短編プチロマンス『公園へ行こう act.5』 〜器の大きい人になるため百合プレイを敢行した少女の末路〜

短編プチロマンス『公園へ行こう act.5』 〜器の大きい人になるため百合プレイを敢行した少女の末路〜 動画

2024年3月9日発売、サークル「moca」制作の「短編プチロマンス『公園へ行こう act.5』 〜器の大きい人になるため百合プレイを敢行した少女の末路〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

短編プチロマンス『公園へ行こう act.5』 〜器の大きい人になるため百合プレイを敢行した少女の末路〜

作品の説明

先日、男のアパートの合鍵を入手した小原美海。

後日、姉から譲り受けたアダルトグッズの入ったバッグを手に男のアパートへと向かう。

その姿を公園で一人遊ぶ葉山芽依に目撃されてしまう。

実はこの日、芽依は美海を遊びに誘っていたが残念ながら断られていた。

自身の誘いを断っておきながらいったいどこへ向かうのかと疑問に思う芽依。

その好奇心から美海を尾行することに。

しばらくして辿り着いた先はとあるアパート。

そこの玄関ドアを鍵を使い開け中へと入る美海。

美海の自宅をあらかじめ知っている芽依はこのことを不思議に思い、そっと玄関り忍び寄り付近を調べ始める。

まもなくして勢い良くドアを開け芽依を驚かす美海。

そして芽依の尾行には気付いていたことを告白し家の中へと誘う。

不審に思いながらも美海の後に続き家の中へと入る芽依。

中に入ると、この家の主が男だということを美海から告げられる。

すぐさま合鍵を持っている理由を尋ねる芽依。

その理由を平然と答える美海に対し激高する芽依。

そして一悶着あった後、しばらくして落ち着きを取り戻す2人。

ふと美海が持参したバッグの中身が気になり尋ねる芽依。

おもむろにバッグの中からアダルトグッズを取り出し始める美海。

その様子を目の当たりにし唖然とする芽依。

そしてディルドを手に何やら思案した後で芽依にある提案をする美海。

それは男を共有してみてはどうかということ。

男に対してはお互い肉体関係を持っているが、美海と芽依の間には肉体関係はない。

そこでもし2人の間にも男同様、肉体関係があれば嫉妬という感情は消えるのではないか?という仮説を立てる美海。

唐突な美海の提案に困惑する芽依。

その時、芽依の太ももに手を伸ばしそのままワンピースの中に手を入れ下着の上から股間を弄る美海。

美海の強引なアプローチに圧倒される形で、持参したアダルトグッズを用いて百合プレイを敢行する2人。

プレイを続けていくうちに美海の仮説が定説へと変わっていくことを身をもって知る2人。


再生時間: 15分50秒

CAST: 久保 すずめ/小茉莉 唯香

作品の詳細情報

配信開始日2024/03/09 16:00
利用期限無期限
ファイル容量1.62GB
動画本数動画1本
シリーズ短編プチロマンス
題材オリジナル
タグ3DCG 動画・アニメーション 音声付き 異物挿入 貧乳・微乳 レズビアン 日常・生活 百合 少女 シリーズもの 男性向け 成人向け 準新作

コメント

  1. 加藤茂

    買わなくてもよかったかな……

    約16分中、導入で6分、エピローグで2分
    つまり、本番は8分。ちょっと短め

    内容も「なんとなくヤッてみてる」ってノリなので前戯も早々にオモチャを挿入てアッサリ終了。悪い意味でヤマなし、オチなし、意味なし
    ヒロインの1人はローター挿入て外出するような子なのに持ってきた数種類のオモチャは何故か双頭ディルドしか使わないのも減点要素

    CGクオリティや声優の演技に問題があるわけでもなく、エロいことはエロいんだけどシリーズのこれまでの作品と比べると格段に全体のクオリティは低い

  2. 千葉恵里

    盛り上がりに欠けるが、淡々としたプレイが一周回って逆にいい感じ

    竿役主人公とミニ系ヒロインによるシリーズもののようですが、
    今回はヒロイン2名によるレズプレイで、竿役の兄ちゃんはお休みです。
    竿役の兄ちゃんを巡って喧嘩になった二人が、わだかまりを解消するためにHしてみるというお話。
    二人とも真顔のままプレイが始まり、ある程度クライマックスは盛り込みつつも割と淡々と進行します。
    明らかに盛り上がりに欠ける内容なのですが、淡々としたプレイが一周回って逆にいい感じです。
    キャラの造形が素朴な事もこのケースでは逆にプラスになってます。

    シリーズ通して見ている場合はまた別の感想になるのかもしれませんが、
    単品で見る分には意外と楽しめました。