先生の「悟り」フォルダ – 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!

先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!! 動画

2024年3月2日発売、サークル「おどうぐばこ」制作の「先生の「悟り」フォルダ – 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!
先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!
先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!
先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!
先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!
先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!
先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!
先生の「悟り」フォルダ - 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!

作品の説明

〜何者かの手によって某巨大掲示板に突如としてアップロードされた動画〜
〜それは瞬く間にネットに広まり、世間を震撼させる事となる。〜

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夜な夜な某巨大掲示板をのぞいていたあなたは、何か面白い事は無いかと、さまざまなスレを漁っていた。

すると一つの投稿に目が留まる。

「先生が保健室でヤバい事してます。先生のパソコンから動画を見つけました。これが証拠です」という文言と共に女教師の個人情報、zipファイルのダウンロードリンクが記されていた。

投稿されてからまだ間もない。

そして、あなたはダウンロードリンクをクリックしてしまう。

ファイルを解凍してみると、「悟り」と命名されたファイルがあり、開けてみると6つのフォルダに分けられた大量の動画が、、、。

いやいや、、、「悟り」って、、、笑、、、どうせ釣りだろ笑。
そう思いながらも、、、あなたは見てしまう。

とある学校の保健室で女教師が生徒を弄ぶ、、、変態行為の数々を。。。

、、、、、、、。

こ、、、こんな動画には、、、普通、、、嫌悪の気持ちを抱くべきだろう。。。

もちろん、、、嫌悪の気持ちが全く沸かないわけでは無い、、、。

だが、、、しかし、、、不覚にも、、、あなたはそこにエロスを感じてしまうのでした。。。

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以上コンセプト。

以下商品詳細説明(ネタばれ注意)

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■タイトル: 先生の「悟り」フォルダ
■サブタイトル: 2時間弱の証拠映像大流出!!変態女教師大炎上!!

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■生成AIや実写表現を含まない純粋な3DCG作品!!2000時間を超える困難な作業の末到達した2024年最新作!!

今回の動画作品の登場人物は、先生、そうた君、あみちゃんの3名で、先生は脱ぎません。弄る担当です。
(キャラクターはミニ系となっており、マニアックな内容です。ミニ嗜好の無い方にはこの作品はご満足いただけない可能性が高いと思われます。)

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■初の全編エロ動画作品

舞台は春〜初夏の木漏れ日の差し込む放課後の保健室で、今回はストーリーシーン無しの全編エロ動画になります。

シーンは6シーン、各シーンに6〜10本のそれぞれアングルの違う固定カメラ映像が含まれます。
合計動画数は47本。110分。様々なアングルの動画が含まれるため、きっとお気に入りのカットが見つかるはず!!

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■保健室で行われる、変態性教育。

その内容はどんどんエスカレートし、最初は立たせたまま手で弄るだけだったが、様々な体位やソフトSMプレイなどを経て、最終的に2人の生徒を、、、、、。
木漏れ日の差す放課後の保健室でゆがんだ性教育が進行してゆく様子をあなたは見せつけられます。

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■エロシーンに全力を!!エロシーン修行だ!!

今回はストーリーを省き、エロシーンに全力を注ぎました。
キャラクタの動きから、弄られ方、ソフトボディシミュレーション、服や髪の物理シミュレーション、ライティングに至るまで、格段に多くの時間をかけ、リアルな動きにこだわりました。

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■プレイ内容

プレイ内容はシーン1〜4までは、そうた君、あみちゃんを手で弄り、シーン5と6は本番シーンで、先生はサポート役。シーン2と4は失禁シーンあり。シーン3はそうた君が弄られます。シーン2では身長計とタオルを使用した手の拘束表現(ソフトSM)があります。

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■注目の表現

今回特にこだわったライティングでは、木漏れ日が当たる感じを上手く表現。単純なライトの配置ではなく、数多くのライトを用いることで実現しました。
また、様々な角度からのショットをノーカットで収録するために、どの角度から撮ってもも破綻しない高精度なモデルが必要でした。制作初期の多くの時間をモデリングとリギングに当て、最終的に多くのカットを収録できた事から、その成果を感じています。

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■衣装について

あみちゃんの着衣は基本的に靴下と、ショーツ、上履きです。シーン1のみ制服のシャツあり。
そうた君の着衣は基本的に靴下と、ブリーフ、上履きで、シーン6のみ制服のシャツあり。
先生の着衣は全編シャツとスカートです。(脱ぎません)

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■その他仕様

・ 動画サイズ 1494*1080px (縦長)
・ レート 24P
・6基本シーン それぞれに6〜10本の固定カメラ映像
・ 表現方式 3DCG(生成AIや実写表現を含まず)

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■クリエイターコメント

今回初めてストーリー無しのエロ特化型動画作品に挑戦してみました。

ストーリーを楽しみにしていた方にはあまりご満足頂けない作品になっているかもしれませんが、今回、一番難しいエロシーン作りのノウハウを沢山手に入れることが出来たので、今後の作品の質の向上にも注目です。

エロしかいらねえ!ストーリーは早送りだ!という方にはぴったりの作品になっているかもしれません。是非お気に入りのカットを探してみてくださいね!
それでは本作品 – 先生の「悟り」フォルダ-をどうぞ宜しくお願い致します!!

