兄のことが大好きな妹の話

兄のことが大好きな妹の話 コミック

2023年11月11日発売、サークル「なかにしゆうた」制作の「兄のことが大好きな妹の話」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

兄のことが大好きな妹の話
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兄のことが大好きな妹の話
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兄のことが大好きな妹の話

作品の説明

兄のことが大好きな妹の純愛えっちまんがです。
本文125ページ。

作品の詳細情報

配信開始日2023/11/11 00:00
利用期限無期限
ファイル容量167.74MB
ページ数125ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ羞恥 制服 処女 体操着・ブルマ パイパン オナニー 義妹 男性向け 成人向け 初体験 セーラー服 旧作

コメント

  1. るるるる るるるる

    躁大で縁大。

    タイトルだけでは片づけられないレベルの、壮大で遠大なエロ内容
    すぺ(なかにしゆうた)元の他作とも変わらない、天災的で天才的な画と内容で、
    またもや熱倒である

  2. みにまむ みにまむ

    エロさより頭の病気を疑ってしまう

    ストーリーの演出力が相変わらずすごい。写真を追うことで言葉を使うことなく主人公たちの境遇を説明している。
    ただ、この人エロい描写になると、必ず「無様」がついてくるんだよなー。がに股とか変顔レベルの変な目つきとか。すごいんだけどエロくない。
    そしてセックスにエスカレートしていくまでも、「お前気が変になったのか」と思えるような感じで、エロさより頭の病気を疑ってしまう。

    女性タイプ:JK妹(血がつながっていない)
    男 :イケメン。妹をオープンに溺愛。
    処女:処女だと思う。それらしい描写はないけど。
    プレイ内容:セックスは最終盤になってから。それまではヘンなエッチな動画を送ったりオナニーしたりしてるような描写が多い。
    表情:上記に書いた通り、普通にしているとかわいいのにセックスに触れると変顔になる。
    了承度:和姦
    NTR:なし
    作画:画力・表現力は非常に高いと思うが、趣味が違うと思う。

  3. 加藤茂

    なんかちがう。。。

    冒頭の試し読みの感じがすごい好みで、、、絵も可愛くてついこうにゅうしたのですが、、、、
    蓋を開けてみたらなんかずっと変顔してて残念でした。。。しかもストーリーもクソもないかんじでした。。。。

  4. 中平一樹 中平一樹

    自分には合わなかった

    120ページ超えの大作ながらずーっと寸止め的な展開が続きます。110ページ越えたあたりでようやく本番、そして即終了となります。続編ありきの内容でひたすら焦らしたかったんでしょうけど、ちょっとやりすぎ。

  5. ろく ろく

    同人では「なかにしゆうた」(すぺ)商業誌では「なかに」先生ですね

    すぺ先生の作品の特徴は殆どが近親相姦実姉弟兄妹SEX
    二人とも実は相思相愛でゲリラ的な露出をして劣情を催させる
    衝動的にコンドームさえつけずに生ハメ中出しする
    その後のピロートークで互いに前から好きだったことを打ち明ける
    寝取られ等一切ないハッピーエンドが人気です
    COMIC BAVEL 2015年8月号の135ページの
    「ねぇ兄ちゃん」のところに禁忌純愛の伝道師と一言で表しています

  6. にわとり

    ギャグ漫画?

    いや、面白いです。エロいです。
    でも、笑えました。
    んなわけって感じな場面満載ですけど、でもなんかエロくて興奮しました。お兄ちゃん欲しいわぁ

  7. hina0813 hina0813

    凄い力作なのはわかるけど…

    ページ数も多くて、絵も今までで一番好き(勿論今までのも好きですが)
    でも、エロさで言うと、今までで一番生々しさが感じられず。ストーリー上本音を笑いで誤魔化しつつみたいな流れなので仕方ないけど、ずっとその流れが最後の最後の方迄続いてしまい、合体迄物凄くページを費やしてしまい、結果合体一回で終了。今までの様な本能剥き出しの猿じみた行為というか、日常的にガンガンやりまくる勢いあるエロさ溢れた作品とはかなり毛色の違った作品でした。つまり、今までの流れを期待して購入し、さぁオカズ様?と読み進め、結局オカズになり得ないまま読了してしまったという。。。。。。。絵も今迄の作風もホントに大好きなのです。ですが今回だけはなんともかんともでした

  8. 鈴木秀樹

    台詞に出さない変化の表現

    いかに性行為までの流れを描くか(あるいはショートカットするか)が、その作品を特徴づけると思いますが、本作はそこがユニークです。そこが台詞、心の声、オノマトペ、それらが素晴らしいバランス感覚で構成されている作品です。