2024年4月5日発売、サークル「セルレ部」制作の「マウマウ迷宮記〜禁忌の魔族法典〜(三種言語統合版)」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
!ストーリー:
.冒険者マウマウは、とある古代遺跡の中で見つけた巨大な宝箱を見つけた。
その宝箱の中から現れた一人の女の子によって、マウマウは異空間へ飛ばされてしまう。
こうして、マウマウの異空間を脱け出すための大冒険が始まった。
!このゲームについて:
.今作は3DダンジョンRPG
.難易度:
イージー:敵のレベルを大幅に下げた難易度
ノーマル:このゲームの標準的な難易度
.このゲームのシステム:
– 戦闘スキルは「斬撃」「突刺」「剣気」「アイテム」に別れており
全てのスキルは
強化:スキルの効果アップ
覚醒:スキルの効果や性能が大幅アップ
限界突破:強化レベルの上限解放
– 全ての敵や、一部のNPCはアシストカードとして仲間にすることが出来る。
アシストカードを装備すると、マウマウは特殊なパッシブ効果を得る以外にも、
戦闘中に特定の条件を満たすと仲間が支援行動を発動することがあります。
– マウマウ敗北時、敗北の状態によって敗北イベントが分岐します。
– マウマウにはH開発度があり、一部のHイベントは開発度によって解放されます。
売春イベントもあります。
– 戦闘中に相手の弱点属性で攻撃すると相手の装備を破壊できます。
相手の装備を全て破壊すると、勝利時にご褒美CGを見ることが出来ます、
また、相手が仲間になる確率も大幅にアップします。
!シチュエーションの例は
スライム姦
触手姦
機械姦
操られるH
など…
体験版をダウンロードし、
ご自身の環境下で正常に動作するかどうかご確認の上、
製品版をご購入ください。
コメント
がっかり3DダンジョンRPG
全体的にのんびりとした、3DダンジョンRPG。独特な戦闘システムを採用している。
主人公がツルペタで、えっちシーンもそれに準じたぺたん娘がほとんど。そちら系の紳士向けな作品ではある。
独特な戦闘システムが災いして、戦闘がちょっと面倒臭い。慣れれば気にならないかもだが、エンカウントの頻度が高い事もあって、どうしてもオートバトルに頼りたくなる。だが、スキル設定の仕方によって、数ターンにわたり「まったく攻撃しなくなる」ことが多々あり、イージーモードでも「攻撃行動をとらずに」雑魚敵にあっさり負ける事もある。また、変な発情設定のせいで、20レベルも下のミミックに「HP9割残りから5~6ターンかけてじっくり嬲りGoRoしにされたり」もする(その間、一切コマンド入力できず。その状態になったらもう確定敗北)。正直言って、戦闘システムはグダグダ。
サポートキャラも、多量に入手できる割に強化が面倒で、そのくせセットできるのは最大3体という制限付き。しかもサポートキャラのスキル発動は、一定ターン数経過ののちランダム発動で、はっきり言って役に立つ局面がない。
戦闘システムがこんな調子なので、ストーリーを楽しむ余裕がない。こちらのやり方が悪いだけかもしれないが、もう少し何とかできなかったのだろうか。RPGというゲームシステムの肝の一つである「戦闘」がそんな感じなので、当然ゲームとして高評価はつけられない。残念ながら評価は2が限界。素材は良いのに、とにかく残念度の高いゲームである。