2024年3月1日発売、サークル「三崎」制作の「未亡人日南子 夫の憎んだアイツに抱かれ…」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
有馬 日南子（34）は事故で早くに夫を亡くし、
二人の子供を育てるために教師の仕事をやめ、
昼間は弁当屋の看板娘として働いていた。
しかし、パートだけでは生活することはできず、
風俗店での勤務を始める。
かつて教育者だった自分が、今や夜な夜な精液を浴び、
注がれるだけの存在になってしまったことに、
深い苦悩と屈辱、そして快楽を覚える日々…。
そんなある日、かつての同僚で夫の友人だった
教師の男が店を訪ねて来て…。
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●著:二峰跨人［元教師未亡人×風俗堕ち］オリジナル同人作品
●モノクロ本編78ページ、JPEG形式
コメント
モヤモヤする終わり
亡き夫を一時的に忘れ嫌っていた男に中出しをせがんだしかし、完堕ちではない。何だそれは！！と声を大にして言いたい。画力も高いだけに最後の終わり方がモヤモヤして残念だった。
爽やか……！
なんか思ってたより爽やかに終わった！
そういうつもりで買ったわけじゃ無かったけどなんかすごい満足感がありました！
絵がエロい
やはり絵が素晴らしくエロい。
予告で表紙のオッサンが「夫が憎んだアイツ」で、
そいつにネチネチ責められるのかと思っっていたので、
遊び人が出てきたときは、そこは少し残念でした。
絵が上手
相変わらずエロい要素満載、裸足とか陰毛とか
最後のだいしゅきホールド（特に足指の表現）が凄く良かったです。
背徳系ジャンルどんどん挑戦してほしい
美しい
読んだ後にスッキリした気持ちになるNTR初めてだ。完堕ちではなく、生きる為に選んだ仕事で欲を満たしてる描写が好き。最後のワンシーンでスッキリした気持ちになる
非っ常に最高でした。絵は言わずもがな風俗の描写もリアルでした。
2つ気になったことがあります。1つ目は作品の設定が少し重たいなと思ったことです。ただ、これは作品の設定の軸なのでオブラートに描くのも難しいかなと思いました。
もう1つ気になったのは、風俗の描写が物足りなかったのがとても、とても残念でした。絵やキャラクターが素晴らしかったのでより残念でした。全体を通して風俗の描写ではあるのですが、後半の教師とのSEXは風俗サービスと言うよりかは、個人的なSEXのように感じていて、勿論これが今作品の目玉であるのは重々承知しているのですが、こういった展開のSEXは多くの作品でも目にする所です。
しかし、「風俗サービス」という、分かりやすく言えば前半のシーンのようなリアルな風俗描写は数が少なく、特に「先生ほどの最高の絵のクオリティで、且つ、葛藤しながらも割り切って淡々とこなしている性格のヒロイン、風俗サービスのリアルな描写｣この3つの要素を兼ね備えた作品はエロ漫画史上、本作だけと言っても過言ではないと思います。
だからこそ、7ページ目のような店長との流れでセクハラされるみたいな展開や、様々な客とのシーンが本当に素晴らしかったのでもっとそういうシーンを増やして欲しい。あるいは、そうしたシーンがメインの作品に可能性を感じて頂けたら、スピンオフとして見させて頂きたいなと強く思いました。
また、そうした風俗サービスを描くことはまだそうした経験がない若者にとって数少ない知識を得られる場にもなると思います。
長くなってしまいすみませんでした。
非常に素晴らしい作品でした。
星５、続編希望それだけ！
黒髪美人の強気な目が、弱ったり曇ったりするのが最高。
状況に対する表情がいちいち良い。
続編は間男の女泣かせが、どう弱りどころをいじめてくるのか
内心描写強めに描かれてほしい。
そして格好良いままどうにか耐えきってもらいたい。
圧倒的画力
二峰先生の圧倒的画力で描かれる未亡人の風俗落ちモノです
若干のNTR成分も感じられますが、スパイス程度なものです
ページ数が多くエッチシーンもその分多くなっているので実用性抜群のオススメの一作です！
