2023年11月25日発売、サークル「のむっち」制作の「『美麗探偵奴●堕ち』アナザーストーリー ―囚われの女探偵が運び屋〜ヤクザの奴●情婦になるまで―」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
夜な夜なセクシーチャイナスーツに身を包み「女仕置人」と称して
悪党たちを成敗する女探偵、如月麗香。
失踪女性を探すため、探偵事務所の助手・鰯田の心配をよそに一人で
内偵調査を開始した麗香だったが、囚われの身となってしまう。
その後、麗香を待ち受けていたのは極〇会組長・権田らによる凌●と
過酷な奴●化調教だった。
やがて屈服した麗香を権田は麻薬の運び屋に仕立て上げていく。
それから数ヶ月後―
麗香の助手である鰯田が極〇会の組事務所で
目にしたのは、権田の奴●情婦となり、妖艶な笑みを浮かべながら、
ピアスのついた豊満な美乳と刺青が彫られた裸体を惜しげもなく晒す
麗香の姿だった―。
本作品はイージス（原案）＆のむっち（作画）のコンビによる、
『美麗探偵奴●堕ち〜羞獄のSM娼婦化調教〜』の後半部分を異なる
シナリオに変更したアナザーストーリーとなります。
極〇会に囚われ調教された麗香がその後、麻薬の運び屋を経て権田の
奴●情婦へと変貌する姿をぜひご覧ください。
※前作同様、SMシーンほか恥辱を目的とした浣腸、排泄等の描写があります。
苦手な方はご注意ください。
コメント
こっちの方がいいかも
元作品は最後の方にやや無理やり詰め込んだ感があり、話の展開的には今回のアナザーストーリーの方が良かったと思う。
恐らく作者さんの趣味やこだわりだと思うが、この「奴堕ち」シリーズはアナル描写や浣腸・排泄シーンが多めである。
特に今回は麻薬取引でブツをアナルに入れて運ばせたり、卵をアナルに入れて排泄させたりとＦ書院の某作家さんの官能小説（浣腸小説？）に出てくるような描写もあり、その作家の作品が好きな人にはお薦めである。
麻薬取引でのＨシーン以降のヒロインが実際に情婦と化していく描写がほぼスルーだったので、その点は正直やや物足りなかった。
正義の女探偵がヤクザに敗北し、最後はそのヤクザの情婦になるという設定はgood。
この方の作品はいずれもヒロインが救われることのないBAD ENDだが、絵柄にもよるのか、ややコミカルな感じもあり読み終わった後の陰鬱さはない。
全体的には良くできていて満足できる作品でした。