2024年1月28日発売、サークル「ひまわり花火」制作の「幼馴染とHした翌日」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
真夏のプール。
思春期に発育していた幼馴染の身体。
セックスした二人の関係はどう変わるのか・・・?
そしてクラスメート達の反応は・・・?
「牧野ひよりがセックスしたなんて絶対信じねえからな!」
この作品はC103で発行されたオリジナル作品におまけページを追加した【電子特装版】です (表紙など含む計72ページ)
商業作品「思春期と本気セックス」の翌日を描いた作品ですが本作だけでも楽しめる内容にしております。
■内容
フルカラーコミック
全72P
(本編46P/セリフなし23P/表紙など3P)
JPEG
コメント
クラスメイト男子が勝手にBSSはじめた
冒頭のクラスメイトの失恋は真相がアホで笑えます。
前作の感想に口内射精シーンに迫力があって抜けるとか書きましたが、
前作クライマックスの口内射精~飲精がカラー化してより詳しく描かれました。
ただし、以降はコミックというよりエロシーンのイラスト集的な出来上がり。
極端な話、口内射精のリメイクが全てであとはおまけ程度な印象でしょうか。
前作おまけで担任から性交疑惑がかけられていたのは何だったのか。
半分くらい絵
エッチした日の後日談と言っても1/3から1/2くらいがセリフ無しの絵
つまり独裁スイッチ作品と似た構成
ひよりの豊満おっぱい大ちゃんとのセックスがカラーで見れるメリットはそれくらい
◎ 欲実 ◎
中味はたいしたことはないのだが、とにかく「ひより」の中身は立派で頗る可愛い。
抜群の画力と、羨ましい限りのエロ行為であった
ボッ◯マンくんの存在・・・
ひよりと大地君の初めての体験から、それからの日常を描いてて、日常のHものなので、他の方のレビュー同様に実用性は少ないかもしれません ただ、水着フェチにはこのカラー作品自体はいいと思います それと ボッキマン君。 ひよりと大地の2人の世界に全く入れてなくて、ものすごくピエロ感が出てます こんなに哀れなら出る必要あったのか と思う位です 作品の刺身のツマ・パセリ的に必要だったかもしれません
スク水の質感が非常に良い
翌日ということもあり行為の内容は前作と同じものが多いが、本作はカラー化による質感の表現という点で楽しめる作品となっている
特にスク水の濡れる前後の質感の違いの表現はかなり力が入っているため、そういった点にこだわりを持つ方へおすすめ
BSS要素も気になる程ではないので、過剰な苦手意識がなければ気にする必要もないと感じた
後日談
「思春期と本気セックス」の後日談という感じ。エッチシーンは「思春期と本気セックス」を改めて描いたシーンが多く、翌日以降のエッチシーンは少ないです。その為、エッチシーン目当てだと微妙かもしれません。ただ、ラブコメ的なひよりと大地の後日談としてはとても良いものでした。なお、ひよりに想いを寄せるボッキマンはひよりの眼中に全く入ってないのが哀れでした()。大地がまだ素直になれてないので、この2人の続きをもう少し見てみたいですね。
幼馴染は最強のチート
商品名の「幼馴染とHした翌日」の他に、短いエピソードがいくつかあります。
殊更に素っ気なく振る舞う主人公と、それを包み込むような幼馴染のヒロイン。
「抜く」ための実用性は低いかもしれませんが、二人の心理描写は楽しめます。
自分自身に幼馴染がいなくて、エロゲーなんかで幼馴染キャラを見るたびに
つくづく思うんですが、「幼馴染」って最強のチートですよね。
後から来た人には、どうしようもない、という。