インモラル演出の最高峰作家の新作
NTR、BSSのジャンルの作品は溢れているが、その中でもシチュエーションや演出が他と似てないドラマ性があって二峰跨人先生からしか得られない背徳感がある。
絵はとても丁寧で絵柄や人体、ポーズの描写が安定の高いクオリティで満足感が高い。
強いて言えば、物語に寄った表現を重視する印象でエロ漫画本来の性行為自体の表現に物足りなさを感じる。ずばり、性器同士の動きなどの性行為の描写が簡略化された印象を受ける。
もっと性器の動きや合体の表現を通してヒロインを性行為で責める疑似経験をさせて欲しい。
こういうピストンであそこをそういうふうに刺激したんだ、狭い穴をこじ開けて挿入するときの感触、体位によって異なる挿入感、締め付けられる部位によって異なる感触など、竿役を通してヒロインとのそういう性行為を代理体験したい。
射精したら終わりではなく別の穴に挿入してピストンすると吐き出される精液などさらに淫らな性行為自体を長く楽しめる作品を今後は期待したい。
Perfect
the Master work,can't wait to see next new work ^^
コレ、めっちゃよかった！
この作者さんは商業誌でもネトラレモノを基点にちょっと暗めで背徳的な作品が多いのですが、こちらは気持ち今までとは異なる感じでした。
まあ、原作？あり？なためか、商業誌では大体快楽堕ちの完堕ちという作風なのですが、コチラでは根底に亡き夫への情愛と母としての子供達への母性愛があり、子持ちの未亡人故かパート以外に『生きていくために』性風俗に身を沈めた自身への嫌悪と、対比するように泡仕事をこなす中でじわりじわりと溜まり続ける女としての欲望を客として現れたかつての同僚に暴かれ、攻め立てられる中で自分の女の欲求を満たしたいと未亡人でも母でもなく女として一夜の情欲に身を沈める背徳感が抜群にエロかったですね。
ボリューム的にも価格は満たしていると思いますし、かなりの良作と思います。
まあ、完落ちネトラレ希望な人には合わないかもしれませんが、子持ちの母として生きる姿や相反する女の部分等見応えは確かかと。
もう少しエロを楽しみたい
旦那が亡くなって風俗堕ちの元教師が、客として元同僚と再会するというオーソドックスな内容。
快感に負けてセックスを楽しむシーンはありますが、この手の作品でありがちなメス堕ちはしないようです。
嫌々体を売っているので、全体的に重めな内容なのは良いのですが、もう少しエロシーンはエロに集中して貰えると良かったかな。
あと嫌々な時期を過ぎて、仕事として淡々とセックスをこなす、風俗嬢慣れしたヒロインも見てみたかった。
至高のシチュエーション
すごく魅力的な設定で良かった。強いて言うならもっと一般客との絡みを多めに書いて欲しかったです。キャラや設定は魅力的なので続編出して欲しいです。
二峰跨人先生の味が、存分に伝わる作品でした
作品によっては、同じ作家様でも、作風が異なることがあります。
一重に、この作家様の作品が好みということは、難しいかもしれません。
ただ、「二峰跨人」先生の新作は、過去作の雰囲気同様の「背徳感」を味わえる作品であり、数年新作を味わなかったファンにとっては、需要と供給がぴったり合う「新作」だったのは、とても良かったです。
また、作品の中身に関しても、「二峰跨人」先生らしさが詰まっており、「逆境に立ち向かうヒロインの強さ」と、それすら凌駕する「竿役」の「意地汚さ」との攻防で生まれる、インモラルなストーリーは、他に類を見ない境地まで達していました。
それは、本作の「人未亡人×教師×風俗嬢」の相乗効果。そして、竿役との関係性など、深いキャラクター設定によるものは自明の理です。
今まで「短編集」を読んでいたので、「もう少し読みたい」という「空腹感」を味わっていのですが、本作に関しては、ボリュームだけでなく、この物語ならこの登場人物の「100%」を出し切った「満足感」に溢れています。
大作発表後に、このような希望するのは蛇足になりますが、今後も精力的な漫画活動を続て欲しいです。