ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース

ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース CG・AI

2023年12月12日発売、サークル「かずな屋」制作の「ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
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ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース
ドスケベ敗北・アヘ顔キュアピース

作品の説明

2023/12/13追記:表紙画像に500枚と記載しておりますが、実際には477枚です。
これは、当初作品には500枚以上の画像が含まれていましたが、fanzaのルールにより枚数削減があり、後から変更が発生した結果、top画像の差異が発生しているためです。申し訳ありません、Top画像は後日差し替えを予定しております。

◆◆◆概要◆◆◆
スマイルプリキュア!のキュアピース のエッチなイラストをたっぷり堪能できるCG集です。

AIをカスタマイズして、アニメ調を残しつつも、すごくエッチに見えるようなデザインで作りました。
触手、お尻、尻フェチ、目隠し、ディルド、アナルが好きな方には、非常に使えるのではないかと思います。

pixivでも活動してますので、Pixivの「kazna」で検索いただくと商品のイメージがつかめるのではないかと思います。

画像数は450枚以上あります。
画像サイズは2048×3072程度です。

これは、2500枚程度AIで生成したものの中から良いものだけを厳選し、一部のイラストは手書き等で修正を加えています。

◆◆◆注意事項◆◆◆
本作品は18才以上以上向けの成人向け作品です。未成年の方や、対象年齢未満の方はご購入いただけませんので、あらかじめご了承ください。
本作品は、Stable Diffusion をベースに生成し、一部加工・調整を行って制作されたものです。
未熟者のため、手の描写等に不自然な部分がある画像があり、可能な限り修正してはいるのですが、ご理解いただける方のみご購入をお願い致します。

◆◆◆最後に◆◆◆
このイラストの収益は、全てAIイラストのための環境整備や技術向上のための投資に使うことをお約束します。
今後も、皆様に使っていただけるイラストを作れるように頑張っていきたいと考えておりますので、よろしければご支援よろしくお願いいたします!!

作品の詳細情報

配信開始日2023/12/12 00:00
利用期限無期限
ファイル容量804.35MB
ページ数画像477枚
シリーズ—-
題材漫画 / アニメ
タグ辱め 触手 変身ヒロイン ぶっかけ アナル ソフトエッチ 萌え 男性向け 成人向け わからせ アヘ顔 旧作

コメント

  1. 田貫

    余分な差分がなければ☆5(☆7でも良いレベル)

    顔と表情とスタイルは超が付くレベルでハイクオリティ。
    とても可愛かったりエロかったりして、魅力的に仕上がっている。

    ただ、差分がやたらと多い。
    画像477枚とあるが、正味だと50枚くらいか。
    実際にはもう少し多いかもしれないが、もっと少ないかもしれない。

    また、指の数が多かったり少なかったり、手の形が変だったり、
    膝が不自然な向きで曲がっているなど、違和感がある絵が結構ある。

    そういうのを全て弾いて枚数を1/10程度まで減らしたとしても、
    この画像のクオリティならむしろ評価が上がると思う。
    私なら余裕で5をつける。

    ついでに細かいことを言えば、ベッドの上でブーツを履いているのはどうなんだ、
    とも思う。
    そもそもが、ブーツを履いたままでスパッツを脱げるものなのか、謎だ。
    コスプレえっちということで、後から履き直すというのにも無理を感じる。

    ときどき出てくる、雑誌の表紙みたいなレイアウトは良いとして、
    何が書いてあるのか読めない謎文字は、はっきり言って鬱陶しいだけだ。

    せっかくていねいに(所々そうでないものもあるが)作成したイラストなのだから、
    適当に文字っぽいものを撒き散らしてデキを悪くするのはもったいない。

    文字を入れるなら入れるで、最低限、絵の魅力を減らさない程度にはしてほしい。
    まあ私自身は、セリフや効果音の安易な追加には否定的だったりするのだが。

    それから、絵の配置というか構成というか、並び順についても考えてほしかった。

    透け透け白スク水のイラストは特に出来が良いので締めに配置したのだろうが、
    過激なイラストの後に萌え成分が高めのイラストを出されてもありがたみが薄まる。

    実際にはその後にも過激なイラストがあり、しかもデキが非常に良いのだが、
    既にすっかり気分が緩んでいるために、感動が薄れてしまい非常にもったいない。