息子と旅行にイってきます

コメント

1. しまにゃん

   2024年4月8日

   控えめに言って最高峰の出来

   超可愛くて超ド淫乱なお母さんとの母子相姦物語です。
   絵も話もキャラも超最高で、生涯で好きな母子相姦漫画の1位を争う作品です。
   この作品に出会えたことに深い感謝しかありません。

   お母さんは活発で明るくグイグイタイプの反面寂しがりやというタイプ。
   息子は小5からお母さんをズリネタにして他の女が眼中になくなる生粋のマザコン。
   ゴム1枚指輪1個の倫理を残して全てを放棄した母子はお互いの肉を激しくぶつけ合って更に仲を深めます。

   特に好きなのは息子がオナペット本人であるお母さんに
   昔お母さんの写真にぶっかけてたと曝け出すところ。
   それを聞いてお母さんが顔面ぶっかけを想像して興奮するのと、
   それまではフェラ後は飲ザーだけだったと振り返るところも最高です。
   倫理観の破綻に留まらず隠し事すらするつもりがない母子の関係性を描写していて
   肉体以上の精神的に強烈な繋がりを見せるこの描写は心に深く突き刺さります。

   台詞も行為も何もかもがぶっ飛んでいて下品極まりない（賛辞）ですが、
   その裏にあるお母さんの心の寂しさが実母子相姦によって胸いっぱいに埋められていく様が
   しっかり見て取れるのがこの作品の一番の美点だと感じました。
   この子なら夫のように私の元を離れて行かないという期待と
   倫理観を捨ててでもいつまでも繋ぎ止めておきたいという欲望が
   作品全体の母子ックスで存分にブチまけられています。
   血を分けた親子で心と体がつながり合う快楽に蕩けきっており、
   しまいにはママ友が母子ックスしないの絶対損してると言い切るくらいに息子に深く依存しています。
   勿論マザコン息子もお母さんに芯まで食われ切っているので手放すつもりもなく、
   むしろより深い絆を作ろうと一歩進みます。

   勿論プレイ内容も充実しています。
   即キス即尺、耳舐めアクメに露天風呂で対面座位、ガニ股騎乗位など。
   卓越した画力で仲良し実母子えっちをしっかり描写していてどのシーンも何度見ても美味しいです。

   本当に全て引きずり込まれて素晴らしい作品でした。
   これだけ超可愛いお母さんとの生母子ックスが1回だけというのが非常に心惜しいですが、
   こればかりは作者様の意向次第ですので続編が出ればまたお世話になる、と思います。

2. 工房の庭

   2024年4月1日

   母子ハネムーン

   実母子カップルが父親抜きで旅行となりますと、ハネムーンになってしまいます。
   二人っきりになった途端に盛る展開は、母子モノ好きで嫌いな人はいないでしょう。
   私はこのような作品を読んでいるときは、実際に第三者として現場にいて、その行為を眺める感じで読んでいます。「休まずお猿さんのようにヤりますね」「あらあら、子作りはじめちゃった（笑）」という感じで読んでいます。表紙のビンゴゲームみたいな表記がまた良いです。
   実母子モノ好きも納得のいく作品です。