2023年12月23日発売、サークル「QB[quick:blue]」制作の「俺の妊娠催●にかかってしまった灯里が、俺の子を孕みたがってる…」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
◆催●に、妊娠!
幼馴染の灯里は思いもよらぬかたちで催●にかかってしまう…
その催●は、人格などには影響を与えず
『俺が孕ませてくれること』に幸福を感じるようになる
本能だけを変える催●だった!
その本能によって、妊娠することが何よりも夢となり
俺の子を孕むために、がっつりと種付中出し要求!
「赤ちゃん作って、産みたいのっ? だからっお願いっ? 妊娠させてっ」
幸せそうな声と、激しい喘ぎで俺を求める灯里…
こうなったら…俺がしっかりと腹ボテ妊娠させる!
◆妊娠したら、出産! そして経産婦へ…
妊娠の次は、もちろん…出産!
大きく膨らんだ妊婦灯里とイチャイチャしていると
ついに陣痛が…!?
そして、分娩室でのイキみ出産!
「はぁ、うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、〜〜〜〜〜っ!」
さらにそれだけでは終わらず、
出産後のママ灯里との、経産婦オホ声セックスまで…!
幸せそうな甘い声、激しくなっていく喘ぎ、段々と母性が出てくる声色の変化…
俺と幼馴染の灯里は、確かに幸せな未来へと向かっていく…!
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■Track 01
俺は憩いの静かな空き教室でゆっくりしていると
幼馴染の立花灯里がやってきた。
いつものように駄弁っていると、新曲はないかと訪ねてくる。
灯里は、先程までつけていたイヤホンを遠慮なく装着し
スマホに入っている曲を流す。
すると、灯里の様子が段々とおかしくなっていき……
「キス……して、いい……?」
■Track 02(キス・ピルあり騎乗位ハメ)
火照った様子の立花灯里がぐいぐい迫ってくる。
とても艶っぽい顔から目が離すことができないでいると
ついにキスをしてしまう。
唐突で驚くも、更に暴走した灯里は
俺をそのまま押し倒した……
「ここまでしたんだし、変わらないよ、多分…ドロドロの…エッチ…?」
「痛い、けどっ? こすれるたびにっ…? ピリピリって、して…んっ、んっ?」
「だ、大丈夫っ? あとでっピル飲むからっ?」
■Track 03(キス・正常位ハメ・ピルなし連続正常位ハメ)
初体験から数日後のいつもの空き教室。
立花灯里は曲を気に入り、何度もリピートしてるらしい。
聴く度に幸せを感じると語る灯里は
再び身体の火照りを訴え、艶やかな顔で俺へと迫る。
溢れる想いを我慢できなくなった灯里は
ついに’妊娠したい’と俺に伝えてきた……
「いっぱいいっぱい、わたしに射精してほしい…? ちゃんと、その…避妊、するから…」
「避妊やだっピルやだっ? あつあつ精液で孕みたいのっ!」
「妊娠したいんだ、って…わかっちゃった…?」
■Track 04(キス・ベロチュー手コキ・正常位ハメ・バックハメ・中出し)
避妊をやめ、生中出しするようになって数ヶ月が経った。
久々に灯里の部屋で、休み時間を気にせず
じっくりとセックスを楽しむ事に。
手コキ、正常位、バック…
時間を忘れるくらい楽しむと、満足げな灯里が
なにやらとても嬉しそうで……
「これでいっぱい、エッチ…セックスできるね? うちでするの久しぶりだね、えへへ」
「んっんっおおっ? 敏感っすぎてっくぅうっ? んっんあっ?」
「かわいくない声っ出ちゃうっ? メス声出ちゃうっ?」
■Track 05
灯里の家でセックスしてから数日後の空き教室。
あの時の嬉しそうな顔を浮かべながら
あるモノを見せてくる。
それは棒状のもので、2つ窓がついていて……
「…じゃーんっ、これ♪ ここ見て、2つ並んでる窓のとこ」
「これの名前………妊娠検査キット、っていうの?」
■Track 06(妊婦フェラ・口内射精)
妊娠がわかってから数ヶ月が経った。
灯里のお腹は順調に大きくなっていく。
妊娠中に無理はできず、セックスが少なくなり
俺のチンポを心配する立花灯里は、口を開けて……
