2023年11月13日発売、サークル「メスガキプレイ」制作の「ブチ犯●れることを望みながら挑発を繰り返すクソ生意気な妹は、やっぱり何度でも敗北オホイキさせられる(KU100マイク収録作品)」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ
『ゴミ箱からこんな本でてきたんだけど…お兄のだよね?』
ある日。部屋に現れた妹がロリコン写真集をひらひら見せてきた。
ロリコン犯罪者だと見下し罵倒し続ける妹にムカついた僕は、
抵抗する妹を押し倒して、一気にペニスを挿入する。
全力嫌悪で罵倒を繰り返す妹だが、挿入の快感には敵わず
無様なオホ声をあげ続けて全力オホイキを迎えてしまう……
陶酔したような表情でうわ言を呟く妹は、
その後、更に僕への挑発を繰り返すようになっていき・・・
■キャラクター
りりな
妹。生意気なメス○キ。
主人公にレ●プされてから「敗北イキ」の快感に目覚めてしまう。
以降、内心で「ブチ犯●れること」を望みながら、
言葉の上では「ざぁ〜こ♪」「よわよわちんぽ」などと挑発を繰り返すようになる。
(142センチ、Aカップ)
■トラック
track1:プロローグ
「ゴミ箱からこんな本でてきたんだけど…お兄のだよね?」
ある日。部屋に現れた妹がロリコン写真集をひらひら。
「これあたしにも発情するってことだよね…きっしょ♪
こんな犯罪者が家族の中にいるとかサイアク。お兄、お金出して。口止め料」
見下し罵倒してくる妹にキレた主人公は、ヒロインを押し倒してしまう・・・
track2:正常位レ●プで初めてのオホイキ
押し倒されたヒロインは、凄みながらジタバタするがまったく通じない。
肉体での抵抗を諦めた彼女は、主人公への罵倒を再開するが、
主人公がペニスを挿入すると、抵抗むなしく早速オホ喘ぎ。
全力嫌悪で罵倒を繰り返すが、挿入の快感には敵わず無様なオホ声をあげ続け、
そして最後は射精と同時に全力オホイキを迎える・・・
track3:喉奥イラマで涙の敗北
主人公は陰部から引き抜くと、ペニスをヒロインの眼前に突きつける。
にらみつけるヒロインだが、あっさり喉奥までペニスを挿入される。
ペニスを引き抜かれて口が自由になると、すぐさま主人公へ怒りの言葉!
その度、愛液まみれのちんぽを喉奥まで挿入され、えづきながら
ペニスをしごき続け、射精制止を訴えるが…その意思は届かず・・・
track4:お仕置き尻叩き。手マンでオホ声絶頂
数日後。主人公の部屋に訪れたヒロインは挨拶代わりに主人公を連続罵倒!
’主人公を怒らせ、一方的にイかされる’という目的を果たそうとする。
すると、彼女の期待通り主人公に抑え込まれるヒロイン。
その状況に興奮を覚えるヒロインはその後も、引き続き態度の上では反抗的だが、
お尻をひっぱたかれるという屈辱的な行為にオホ声が出てしまい・・・
track5:騎乗位で肉バイブ扱い?余裕なフリして連続オホイキ
「負けてない」と必死に否定するヒロインは、騎乗位セックス勝負を提案。
お兄に敗北をわからせるため、という名目でスタートするが、
早速無様に「んお゛ぉ゛っ」とオホ声を上げる。
やはり口の上では否定を続けながら、トロけた声をあげまくるヒロイン。
相変わらず意地を張って「負けてない」と繰り返す中追い込みをかける・・・
track6:種付けプレスでやっぱりオホイキ
数日後。「今日こそは負けないから…!」と主人公に言い放つヒロイン。
まんぐり返しの体勢で挿入を待ち構えながら意気込むが、
しかし上から種付けプレスの体勢で挿入されると、やっぱり「おほぉ゛っ」
快感でトロけながら、悔しさをにじませるヒロインは、
やっぱり敗北して無様にオホイキし続ける・・・
■クレジット・仕様・特典
・企画、音声編集、BGM、効果音
メス○キプレイ
・台本
長坂亮汰様
・声優
御子柴泉様
・収録スタジオ
Studio Berry様
・イラスト
あおさ・もみあげ様
■ASMR仕様
収録時間 / 本編33分45秒
形式 / wavファイル、mp3ファイル
■特典
SE無し音声ファイル、タイトルロゴなしジャケットイラスト
コメント
良いバランス
内容と尺のバランスが良い。
雑魚マンコで即イキしちゃうから尺の短さが気にならない。
それにしても、この妹は何歳なんだろう?
レプされた時処女じゃ無かったし、何本か咥え込んだことある的な話もしてたし、身長と胸のサイズ的にはロリ系だけど、見た目JCなJKぐらい?
でも、同年代のチンポだと奥に届くのが精一杯だけど兄の指だと余裕で届くとか言ってるから、自分だけ小柄ってわけでもなさそうなんで実年齢=見た目通りだとすればJC~JSか?
どちらにしても、ヤリマンには変わりない。
尺が短いから展開が早い。
年の離れた兄の弱みを握って脅迫をするが逆に即力と下半身でわからされてしまう。
初回で即人生破滅させるつもりでお互い行くのかと思ったら、何度も回数を重ねていて
拍子抜けした。
お互い初回から差し違える覚悟での獣の咆哮が聞こえる30分を期待していた。