2023年11月27日発売、サークル「Sage」制作の「置き配少女〜僕がネット通販でポチったエッチなおねえさん2人に速攻しぼり尽くされちゃった話〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
エッチなことに興味津々なショタっ子、ボクくん。
闇のネット通販でショタ用おねえさんをポチってしまう。
配達予定日の放課後、ドキドキしながら帰宅すれば
玄関の前に置き配されていたのは、おねえさん2人！
ボク、タイプの違うおねえさんを重複注文しちゃった！？
ショタの言うことは何でも聞いてくれる
のんびり母性溢れるマリカおねえさん
ショタとのエッチが大好きだけど
ちょっと意地悪なキョーコおねえさん
おねえさん2人に挟まれて夢心地のボクくん。
そしてその場で始まる、エッチのフルコース！
優しくも激しい精通体験に
ボクくんの頭の中はもう真っ白。
そんなボクくんの上で下で、夢にまで見た
おっぱいとお●んこが乱舞する！
ショタが大好きなおねえさん2人に包まれて
骨の髄まで教え込まれる多幸感…
全ページフルカラーの42ページ漫画です
◆内容
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★★全編フルカラー42ページ★★
▼ サイズ3種のJPG画像
・1600pxサイズ 1200pxサイズ 800pxサイズ
▼ PDF版も収録
コメント
シンプル
置き配という入りだが、その後はシンプルにHしまくる流れ。少し目に光が無い感じがして違和感を感じるが、質の高いフルカラーおねショタ。
漫画形態！
この方の作品は、いつもCG集を購入していますが、漫画ということもあり購入しました。
ショタがメカクレなのが個人的最高ポイントでした。
漫画形式でも安定のおねショタ
金髪＆黒髪巨乳とショタとの3P。このサークルでは珍しい漫画形式であるが、
ストーリーは特段変わらない。本番シーンのみなので、それ以外のシチュを求める人は注意。
シンプルおねショタ
無知で性に貪欲な少年と、いかにもお姉さん感のあるタレ目お姉さん。
結局はこういうシンプルが一番良かったりするもんだ
エロ漫画
このサークルさんのはいつもCG集での作品を購入しているのですが、「漫画形態、しかもキャンペーン特価」ということで迷わずポチりました。サークルさんの描く女の子は私のドストライクですし、そして私の好きな「オネショタもの」、主人公の少年が「目隠れキャラ」というのもよかったです。
ラブドール
妄想全開で書かせて頂く
主人公には妄想癖があり
お年玉や小遣いを貯めて買ったラブドールが
「こいつ・・・動くぞ・・・」と言う妄想が
こういう描写に至ったのではないか？
主人公にしてみたら人間の女の子が家の前に置かれていて、それから搾り尽くされた
だが
他人からみたら主人公がラブドールと遊んでるようにしか見えない
帰って来た親が
息子がラブドールとヤリまくっている・・・・・
そう考えると息子さんの今後が心配ですがｗ
まぁそういう青春もありますｗって事で補完させて頂きます。
動きがないように感じる
作者様があとがきで書いていた「普段はCGがメインで漫画は初めてと言っても過言では無い」という通りなのか、漫画に動きがないように感じる。それが何故なのかは表現や漫画に詳しくないので分からないが、そのせいでなかなか興奮できないというか入り込めないのが残念。多分CGだったら枚数が多いので、実際に動きがなくても文字の変更で動きがあるように見えるんじゃないかなと感じた。表紙あとがき含めて40ページと、商業とかと比べると少し多めの枚数だとは思うが、挿入して動かしてから次のコマではもう出しているみたいなことが多いので抜きどころが無い。多分その1コマ2コマで果てるというのも動きがないように感じる原因なのかな？
あとは女の子の表情がほぼ変わらないので、気持ち良さがなかなか伝わってこない。
内容自体はそもそもおねショタが好きなので良かった。
個人的には逆転系が好きということもあり、先述の気持ち良さというか感じているのがもっとありありと伝わってくる方が嬉しかったかなというのが感想。
ここまで割と酷評的な感じになってしまったが、そもそもの土俵というか前提のやってきたことが違うのではじめはしょうがないと思う。（全く漫画もCGも描いたことがないのに何様だと思うと思います。すみません。）
ただ、すごくコンセプトだったり流れは良かったので、これでやめてCGだけにせずに沢山漫画を描いて欲しい。
お願いします。
フルカラーのおねショタもの
おねショタものなのですが、まずフルカラーなのが良いです。おっぱいや下半身の質感が良い感じです。そして、主人公のショタが変なデフォルメがなく年相応なのが良いです。
おねショタハーレム
置き配シリーズ第３弾はなんと初の？おねショタものに。
ちょっと前までSageさんといえばロリ専門サークルという印象だったんですが、近年は何でもありになってきましたね
また普段のSageさんの活動パターンは、まずテキスト付きCG集を発表してからイベント販売用にそのCG集を元にした漫画同人誌を発行していたんですが、今回は最初から漫画形式での発表です。
内容はこれまでの置き配シリーズの流れそのままに、闇のアゾンで注文した女の子が置き配されるというものですが、今回は主人公がショタ、女の子がお姉さんで、しかもお姉さんは重複注文によって２人届いているという状況から始まります。
おねショタ自体が初なのに、いきなりハーレム物っていう。
確かに流行ってますがハーレム物。
２人のお姉さんには若干の性格の違いがありますが、基本的な傾向としては「お姉さんからの応援にショタくんが応えて、頑張ったショタくんが褒められまくる」という流れが続いていきます。
私も、これくらいのころにお姉さんに褒められまくっていれば、今頃もっと伸びていたと思うんですが、まあそんなことを考えてしまうくらいには褒めてもらえます。
個人的には、種付けしたお姉さん２人に挟まれて川の字になってイチャイチャする事後シーンがよかった。
Sage、おねショタも結構いけるじゃんと思うくらいには満足したので、同じようなやつをまた見たい気はしますね。