「わたし、今日は調子いいからさ…おくちまんこ…フェラ、とか…どう?」
「んむっ、んぼっうっ…! ぢゅうううっ…? やらしい? はぁぁ…?」
「はふぅ…? どうかな、少しはすっきりできたかな…」
■Track 07
しばらく経ち、灯里は臨月となった。
つわり等も収まり、調子も良いというので
お迎えセックスの提案をしてきた。
火照った艶やかな顔で迫るが
灯里のお腹に痛みが……
「さすがに臨月となると、歩くのもなかなかしんどいなぁ」
「………ねぇ、もうすぐ予定日だし、久しぶりにおまんこセックスしない…?」
「何かお腹…痛い…っく、んいぃ…ったぁ…! これっ、もしかして、陣痛…!?」
■Track 08
灯里が運ばれた先は、分娩室。
ついに、その時はきた……
「うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、〜〜〜〜〜っ!」
「はっ、はぁ…! 赤ちゃん、出てきたぁ…はぁ、はあ…!」
「えへ、えへへ…ぐすっ、嬉しい…嬉しいなぁ…っ」
■Track 09(キス・オホ声・経産婦連続ハメ・中出し)
出産からだいぶ時間も経ち、すっかり母親の顔になった灯里。
子供を寝かしつけた灯里は、俺と近況を語り合う。
やがて灯里の顔が近づいてきて、重なる。
子供が寝る部屋の隣でこっそりセックスしつつも
結局、声は大きくなって……
「えへへ、ちょっとは母親らしさ出てきたって感じかな♪」
「セックスすると、んっ? お母さんじゃ、なくなっちゃう?」
「声出ちゃうっ? 子供に聞かれちゃうっ?」
「えへへ…これなら…はぁ…? すぐに二人目、できちゃうね…?」
■Track 10
初産から月日は流れて、子供も走り回るようになった。
今日は、’家族’揃ってピクニック。
俺を見る灯里の目は、とても幸せそうで……
「シート広げて荷物置いたらママも行くから、ちょっと待っててね?」
「幸せの時間をじっくり味わってきたから、あっという間ってわけじゃなかったよ?」
■Track EX
妊娠して間もない頃の、夢を見る灯里は
とある時に言ったことを、鮮明に思い出す……
「あの時彼に言ったことは、今でも良く覚えている」
「…えっとね、変な事だって自分でも思うんだけど…」
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▼収録ファイル形式
・本編wavファイル
・本編mp3ファイル
・特典差分付きイラスト
▼作品クレジット
・声優:陽向葵ゅか様 ( )
・SE:オコジョ彗星様 ( )
・録音:ねこの手スタジオ様 ( )
・制作:QB[quick:blue]
・制作協力:STUDIOふあん ( )
本製品はSTUDIOふあんで販売されていたものと内容は同じです。
コメント
誰も悪くない催●
催物だと大抵かけた側が悪いことが多いけど
主人公が作った曲が偶然妊娠欲が異様に高まる曲だったことで意図せずヒロインがエロエロに
主人公もなにが起こったかわからないままどんどんエロくなっていくヒロインに流されて
という感じなので罪悪感もぐっへっへ という感じもなく珍しい催物でした。
後半は陣痛や出産など声優の陽向葵ゅかさんの珍しいボイスも聞けて良きでした。
良くわからん状態異常のまま突き進む
話の中ではほぼ触れられていない謎催。
ただの幼馴染みが急に主人公の子を孕みたがり中出しセックスを要求するようになり、あれよあれよという間に三児の父に上り詰める(?)。
遅漏プレイなどなく、子作りのためのエッチがテンポ良く行われていくので気持ちいい。
主人公の作った曲を聴くと主人公の子を孕みたくなるらしいが、幼馴染みの家族全員に聴かせているとの事。お母さんは大丈夫なんだろうか?親子丼展開は!?
ボーナストラックで語られていることが次作への伏線ですね。
ゾクゾクするような感じ
表紙が可愛かったのとセールだったから見てみたら、未体験の音声作品だった
せっかくだし新しいオカズになるかと思って試しに買ってみたものの、思いのほか物語の進行が面白い
催というより洗脳?に近いというか、異常を認識できないままにまさかの出産、状況がそもそもエロいのに声がついたらそりゃシコれるというね
多分衝動買いしなかったら一生買ってなかったと思う、ジャンル開拓してくれてありがとう