2023年11月13日発売、サークル「六楚洲」制作の「メイズ・サーガ 罪と快楽の都市の冒険者たち」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
・あらすじ
あなたは一人の男主人公となり、メイズと呼ばれる迷宮に挑むことになります
多くの仲間たち、装備、スキルを駆使し、困難を乗り越えていく
ドット絵風のローグライク、ローグライトRPGとなっています
・都市に集まる人々
あなたの訪れた都市には多くの冒険者が集まっています。
ほとんどのキャラクターを襲い掛かることができ、
見事勝てば、装備品を強奪したり、凌●することが可能です
また、個人的な依頼を受けることや、物の売買も可能
協力するも利用するもプレイヤー次第です
・カスタム要素
主人公はスキルポイントを使って、スキルを覚えていきます。
スキルはツリー形式になっており、プレイヤーが自由にカスタムできます
装備品は鍛冶屋でより強い武具にアップデートが可能
メイズに潜り、素材をどんどん集めて、強くしていきましょう
・メイズ
ダンジョンは入るたびに姿を変え、
様々なランダムイベントが冒険者を待ち受けます
得をすることもあれば、危険な目にあうことも…
回想ルーム・イベント全開放スイッチあり
テキスト早送り、オートバトル機能
本作品はAI生成した画像を加工、編集したものとなっています
基本CG28枚
コメント
まぁ、アレのフォロワー
雰囲気でわかる通り、某自由の街とほぼ一緒、と言えば説明終了。
装備面は強化要素はあるものの、同種を複数揃えて素材アイテム(一種類のみ)を払えば上位品が手に入る、というだけな上、ダンジョン一つ進めば同じものが手に入る都合上、同様の作業をしていくだけとなりハクスラ感はかなり薄い。
共闘だの襲うのと書かれているものの、えっちシーンは一部を除き襲ったときのみ、仲間にするにも一度襲わないと仲間にならない。んで襲ったあとに記憶を消すアイテムを使うと加入。
一番最初のアリア以外は全員この流れ。なので共闘のなんのと言っても一度襲ったあとなので・・・協力してる感は正直薄い。というか依頼があるのにそれの報酬に仲間になるのが一切いないってのも妙な話だが。
ちなみに襲ったあとは忘却アイテムを使う前までは話しかけても拒絶されるだけ。某自由の街はアプデで会話変化が追加されたが、こちらはそれすらなし。
個人依頼は各キャラ1つずつのみ、売買は武具屋一つと道具屋一つの商店でしかできないのでその辺のRPGと一緒でウリとは言えない。説明文の流れ的に個人取引もあるように受け取れるけどそういった要素は一切ない。
正直に言わせてもらうと、まだあっちの方が装備の種類が多かったのでハクスラ部分がそれなりな分マシだったと思う。そういう内容。
エロに関してはちゃんと構図違うし、一部キャラは一枚絵2枚あったりでこっちが上・・・と言いたいけど、こっちは各キャラ1シーンのみなのでシチュとしてはあっちの方がボリュームあるし・・・うーん。
ともかく、あちらで満足できたという人にはオススメできるけど、あっちで不満があった人にはまぁ・・・二番煎じやね。