幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!?

幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!? コミック

2023年12月13日発売、サークル「熊野大将軍」制作の「幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!?」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!?
幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!?
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幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!?
幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!?
幼馴染と初めてのHなカフェ まさかのNTR!?

作品の説明

▼あらすじ
一人でカフェに行ってコーヒーを飲む。
それは僕にとって「大人」な行為だ。
ある日、前から目をつけていた古民家カフェに足を運ぶと
美人な店員さんが出迎えてくれた。
他に客はいない。緊張してたので何となくありがたい。

メニューを見てもよくわからなかったので
お勧めの「Sブレンド」と言うのを頼んでみた。
出てきたコーヒーは美味しかった…のだけど。
何故か隣に座る店員さん。キスから始まるHなサービス。

あれよあれよと言う間に初体験…2回戦の最中
男性客がやってきて…

そこにさらに現れたのは
僕の幼馴染で彼女の玲とその母親。

状況が飲み込めず、流されてしまう僕。
気づくと沙織さん(店員さん)と美琴さん(彼女の母)と3P…

さらに玲と男性客がまさかの…!?

▼登場人物
緒方俊…主人公(?)謎のHなカフェに迷い込んでしまう。
沙織さん…Hなカフェの美人店員さん。
玲…俊の幼馴染で彼女。
美琴…玲の母親。どうやらカフェの店員らしい。
杉田…常連客っぽい。

※モノクロ漫画 全84P(本編80P)
※ファイル形式 JPG

Twitter:@KumanoGeneral

作品の詳細情報

配信開始日2023/12/13 00:00
利用期限無期限
ファイル容量197.15MB
ページ数84ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ処女 熟女 ウェイトレス 幼なじみ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル 3P・4P ガーター 男性向け 成人向け セーラー服 アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. 鈴木秀樹

    1000円は

    1射精1000円は安すぎないかww。生で不特定多数とやってると、あっという間に病気もらうから赤字もいいとこだしね。

  2. 伊藤直

    普通にNTR NTRダメな人は無理

    「NTR嫌いにも見てほしい 大丈夫だから」というレビューを見て、そんなに言うならと思って見てみたが普通にダメだった
    どこが爽快な読後感なのかわからん
    前半はたまたま入ったお店できれいなお姉さんに童貞を奪われる話で、良かった
    ただ、後半に幼なじみが体験入店として入ってくるんだけどそこからがNTR無理な人間にとっては全くダメ
    幼なじみと付き合い始めたところなのに主人公が知らない女の人と卒業してて嫉妬 そこから当てつけとして知らないおじさんに初めてを捧げるみたいな話だったけど、目の前でファーストキス奪われるわ処女奪われるわ、幼なじみが嫌だって言ってるのにおっさんが無理やり色んな初めてを奪うわで嫌いなもの全部詰め込まれた感じだった(もちろん個人の好き嫌いはあるけどね)
    ほぼ飛ばして見て、最後の方に主人公と幼なじみのいちゃらぶえっちがあるけど、「どういうことだよ 何考えてんだこの子達」としか思えなかった
    ちゃんとしたNTR嫌いはやめといた方がいいと思うよ
    まぁNTRって書いてあるのに買ったので作者さんは悪くない 絵は少し昔のタッチ?というかで可愛らしさのある上手な絵だったかな 個人的なマイナス点としては、まさか嫌だって言ってるのに半レプ的な感じのシチュエーションがあるとは思わなかった これは多分商品紹介に書いてないからちょっとキツかったな

  3. いくまる

    NTR物ながら、ストレス感じずに楽しめる良作です!

    タイトルに「NTR」とあるので、そこで抵抗を感じる方もおられるでしょうが、そんな御方にこそ読んで頂きたいと思える作品です。
    確かに途中までの展開にはNTR物特有の不快感を感じるかもしれませんが、ものの数分でストレスは取り払われて、気づけば楽しく読めて、読後感も悪くなく、むしろ続編を期待してしまう程になる、と思います。

    付き合っている彼女(玲ちゃん)が目の前で他人に処〇を奪われてしまう、そして自分(俊)は流されるままに美しいお姉さん方(1人は既知の間柄)に童〇を捧げてしまう けれども、クライマックスではそんな2人がぎこちなくてもラブラブなセッ〇スをする
    本当に読後感は悪くないですね。

    これで完結かと思いきや、俊君の若々しさに惚れてしまった魅力的な3人のヒロインに迫られてどうする家〇ならぬ俊君! で締めくくり!
    このままで完結は勿体無く、本当に続編を望むところですね!

    前戯や本番シーンにおける熊野先生のエロ描写の、丁寧さとダイナミックさは、先生の経験値の高さ故の安定さをしっかりと感じ取れて、安心して興奮出来ますし、抜きどころも豊富であります!

    年末の慌ただしき時期だからこそ、ゆったりと読んで、明るい熊野ワールドに浸るのが良いと思いますね!