Chino@ODOGUBAKO

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■困難を極めた制作秘話!

制作期間8ヶ月、延べ2000時間以上。3TB以上の作業データ。完成までの道のりは「鬼」でした。

デジタル空間で丁寧に手動スカルプトした3Dモデルと、作り込まれたテクスチャ。一切生成AIが介在しない人の手によって作り込まれた「人間の人間による人間のための煩悩の塊!」フル3Dフォトリアル-ミニ系エロ動画の最新版!

リアルで定評のある、デジタルヒューマンのリグとメッシュをベースに使用し、最新のゲームエンジンによってレンダリングされたこの作品の作業フォルダのデータ量は3TB越え!

気の遠くなるような作業量で作り込まれたモデルにモーフとリグを設定!!モーションキャプチャを読み込むも、そのままじゃ手が体を突き抜けちゃうので、手作業で鬼編集!!その後ジオメトリキャッシュ(Alembic)に変換し、ソフトボディシミュレーションを何度も試行錯誤後、手作業でまた丁寧に鬼調整!そこから着衣の鬼シミュレーションの始まり始まり。ヘアの鬼作成、シェーダの鬼設定、ライティングの鬼設定などなど、まぁ〜キリがないくらい、とにかく鬼!鬼!鬼!な発狂一歩手前の作業による絶望を幾度となく乗り越え、ついに悟りの境地へたどり着きました。

一つの工程の仕上がりを確認するだけでも書き出しに数時間かかるなんてのはザラ。ひどい時はその日の作業が正解かやり直しか確認するためだけに24時間以上待たなければならい事も、、、いかに困難極まりない制作かお分かりいただけると思います。正月もPCのファンが鳴り止むことはありませんでした。

1シーンだけでも発狂レベルのこの作業を6シーン繰り返しました!!泣

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■当作品が生成AIや実写による表現を、一切使用していない事のご説明。


手書きの絵のように筆は使いませんが、パソコンというツールを使って人が目で見て手を動かし、時間をかけてデジタル空間で彫刻し、テクスチャを描画し、モーションキャプチャやマウスを使ってアニメートし、丁寧に制作されたものです。

下記にその制作の手順を簡潔に公開させていただきます。

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〇1.専用のソフトウエアでキャラクターモデルデータを彫刻していきます。

〇2.本来は彫刻したモデルをボーンに当てはめて動かせるようにするリギングを行いますが、当作品はあらかじめリギングされた高精度のフリーモデルを調整する事で制作しています。

〇3.本来UV展開をし、テクスチャを貼り付けます。色だけでなく、反射や、細かな凹凸を表すためのテクスチャもあります。本作品ではあらかじめUVマップされた高精度のフリーモデルのテクスチャを書き換える事で制作しています。

〇4.衣服、髪の毛のモデリングをします。それぞれに専用のソフトウエアを使用します。まつ毛、眉毛、顔の産毛も同様です。物理的なダイナミクスの設定と共にに髪がぶつかる部分も設定します。

〇5.シェーダの調整をします。顔、体、目、歯、髪の毛の他、床や壁など、画面に映る全ての箇所それぞれが、ライトが当てられた際にどのような質感が得られるかを調整します。

〇6.モーションキャプチャシステムで体の動きをスキャンします。

〇7.動きをモデルにのボーンアタッチして、修正し、ボーンアニメーションを完成させます。この時には壁や家具など、画面に映る全てが配置されたシーンで行い、モデルがオブジェクトにめり込んだりしないか確認しながら作業します。キャラクタ以外のオブジェクトは著作権フリーモデルを使ったり、無い場合は製作します。

〇8.ボーンアニメーションが完成したら、ジオメトリキャッシュ(ポリゴンのアニメーション)として書き出し、物理法則に従ったソフトボディシミュレーションを行います。

〇9.ソフトボディシミュレーション後、不自然なところを手動で調整していきます。

〇10.最終的なジオメトリキャッシュが出来たら、専用のソフトウエアで、服のモデリング、シミュレーションをしていきます。

〇11.服のシミュレーションが完成したらジオメトリキャッシュとして書き出し、テクスチャリング。必要に応じてメッシュのディティールを整え、再度書き出す作業を繰り返します。

