2024年2月29日発売、サークル「ひまわり花火」制作の「思春期と本気セックス」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
真夏のプール。
思春期に発育していた幼馴染の身体。
「お…お前 女子で一番デカパイなんじゃねーか…?」
※この作品は2017年発表の単行本未収録の商業作品です。
※表紙は描き下ろしです。本編との作画の違いがありますのでご注意下さい。
■内容
全25P(表紙含む)
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コメント
久しぶりに漫画読んだら良かった
たまたま広告で知って、気になったので購入してみたら絵も良くて、内容も好きな感じでした。続きが読みたくなりました。
ひよりちゃんが可愛い
思春期の欲望をそのまま表現されて良かったです、男ならあるある気になる子にSEXできるなんて羨ましいわ~
ひよりちゃんの少女から男を手玉にする大人の雰囲気が良いです
アプデを機会にレビュー
アプデ前の作品でも、充分楽しんでました。
しかし、アプデ後にまさかのおまけに衝撃!
そうなんだよね 先生は受け持つ生徒の交友関係、
特に女性教師は 感が鋭い (女性教師の知り合いの話)
これがあると ないとでは 後の続編をみる目が
変わります。
読む順番としてお勧めは
本編を読んであえておまけを飛ばして 続編
その後に
本編とおまけ、それから続編 とみると面白さが格段に違います
ほぼ兄妹のように過ごしてきた相手にボッキするのはおかしい?
いや、おっぱいの成長に気づいてしまったが最後、勃起不可避でしょう。
とはいえ、ヒロインと名前が似ているだけの銘菓で劇的に勃起するのはおかしい。
さっさと性欲を発散させないと変に癖が歪んでしまいかねません。
が、なかなか積極的、献身的なヒロインのお陰で悲劇は避けられました。
てか、ヒロインが主人公に嫌われたと勘違いした理由が可愛すぎて抜ける。
男性器の構造を学びつつ、確実に主人公を堕とそうとするフェシーンも抜ける。
そして口内射精(2回)の破壊力の高さでさらに抜けます。
おまけページでなにやら雲行きが怪しくなってきましたが、さて。
最高の幼馴染もの
2人の関係がとても良く見てて心地良かったです。大地がヒロインのひよりのことを異性として意識しまってからは避けるようになるのですが、ひよりの問い詰めや避けられてる理由を勘違いしてる所がいいですね。ひよりが大地のことをエッチな目で見てたとか最高かと。画がとても良くエッチシーンも凄くエロいので最高の幼馴染ものでした。
かなり良い
絵、ストーリーどちらもクオリティー高いし、値段もかなり抑えられている。
買ってよかったと思える。
この作家さんの他作品も見たい。
まきのひより
童顔ツインテールな見た目クラス1かもしれない巨乳そのギャップに萌え
ロッカーの中でおっぱい両方揉みながらパコパコそれに「あん️」と喘ぐひより
私好みのシーン(^^)
作画はお好きなほうをどうぞ
「幼馴染のヒロインと、体育倉庫または更衣室でSEX」という内容は王道です。
作者さんが書いている通り、表紙と本文では作画が違います。
「幼馴染とHした翌日」の作画の方が洗練されていて好きですが、
「幼馴染とHした翌日」で1ページ丸ごと使って描かれていたSEX後のヒロインの
ハイライトの入っていない目、レプ目というんですか、これはちょっと
個人的にはいただけませんでした。もちろん、異論は認めます。
私は男子校出身で幼馴染の女子はいないんですが、もし
幼馴染の女子と一緒に共学校に進学していたら、違う人生を歩んでいたかもしれないと思います。
すっとお出しされる青春
単発で出てきた同作者の後日談からようやく本編が読めた。
エロ漫画的倒錯した青春ではあるがこれをやらなきゃエロ漫画ではないよね。
だが指定水着とそこにぶつける幼き衝動、いいねぇただ作者的フェチか和姦でもレプ目でぐったりなのでちょっとだけ罪悪感がでちゃうの好みが分かれるかも
ひよりちゃん、カワイイね(^^;)
ひよりちゃん、カワイイね(^^;)
今 気が付いたんですが、
『ファイル容量:305.43MB』って誤植じゃないかしら?
25頁にしちゃ大き過ぎませんか?
この同人作品、ひまわり花火 さんの『思春期と本気セックス』は、
以前、FANZA電子書籍(アダルトコミック)の方で、
『思春期と本気セックス 向日葵一華(ひまわりいちか?)』、作家名:わかはなび
で販売されていました。
現在ではそちらは販売終了されているようです。
(アプリにDLしといてよかった・・・かな)
ひよりちゃん可愛すぎます!
夢のような思春期を過ごした気にさせてくれるので、非常に満足できるのではないかと思います。
なによりひよりちゃんがとてもかわいい。
あの頃の黄金時代が帰ってきた
元々わかなはなび先生は「華」シリーズの秋で知り、前作ヒロインが出るという形式で非常に興味深いものだったのが思います。メインヒロインの真夏さんよりも好みの子だった綾乃ちゃんに脳を焼かれた記憶は強烈でした。(単行本「初恋とフェラチオと精飲」参照)
この作品も初発表時は「向日葵一華」とサブタイトルがついてたので、系譜を受け継いでたのかもしれません。
当時この作品を知った時もかなりの衝撃を受け、先生は漫画家を引退して別の仕事についていたとのことで続編は望めないだろうと諦めておりました。
近年になりフリーのイラストレーターとして復職された時は手放しに喜びました。今や有名人で多くの人に読まれ愛されてるのを見て生きてればいいこともあるんだなと思った次第です。
この作品と6年ぶりの続編を見て、あの頃脳を焼かれた記憶を皆さんに追体験してほしい次第です。ひよりちゃんはいいぞ。