまいるふぉらんかんぱにぃ既刊の試し読み版も同梱
◆制作
原作 雪仁
作画 翠野タヌキ
コメント
これまでの同サークル作品の中で一番好きでした
まず作品のテーマが良いと思いました。ここまで徹底した快楽地獄を味合わせる作品は、少ないのではないでしょうか。
女性が本当に事務作業のように、淡々と男たちを無理やり射精に導く感じが堪りませんでした。
S級パラフィリアのシーンで終わっていたので、もし続編が出るようであれば購入したいと思いました。
地獄
サンプルにもありますが、もう出ないかどうかは私が決めると台詞はゾクっとして良かったです。首に注射で薬を打たれるのは痛々しかったです。経口投与であれば良かったのですが、即効性の為とはいえこれは嫌ですね。総じて見てる分にも羨ましいとは思えない地獄ですね。あと、何人かの事例を聞かせるとう展開の為、何人かのダイジェストになっていて1人1人の搾精が短いのも残念でした。もし続きがあるなら今回の話を聞かされてた人の搾精をじっくりと見たいものです。
どちゃしこナースに搾り取られる！
まず第一にクオリティがものすごく高い！
翠野タヌキ先生の漫画というだけでも買う価値あり！
それに加えて
お話もとてもえっち！！
翠野タヌキ先生が描き出す艶やかなナースに
これでもかと精液を搾り取られていく『患者達』が『更生』していく様はとても下半身に響きます！
勝って損はない最高のエロ漫画でした！