〇12.全ての衣服とキャラクターのジオメトリキャッシュが出来たら、ゲームエンジンに読み込み、ボーンのアニメーションに重ねます。ボーンのアニメーションは髪の毛以外非表示にし、ボディの部分はジオメトリキャッシュがレンダリングされるようにします。こうする事で髪の毛は、高速なゲームエンジンのシミュレーションが適応されるようになります。

〇13.ライティング、カメラの設定を行います。
ライトは強度や、個数、影響度合いの設定をします。カメラは画角や、露出、被写界深度、カラー設定などを行います。

〇14.隠蔽処理を行います。当作品では自動的に該当箇所に適切な隠蔽処理が行われるエフェクトを適応しています。

〇15.最終確認をし、必要があれば遡って編集します。

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ここまでの作業をシーン数×キャラクター数だけ行います。
当作品の場合、14回この作業を行いました。
また実際はここに書かれた事よりも遥かに細かな工程が数多く存在し、非常に複雑で困難な作業です。

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〇17.全てのモデルがゲームエンジン内に用意できたら最終レンダリング。必要に応じて画質を調整します。

〇18.レンダリングが出来たら、配信、販売が可能な.mp4 形式に変換、当作品の完成となります。

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以上で、制作の過程に生成AIの使用や実写撮影が一切介在しないことのご説明とさせていただきます。

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■最後に

表現内容は一部の方々には喜んでいただける一方、一部の方には非常に大きな嫌悪感を与える内容が含まれます。

不特定多数の方の目に触れる場所で当作品を話題とする事等は非常に大きな社会的リスクを伴います。ご注意いただき、プライベートで当作品をお楽しみください。

作品の詳細情報

配信開始日2024/03/02 00:00
利用期限無期限
ファイル容量9.3GB
動画本数動画47本
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ3DCG 動画・アニメーション 音声付き 拘束 学園もの ショタ 少女 少年 ミニ系 男性向け 成人向け 教師 準新作

コメント

  1. 加藤茂

    3Dの質感がすごい

    3Dの質感のすごさと小さい子の体系の理解度が高いと感じました。
    小さい子の体系をベースに僕らが抜きたくなるような肉付けされていてgoodです!
    こういう作品をどんどん作っていただきたいです!

    しかし、抜けるかどうかは別です。
    大枠の設定はいいのですが視聴者側が「ここで抜きいたいというポイント」を制作者が設定できてない感じがするので、こちらがイクぞ!!って思ったタイミングでプレイが弱くなったり女の子がイったタイミングで余韻無くスパンと動画が終わったりします。こちらの処理が終わるまでは女の子がハアハアしてるだけでいいので余韻動画作ってほしいなと。

    あと、好き嫌いは分かれる部分としては声優さんかなぁ
    音質自体があまりよくないのと、ほぼ台本とかディレクション無しで依頼したのか先生・女の子共にちょっと不自然かな。動きと声があってない部分もけっこうあります。

  2. Kujira

    一種の到達点

    一作品目から追って、ついに出るべきものが出たというファンとしての感想です。

    ここまでの作品だと、つい欲が出てしまって自由な視点で見れるアプリケーションも出ないかなと思ってしまいます。
    同時に、今までの作品から見せたいものをしっかりイメージされているので、それの共有もいいかなと思いました。

    性欲的には一本目の動画の胸元アップをただひたすら永遠に見ていたい気持ちです。

    ありがとうございました、ありがとうございました。

  3. 海風

    好みが別れそう

    どちらかと言うと過去作品のほうが好きです。
    画像のみの作品はストーリーもきちんとあり、細部への作り込みにもこだわりが感じられ大好きでした。
    難しいことに挑戦するのはとても良いのですが、動画になるとやはり動きのぎこちなさや音声の不自然さが否めないなと感じてしまいます。
    私個人の好みの問題かもしれませんが、画像だけの作品がまた出てきてくれたら嬉しいなと思っています。

  4. ちうべい ちうべい

    技術が向上してるのは3Dも同じ

    AIじゃないんですね!技術が向上してるのは3Dも同じなんだなと思いました。
    動画数が多くて全部エッチ動画なので確かに選ぶ楽しみはあります。
    似たような動画とかいう人もいるかもしれないけど、自分はもうちょっとこっちから見たいと思ったりするタイプなんで、全然ありです。
    選んでる間に入り込めるし。

    長く楽しめそうです。
    永久保存版です。ありがとう。

  5. みにまむ みにまむ

    よくできてます。

    AIでは出来ないであろう動画。作るのは大変なんでしょうね。
    作品としては同じ場面を違うカメラで見た場合はこんなんですと言うもの。視覚的には大きく変わるとか見ごたえが変わるとかはありません。

