2024年1月1日発売、サークル「はらヘリ堂」制作の「となりのあやねさん 番外・例の部屋編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
気付いたらいつの間にか、アパートのお隣に住む女性・あやねさんと二人で「セッ○スしたら出られなくなる部屋」に閉じ込められてしまい、何故かあの手この手で誘惑してくるあやねさんに負けないよう頑張るお話。
表紙・裏表紙(2ページ)+本編40ページ(うちHシーン29ページ)+奥付・白(2ページ)
コメント
あやねさんはかわいい
相変わらずあやねさんはキュート。
読後感の良い作風もいつも通り。
見開きシーンは迫力があり電子同人の優位を感じた。
一方、今シリーズは小悪魔っぽいヒロインがグズグズになるところがファンに刺さってきた1つの要因だろうが、今作はテーマ的にも終始余裕があるため賛否は出ると思われる。
私は単に服装のフェチが一致しなかったので星4です。
甘さ控え目の数食いできるタルト
シリーズ通して良い。
甘すぎない、あくまでお気に入りのセフレ関係。
女からの中出し懇願、男からの中出し宣言。
恋人にもなれそうな雰囲気、演出面でも素晴らしい作者の手腕に乾杯。
どエッチなあやねさん
え、抜けるか抜けないかで語れよ?余裕です。
抜け。
今回は焦らしプレイがコンセプトですがんなもん我慢できるかボケェ!
今回も小悪魔系おちんちん弱々おねーさんしっかりたっぷり楽しめますのでどうぞよろしく
変化球で攻めてくるあやねさん
ふと気づくと、妙な部屋に2人で閉じ込められています。しかも条件がつけられていて、1時間、我慢したら良いものの、したら出れません、と定番とは逆になっています。
あやねさん、パーカーでニーソ姿も良いです。
どこからがSEXなのか、やはり実際に生殖活動でしょうか?と挑発しつつ、濃厚なキスや口淫、パイズリで刺激を。我慢できずに縦パイズリで出しそうになりますが、辛うじて自制しています。
しゃぶりながら自分の股間をいじるあやねさんも非常にエッチであとがきを読むに、当初案通りのあやねさんのお姿も描きたかったのでしょう。
最後の最後まで濃厚な描写が詰まった作品でした。やはり上手な方です。
定番シチュ…と見せかけた変化球の一冊
『セックスしないと出られない部屋』ではなく『セックスしたら出られなくなる部屋』に閉じ込められた主人公とあやねさんの物語。
そんな理不尽シチュエーションに入る中で「どこからがセックスになるんでしょうね?」と明るく問いかけてくるあやねさんの小悪魔っぷりが素晴らしかったです。
見つめ合ったり指を絡めたり、というプレイを一つずつ確認しながら丁寧にステップアップしていく展開は、過去3作の『となりのあやねさん』シリーズとまた違ったスローセックスの雰囲気が強く漂っており、いずれポリネシアンセックス的な展開の作品も見てみたいなぁと思わされました。
また見開きでどーんと描かれる中出しシーンは非常に素晴らしく、これをページとじめ関係なく楽しめるのは電子版の特権でした。
死ぬまでセックスしたらいいじゃん、気持ちいいことだけしよう
「セックスしたら出られなくなる部屋」に閉じ込められてしまう。
この部屋にいる一時間
セックスしてはいけません
これが破られた場合
この部屋の扉が再び開くことはありません
もうこの設定の時点で最高、これはカリギュラ現象
他者から行為などを強く禁止されると、かえって欲求が高まる心理現象
欲求が高まっちゃったあやねさんと、ちんぽはギンギンながらリスクから理性は辛うじて残っている主人公との密室イチャイチャ。
フェラはセーフ?パイズリはセーフ?それ以上は?
タガが外れていく2人の発情顔が最高です。
番外編なので最初のシリーズから読んだ方が、これまでの2人の関係を踏まえて読めるのでさらに興奮します。
キャンタマが破裂するでしょこんなの読んだら・・・
ヘリを先生のスケベ過ぎるウスイホン、今回もページ数に反比例する特濃のエロスを堪能出来ます。愚息が危うく天に召されるところでした。
本作は「となりのあやねさん」シリーズの幕間劇とでもいうべき内容となっており、少しファンタジーな設定となっています。
しかして、日常という柵から解放されてしまったあやねさんは完全に性獣へとトランスフォームしてしまっており、今までの情事は第一ラウンドに過ぎなかったのだと分からせられるドスケベSEXに勤しむこととなります。大変股間に悪いです。
番外編だからこそできる怒濤のエロスを是非堪能して頂きたい!!超絶オススメ!
難しいシチュが綺麗にまとまっている『あやねさん』番外ッ!
【 まずは感想 】
最後まで読むと『番外』の理由が分かってくる
あやねさんシリーズ最新作!
これまでのシリーズの雰囲気も感じつつ
色々と好き放題できちゃうお得仕様!
『番外』、なんて便利な言葉ッッッッッッ!
『描きたい』けど世界観の設定やオチが難しい、
そんなシチュっぽさを感じる
『セックスしないと出られない部屋』
本作ではそれが裏返り、
『セックスしたら出られなくなる部屋』
に閉じ込められた2人……!
【 より詳しい内容 】
この部屋に居る1時間だけは
セックスしてはダメ!
もしヤったら出られませんよ?
といった内容のメモとタイマーがある部屋に
何故か閉じ込められるというシチュ!
普通の2人なら難なくクリアできる
簡単なミッションですが
『禁止されたら余計にヤりたくなった』
セックスモンスター、あやねさんが
理性をドロドロに溶かすような
えちえち誘惑を仕掛けてきます……!
【 特に良かった点 】
あやねさんがいつものからかうような調子で
『本気の誘惑』を仕掛けてくるとこですね!
あやねさんって全てがえっちじゃないですか?
身体つきもえっち、性格も超えっち……
『女性優位の襲われ待ち』って股間にキますよね……!
もうですね、ずっと発情してるんですよ。
『精液を搾り取る』みたいな表情で
理性をグラグラに揺らしてきて
実際に吐精させてくる……!
もしかしてあやねさんが仕組んだんですか?
と言わんばかりの強烈な攻め。
『挿入』をうながす誘惑!誘惑!誘惑!
いざ実際に攻められると
いつものように頭をバチバチに弾けさせながら
スパーク絶頂を繰り返すその姿がもう……!
喘ぎ声に濁点が混じりながら、
獣のような声が漏れ出てきながら、
爆発するような絶頂で涙を流します!えっろぉ……!
【 まとめ 】
余裕たっぷりなお姉さんの
手のひらの上で転がされているような
ねっとりした誘惑がえっちでした!
攻めてもヨシ、攻められてもヨシ、
なあやねさん、強すぎる……!(完敗)
ガマンしてはいけません!
これは、ネタバレしてはイケナイ作品だと思いました。サンプル見て気になった方は、その欲望に素直に従って、何とも魅力的なあかねさんのブラックホールに飲み込まれれば良いのです!
私が、読後に感じた一番の疑問は、「二人だけの特別な関係」はその後どのように進展しているのだろうということでした。今作は、「番外」と銘打たれているようにこれまでの三作とは違う流れですので、「総集編」が発売されましたが、啓悟があやねの作品に対する「感想」を述べるところから始まて、あかねという魔物の真核を「俺のにする」四作目を期待したいのですが。