2024年3月6日発売、サークル「梅麻呂3D」制作の「FRIENDS GAME」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
女優:上泉 伊都葉
CV:倉浪あお
【内容】
寒い冬の時期、部活で学校帰りの三人はテツヲの家に遊びに行くことになる
主人公はコンビニにお菓子を買いに行かされ、伊都葉とテツヲは部屋でイチャつく
買い物から帰る主人公がそっとドアを開けると二人の営みを目撃するがいったん外へ
間を見計らって部屋へ入るとすでに終わってテツヲは疲れ果てコタツで寝ている
伊都葉と主人公は一緒にゲームするがセックスへと発展
寝ているテツヲの横で・・・
本作品は【英語】【中国語】字幕のON、OFF表示機能が付いています。
コメント
さすが、期待は裏切らない素晴らしい作品ですね！文句なし★５です！
これまで400近くの同人作品を購入してきましたが、TOP10にランクインする内容です。
とある地方に住む幼なじみ3人組、タカシ・テツヲ・伊都葉は同じ高校に通う同級生。作品内で主人公のタカシを「おにいちゃん」と呼ぶのはリーダー的存在であったから。テツヲと伊都葉は恋人同士でタカシにとって伊都葉は妹的な存在。
高3の初冬、バスケの練習試合で劣勢だった試合を途中出場のタカシの活躍で大逆転勝利に結びつけた帰り道、タカシの大活躍に興奮気味の伊都葉。テツヲはあまり活躍できず、若干面白くない。3人でひとり暮らしするテツヲのアパートに行く約束をするが、タカシは途中で、コンビニで買い出しをさせられる羽目に。買い物を済ませテツヲのアパートのノブを回すと、テツヲと伊都葉はＨの真っ最中。入るに入れず、しばらく躊躇していると、行為は終わっており、テツヲは疲れて居眠り中。タカシと伊都葉はゲームを始めるが、直前に二人のＳＥＸを見てしまったタカシは伊都葉にちょっかいを。そのまま寝ているテツヲに気付かれないよう性行為に及ぼうとします。慌ててテツヲ用の予備のスキンを用意するも、タカシの巨〇には合わず、生で始めることに。タカシの巨〇によって人生初めての中イキを経験し、快楽を覚えてしまった伊都葉は、懸命に声を押し殺すも、連続絶頂に思わず声を上げてしまい、はずみで起きたテツヲにその姿を目撃されます。（ここで中出しor外出しでEND分岐）
親友と彼女とのSEXを見て自慰を始めてしまうテツヲを交えて３Ｐプレイに。
向かい合うタカシとテツヲの間で交互にハメてもらうド淫乱伊都葉のシーンが一押しです！
ヒロインの伊都葉はＪＫにしてはかなり艶っぽく、フ〇ラ後の舌なめずりや射精後のお掃除フ〇ラは美痴女さながら、その一方で、ふと見せるあどけない少女の表情とのギャップが見事！恐らくこの2面性は意識して演出されているのでしょうね！さすが素晴らしい！
伊都葉はずっと、自分のことを愛してくれるテツヲと幼い頃から大好きだったタカシとの３Ｐをずっと夢見ていたのでしょう！
現時点（24年春）で当サークルにおける最高傑作と言えると思います。
あまりの出来栄えと当作品への敬意から、動画作品である「ＦＲＩＥＮＳ ＭＯＶＩＥ」も思わず追加購入しちゃいました！
自由度のあるゲームバージョンと実用性の高い動画バージョン、お好きな方を是非！
安定の綺麗さ
安定の綺麗さ、直ぐ脱ぐのは勿体無い。
寝取り、寝取られはほぼ共通のため、意義を感じられないのは残念（アングル変更できるので既に充分、とも考えられる）。
気軽に楽しみたいなら動画本の方が良いかも
幼馴染の男女３人でＨするゲーム。
タカシ視点で寝取り、テツヲ視点で寝取られと
両方楽しめるのが魅力。
ただ、ヒロインはあっさりヤっちゃうし
ヤラれたテツヲも特に怒らないので、
NTRというよりビッチ系に近いノリ。
ヒロインがJKにしてはケバいが、ビジュアルは
素晴らしく、跳ねる爆乳や体液の表現など
最近の梅麻呂作品の中では抜群のエロさ。
特に彼氏にイクのを見せつける為に彼氏のを
しゃぶりながらバックでイキまくるシーンや
アナルも攻める二輪刺しが良かった！
残念なのは、４つある視点の中でメインの
一つでしかフィニッシュできず、そのメインの
カメラが寄り過ぎで視点がイマイチな事。
また、喘ぎ声にノイズを感じて気になるのも
マイナス点。
買って損はない内容ですが、操作ウインドウが
大きくて目立つのとフィニッシュ視点が
限定されているので、気軽にヌキたいなら
動画版の方が良いかもしれません。
肉感が素晴らしい
シーンをすべて開放しました。
肉感表現がとても素晴らしく、ヒロインもかわいい。
NTRモノですが、寝取る側(兄)・寝取られる側(彼氏)のふたつの視点が用意されています。
寝取る側のほうはインタラクティブがたくさんあります。
寝取られ視点では何か少しは介入できる感じです。
私は断然寝取る側がいいので、とても楽しめました。
強いて要望を上げるなら、おっぱいを舐めたり吸ったりするシーンがなかったことくらいです。
かなりぶっかけシーンも多いので、外出し派も楽しめるのではないでしょうか。
ヒロインがちょろいとか、そういうのが気になる人はオススメできないかと思います。