2023年12月25日発売、サークル「vagrantsx」制作の「監獄教室」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
プログラムの舞台となる会場は監獄島とよばれる脱出不可能な無人島。
???「おはよう。みんなお目覚めかな?君達は今年のプログラムに
選ばれた栄えある生徒諸君である。
この国家では毎年、陸軍が戦闘データの収集を目的とした
「プログラム」と呼ばれる全国の学校からランダムに100人ほどの
生徒を集め戦わせる殺戮ゲームを実施していた。
■作品について
本作品はAI技術を利用しています
CGは背景を基本プロンプト指定で作成、それ以外は主にオリジナル3DCGや自筆編集したものをAIでイラスト化して作成しております
またHシーンの文章は自作のデータベースとアルゴリズムによって構築したランダム生成の文章です(計算では10万パターン以上を生成)
ゲームは各キャラクターがそれぞれ行動すると1時間が経過するターン制のシステムになっています。
移動は監獄島を8×8に分割したエリアを単位に可能で、各キャラクターが同じエリアに入ると遭遇する可能性があります。
他キャラクターと遭遇すると戦闘や交渉を行うことになります。
戦闘はHPにダメージを与えて0にすることで勝利となるコマンド式RPGの戦闘のような内容です。
ダメージを与えつづけて一定値まで蓄積させると相手を倒すことが出来ます。
倒したキャラクターからは武器を奪うことが可能です。
行動を選択して時間を進めていき12時を迎えると島内放送が流れ1日のターンが終了します。
このときに倒されたキャラクターが発表され生き残っているのが自分1人の場合ゲームクリアです。
リザルトが表示され今試合の成績が発表されランキングに登録されてゲームが終了します。
コメント
ある程度キャラ解放できたので内容を更新。
気になっていたのでデモ版をプレイしてから購入しましたが、
なかなか癖が強くて難しい反面、セオリーがわかるとなかなか面白くスルメゲー。
昔ながらのコマンド選択で進んでくターン制RPGテイストなので
始めからエロ要素を求めているとなんだこれ?となるので注意です。
気になった方はデモ版をプレイしてから購入を検討するといいと思います。
分かりづらく記載がないですが、
・「スタート画面にある詳細設定」と「右クリックのオプション」は別物です。
–以下ネタバレ要素–
ゲーム紹介では8×8となっているが、ゲームスタート時で行ける範囲は8×8-1ヵ所。
ただ全体の広さは10x10なので、マップの構成を把握する事も必要なためメモは必須。
・まずは生き残ることを第一に(闇雲に戦うと高確率で返り討ちに)
・スタート時の配給武器はランダム。リセマラしてもいいかも。
・キャラごとに「善人・中立・悪人」属性あり(強さ 悪人 > 中立 > 善人 )
・キャラの開放条件はリザルトの点数と選択キャラが条件。
・エロシーンは悪人属性の男子最強キャラが出てからがお楽しみ。
(アサルトライフル or サブマシンガン持ち)
-不具合確認-
たまに地雷設定がされない事象を確認(地雷設定なぞスキップ)
AIテキストなのでイベント内のテキストに意味不明な個所がある
対戦時の乱数計算がひどくてダメージ率・逃亡率が運。
テキストバックログが同じテキストで埋め尽くされるので確認できない。
無理ゲーか?
8×8のマッピングをしながら現在地を確認して攻略していくのだが。
強敵に遭遇すると「逃亡」コマンドが全然意味をなさず、フルボッコで終了。
後追いまでしてきてこちらを狩りに来るのに、こちらが追い詰めたい(削りたい)相手は1/4の確率で取り逃し回復してまた現れる。。。
もう少し難易度落とせませんかね?