2024年1月29日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日間 中」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
主人公のコウキの代わりにイジメのターゲットとなった幼馴染のエリ。塚田達不良からのイジメは徐々にエスカレートしていく。長時間のオモチャ責めや全裸での校内徘徊を強要され、次第に自分の身体がおかしくなっていくのを感じるエリ。発情が抑えきれなくなり、オナニーをしても収まらない性欲。
そしてついに、塚田達による悪魔の囁きを受け入れてしまう…
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マンガ本編50ページ
モザイク・黒ノリ修正差分アリ。PDF版同梱
コメント
いい加減飽きた
正直、可哀想過ぎて胸糞悪くて楽しめません。筆者はNTRジャンルが得意な様ですが次作からはいちゃラブもので読みたいです。
屋上から鞄を捨てるいじめからの流れが受け付けない
そろそろ後編も出るかなと思い、気になっていたので購入。好きな作家さんで絵は最高ですが、内容が酷い。
ヒロインが学校の屋上で全裸にされた上で、脱いだ服が入った鞄を無造作に下に捨てられるのがまずきつい。更に全裸のままそれをとりに行く描写も。その後結局鞄を回収できず、人に見つからないために掃除道具入れのロッカーに全裸のまま隠れます。その中で発情していた描写が出てきますが、流石にそれは無理があるでしょう。そのまま発情を抑えるためにいじめっ子側に挿入を許す流れです。で、即堕ちします。それもかなり無理がある。
トドメは作家さんのあとがきの、「校内徘徊のシーンが描きたかった」です。その為に鞄捨てる描写がでたと思うと、きついものです。
最近のいじめ報道にも通じるものがあってかなりブルーになりました。普通に考えたら絶望後引きこもるくらいの事されてますし。徘徊シーンに尺を取りすぎて実用性も乏しいと思います。個人的にこのシリーズはもういいかなと思いました。
イライラする
作画が良いのですが、最近のこのての話しは飽きた!風習なのか最近多くてイライラする。せめて不良達が痛い目にあって欲しい。
前作に続いてポニーテール＋巨乳好きなのでぶっささりました
前作も非常に良かったのですが、前編では嫌々だった巨乳幼馴染も今作の中編では嫌がるもだんだん気持ち良くなってしまいということで内容もエッチで私にはぶっささりました。肌の質感は勿論なのですが、もの凄くエロ可愛く描かれていて顔の赤らめの表情がとても良かったです。読み終わるまでドキドキしながら次の展開が気になってあっという間に読んでしまいました。もっと長く読んでいたいなと思わせてくれた素晴らしい作品でした。これが中編という事なので後編がものすごく楽しみです。ポニーテールと巨乳が好きという方には非常におすすめできます。
主人公とヒロインが救われるハピエンになって欲しい
この作家さんが描く絵が元々めちゃくちゃ好きなんですけど、めちゃくちゃ私の好みで申し訳ないですが、私はこういうNTR系より純愛が好きで
この作品にそれを求めるのは間違ってるかもしれませんが、女の子があまりに可哀想に感じてしまいました笑
不良達には是非とも痛い目にあって欲しいですね
肌とか神
以前のシリーズにある巨乳イトコシリーズから読んでいるけど
肌の質感とか神絵師って言いたくなるレベルで好きなんだけど
今回にある屋上から鞄を落とされるとか昔の経験がフラッシュバックしたり（私フラッシュバックして数日テンション戻らんかったw）可哀想で抜けないて人はいるかも
やばい、抜ける
巨乳でムチムチした感じが最高に抜けます。口数少なそうな感じとか幼馴染が犯れているところが脳を破壊されそうです。
エロシチュエーションと描写は良い
相変わら作者の描くムチムチな肉体のヒロインの造型やそれに反して初で純粋な性格も良い。エロシーンの描写も。
今作は露出プレイなども入っていてアクセントになっている。
個人的にはNTR展開での輪は好みでないのですが、この方の作品は割りと多いので割りきっています。
序盤のオモチャで責めるシーンは良かったが高校生設定だと少し無理を感じました。チャラ男が大学生だったら良かったような気もします。
初挿入から快楽に堕ちるまで早い気がするが続編の展開が気になる終わり方だったので、快楽堕ちやNTR、BSSとしての評価は完結した際に決まるかと思いました。
気が早いですが楽しみに待ちたいと思います。
作画が良い
作画がとても綺麗でおすすめです。
前作にはなかった要素もありました。
見応えは十分とは言えませんが後編まで取ってあることが伝わってくるので満足です。
惜しい
本番も解禁されてニ穴もよかったけど
パイズリシーンが一つもないのが残念
折角巨乳キャラなんだから続きの後半では必ず書いて欲しい
堕ちていくポニテ爆乳少女
もはや個人的生き甲斐なサークルゐちぼっちさんの新作寝取られ学園モノ第二編。
大好きな幼馴染のために大嫌いなDQNに抱かれるエリちゃん、本当に健気でエロ過ぎる。
口では嫌がりながらも辱めを受け悶える姿がたまりません。
中巻では全裸で校内を徘徊するシーンがメインとなり、ついに塚田たちに身体を許してしまいます。
大好きなコウちゃんに捧げるはずだったのに。
すっかりエッチな身体に変えられてしまったエリちゃん、事態の深刻さに気付くも既に手遅れで無様なコウちゃん、屋上から捨てられてしまった鞄の行方が非常に気になります。
全編通しての安心信頼の爆乳美少女クオリティです。
上巻を既に読んでいる方も改めて最初から読むことでポニテ美爆乳の正義感つよつよ少女が快楽に堕ちていく様がより強調されるのでおすすめです。
今作では競泳水着のシーンはありませんが、下巻ではたくさん描いてくださるということなので楽しみにお待ちしたいと思います。みんな読んで。
この内容で中編！？
序盤はおもちゃ責めを行い感度を上げていく展開が凄く良かった。
最近はそうゆう玩具もあるのだと勉強になる。
中盤は屋上で全裸でＷフェラ。
しかしネクタイとソックスは着用し靴は履いたままなのが凄く良かった。
終盤はおねだりをさせた上での4Ｐがとても良かった。しかし、回転率が悪いため
アナルも使用するのだが此処で一つ疑問がある。確かに序盤ではアナルビーズを使い
拡張はしていたが浣腸をして腸内洗浄を行っているシーンがなかった。
なのでタツヤ君へのＳＴＤが懸念される。でも凄く良かった。
また所々マンコが映し出される描写で陰毛の剃った後が確認できる辺り
ゐちぼっち先生の仕事、作品への丁寧さが伺える。
物語はいよいよ終盤。はたしてどうなってしまうのか凄く楽しみです！
最高のシチュエーション
むっちむちのエリちゃんが全裸で校舎を歩くシーンがマジで最高です。鞄を取りに行くために自分から露出徘徊するシチュエーションそしてエリちゃんの恥ずかしそうな表情が実に良い。後編も楽しみです。