2024年4月18日発売、サークル「水洗いの会」制作の「オナネタ母さん〈別世界線〉5」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
大学を卒業し、勤め先での仕事も順調な純平。
次の年にはなんと婚約し、正月にはその婚約者・綾子を純平の実家に迎えて家族とともに楽しい時を過ごしていた。
絵に描いたような団らんと、将来性も豊かな若いカップル。
だが、その中に「普通の幸せ」を演じているだけの人間が2人いることに、他の人々はまったく気づいていなかった。
実の母と息子でありながら、性愛にまみれた関係にある母と純平。
その愛欲は、息子の婚約ぐらいでは止まらなかった……！！
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本作は「オナネタ母さん その後〈5〉」ではなく「オナネタ母さん4〈完結編〉息子の性玩具」の続編です。変則的なシリーズ構成になりましたことについてお詫び申し上げます。
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オールカラー41ページ
twitterID:@pastajiro
コメント
4からすると意外性の無い展開
4からすると意外性の無い展開ではありましたが、本来はこうなんだろうな、というお話でした。完結編のような展開の方が自分としては好きでした。
どうなんでしょう。まだ続くのでしょうか。
自分は新しい話を読みたいです。何度もやってるのを観るのはマンネリ感を感じます。
続編あるのかな
オナネタ母さんはいいですねｗ 妊娠してツワリがきたり隠せなくなって困る母さんが見れるのかｓ期待してますｗ
強烈なん来た
前から思ってたんですが、キッズ二人が可愛かったり、エロ以外のシーンがほのぼのしてて結構いい
そっから急転直下のギャーーーッ
すべてが背徳感マックスに向かい、エロさで裏切りません
けっこうダークな展開なので、気の弱い人は注意
セックスシーンなどは相変わらずうまいのですが、展開がダークすぎます。
続編がある感じですが、私のように気の弱い人は、こっちの世界線はいらないかなと。
見たかった世界線
正規ルートでは、母親は土壇場で夫を裏切らなかったルートでしたけど。
（息子の子を産んでいない世界線）
こっちではすでに２人も産んでいる様子。
しかもこれから５人も６人も産む宣言。
ここで「私こそ息子の妻です」と宣言してくれたら、より完ぺきだったのですが、それは無しでした。
なぜこれを先に描いてくれなかったのか（笑）
お母さんが取締役になるやつ、その後〈5〉ですか、きれいにまとめようとしすぎた？ やっぱアダルト漫画としてはこの「別世界線」でしょう！「４」からすると１年以上たちましたが待った甲斐がありました。
読者の見たかった世界線だが変化球
前作の結末があまりに不評だった為か別世界線の話が出ました。母親との関係が続くという読者の見たかった話しですが、才能が開花、優良企業に就職し将来を有望視され専務の娘と婚約しており、全てが駄目になった前作とは真逆で全てがうまくいき過ぎていてこれはこれでやり過ぎな感がありました。強固な建前により本音を出さない母親に対して執拗な攻めを繰り返し、婚約者に取られたくない、結婚やめてという本音を言うシーンは堪らないものがありました。ただ、それを婚約者に聞かれるというね（）。血が出るほど唇を噛み、血が滲むほど手を握り締めてる様はぞっとするものがありました。変化球というか読者が望むものだけは見せないぞという作者の強い意志を感じました。普通に考えたら婚約破棄、クビになりそうですが、翌日気付いてないふりをして笑顔で義母に対応する様子を見るとそうはならないのでしょうか。まあ、この世界線の純平は能力に開花してるので、クビになってもどうとでもなりそうですが、この先が気になります。ただ、続きがあったとして婚約者が母親から引き剥がす話だとまたもや読者の望む話とは違ってくると思うので、この先は読者の想像にまかせてここで終わるのが良いのかもしれません。
すごくいい！
やっと母親が….って感じでとても興奮しました！
ただもう少し長編で見たかったなとおもいます
続編があるならぜひ購入にしたいです！
完堕ち母さん
この世界線では母親が息子の体に依存しています。なんとなく『たとえば母が』のような結末が透けて見えましたが、描写が天才的なので全く飽きさせません。母の吹っ切れた表情、翌朝の満たされた笑顔が最高でした。もうこの作者さんはこのシリーズ一本でいった方がいいと思う。それぐらい他の作品とは段違いの出来です。