  6. 水依 水依

    生々しさ◎ ボリューム・抜きどころ△

    3dモデル、シチュエーション、キャラのモーション、音声など、作品の端々から伝わってくる「生々しさ」は素晴らしいです。
    それだけに、オーガズムの瞬間の描写など分かりやすい抜きどころがイマイチ分かりにくいのが少し残念です。以前からそのような傾向なので、作者様の作風なのかも知れませんが
    また、アングル違いは似たようなものが多いので、もっと大胆に股間や結合部に寄った画があっても良いと思いました。

  7. いくまる

    ガッカリ

    2時間弱とあるが、全く同じシーンの別アングルバージョンが何パターンもある。かなり水増しされているのでガッカリしました。
    別アングルカットしたら全部で20分もないかな?

  8. カワガラス カワガラス

    2時間弱とは・・・?

    説明文の通り、1シーンにつき6?10本のアングル別データが収録されていますが、それらすべてを合計すると2時間弱ということなのでしょうか?
    6シーンで2時間弱かと思っていたので、かなりボリューム不足に感じました。

    実際には同じ内容でアングルだけ違う動画を10本も用意されてもなぁ・・・といった感じ。ただ、シチュエーションはとても良かったです。

  9. 山根和典 山根和典

    ストーリーはしょってパッケージに

    ストーリーはしょってパッケージに体験型として組み込むという新発想型の作品

    確かに、この手の動画では正解なのでは?と思いました。
    だって、鑑賞するというか使用するわけでしょ?
    まぁ鑑賞する人もいるかもしれないけど、基本この手の作品は、鑑賞物であり、道具だよね?

    私は今回初めて道具として優秀な3D動画作品に出合いましたよ。

    もちろんクオリティーに関してはほんとに驚きしかない。
    ここまで来るとマジで脳が混乱する。

    声もあんま声優っぽくないんですよね。
    いい意味で素人っぽい感じで良かった。

    さくっと世界に引き込んで、盛り上げてくれて、
    何回も楽しめる素晴らしい作品でした。

    こんな作品は非常に稀。

  10. hina0813 hina0813

    課題はあるが映像の評価なら満点。歴代最高3D。今のうちに悟れ

    おどうぐばこ動画第二弾。知らない人のために説明すると
    「悟り」の漢字をバラすと小五口りになる。
    誰しも再生するやいなや「これ、あかんやつや」
    ってなる。現時点ではセーフ。限りなく三次元に
    近いけど二次元だからセーフ。

    前作からの改善点と推奨したい点
    ・ストーリーは排除しエロ特化。シーンが少し増えた
    ・声、動作、ともにより自然により現実的に
    ・悟りのおっぱいがめちゃくちゃイイ。思春期の膨らみ的な
    これぞベストサイズ・・・!個人的に正太郎はいらんけど、
    このサークルの拘りなのでやむを得ない。

    まだまだ改善できる
    ・説明にも明記されているので仕方ないが、
    110分といってもアングル差分であり6シーンしかない。
    アングルの差も微妙であり、もっとシーンを増やせなかったのか。
    せめて音声くらい変えてもよかったのでは。
    台詞が先生にしかない(悟りは喘ぎ声のみ)のもどうかと思う。
    ・前作同様に、射精と絶頂シーンへの拘りがなさすぎる。
    ただ6つのシーンを切り抜いただけの短編動画集になっている。
    次回作への課題にしてほしい。せっかく高度な液体表現の
    技術があるのだから、ザーメン連続ぶっかけに挑戦してほしい。

  11. つかまる つかまる

    決して一回見て終わりじゃない良作!

    AIの時代を前に3D作品の最高到達点かもしれない。
    いや、AIと混ざって更に高みを目指すのかもしれないが、、

    1080*1494ピクセルは決して今の時代高解像度ではないが、
    これを見ていると、高解像度でハイフレームレートだから良いってもんじゃないってことが良く分かる。
    自然な動きやライティングがあって、我らの脳は初めてリアルさを感じる。

    作者はそれを良く分かってる。
    そして現状のAIがそれらを上手く出来ないことも。

    自然なモーションブラーが更にリアルさを感じさせる。

    動画数が多く容量も多い。ここまでの量になると、
    一回で見切るってものでも無くなってくる。

    CG集のような使い方で、ペラペラ動画を送っていき、これがいい!って思ったやつを見るって感じ。
    動画作品って一度見たら二度と見ないパターンが多いんだけど、これは違う。

    何度でも見たくなる魔力がある。

    よって、、、超オススメである。