2024年3月27日発売、サークル「ほーすている」制作の「かずくんとママ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
密かに母に想いを寄せる息子・和也と
反抗期の息子に思い悩む母・美月
美月は和也の部屋を掃除中に偶然、
ロ◯コン向けのHな本を見つけてしまう。
パニックになった美月は息子の将来を憂い、
文字通り一肌脱いで息子の性癖を矯正しようと
奮闘する。
かずくんとママ
コミック
コメント
過去作と比べ
他の人も書かれてますが、インパクトというか設定から内容まで過去の作品と重なる部分が多くあり新鮮味に欠ける印象。しかも今回は主人公の女性以外の顔は誰も書かれず、没入しきれない。「他のキャラの顔なんて誰が興味あるんだ？どうせ見ないだろ」と考えたのか、単に面倒だったのか、せめて相手の顔ぐらいは描いてもよかったのでは？と。女性の身体も肉感を意識しすぎてただ太めになった印象。そして前述のとおり、内容もほとんど変わらず。息子の性欲を戸惑いながらも受け入れる展開、性処理がエスカレートしていき、最後は夜通し。過去作をキャラの顔を変えて簡素化して描きました、という感じで、悪い言い方をすれば「手抜き」と言われても仕方ないかと。エロマンガにキャラ設定やストーリーなんていらないかもしれないが、それでもあまり同じ内容では読者も離れてしまう。絵柄は好きな作家さんなので次回作に期待します。
王道
母子モノの見本のようなストーリーに、肉感的なお母さんで素晴らしい作品です。唯一無二と言ってもいいくらい。続編希望します。
期待が大きかっただけに…。
前作から1年半ぶりの新作とのことで、大変期待しておりました。その間、前作が２本が映像化されるなど、作者にとっては多忙であったとは思いますが、瞳は描いてほしかったです。
糸目のお母さん！とはいっても、横線だけでは話に入り込めませんでした。（目の不自由なお母さんの奮闘記ならまだよかったのかもしれませんが。）
こういうのがいいんです！
まず、初めに「先生、おかえり！」
実母子ジャンルから一時離脱されおりましたが、やはり実母子沼を再確認されたようですね。
今回の実母は「清楚系ママ」。さらに、髪型は姫カットと清楚さをさらに強調。息子の方は「ママみたいな年上女性」が好きなタイプ。これまた実母子モノでは、ベストアンサーと言える組み合わせです。導入部も、実母は「息子ともっとスキンシップを取りたい」、息子は「ママに心の内を打ち明けたいがなかなか一歩が出ない」と、典型例ですがベストアンサーと言えるものです。関係後も、背徳感を残しつつも、ラブラブしながら行為におよぶ良いものになっています。
総じて、母子モノ作品初心者にもおすすめできる作品となっております。前回シリーズのように続編も期待できそうです。
お尻がすごい良かった
お尻を突き出すシーンがめっちゃ良かったんだけど、
ただイチャラブでは無いのが残念だったかな。お父さんとしてるシーンはあまりいらないと感じました
次回作は息子とイチャラブして欲しいですね
唯一無二
体の描写がすごいですね。ストーリー的にはは全作品の方が奥深いですが、このパターン好きです。早く続編や新作を見たいです。
是非とも続編を！
ほーすているさんの新作嬉しすぎる！
70ページ以上あるが導入部分の物話もあるため、挿入シーンが30ページほどだったのが残念すぎた、、、、、ぜひ続編でやりまくって、長く挿入シーンを描いて欲しい！！！！
過去作と比べると少し物足りない
過去作の母さんじゃなきゃシリーズがすごすぎて、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。
読者のみんなは母さんじゃなきゃシリーズの続編を希望しているのではないでしょうか。
新たなママさん！
先生の新たなママさん作品。
このママさんでのシリーズ化も期待しております！
母さんじゃなきゃ、実写化おめでとうございます㊗️
ちょっとギャグっぽいですね
息子にロリコン疑惑を抱き、更生させるために大人の身体を教える美人ママという構図です。
終始、親子関係は崩さず、母親は建前上は性処理というテイで息子とセックスします。
そのせいなのか、本作キスシーンが無いです。
乳吸いシーンはあるんですが。
中出しフィニッシュは何回かあるものの、母親は息子の子供を身籠る気はゼロ。
大変すばらしいおっぱいをもっているのだから、息子の子供に授乳して、夫を変更するところが見て見たかったです。