母が友カノになったので3

母が友カノになったので3 コミック

2023年11月28日発売、サークル「リファイア」制作の「母が友カノになったので3」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

母が友カノになったので3
母が友カノになったので3
母が友カノになったので3

作品の説明

付き合う相手とのエッチを録画して、親友である俺に見せる事を趣味にしている変人・タカシ。そんなタカシと新たに付き合うことになったのは何と俺の母さん。若々しくて明るくて巨乳で、密かにオナネタにしている自慢の母さんが、あのタカシと付き合うなんて…。

今日、タカシが決行したのは「学校をサボって朝から一日パコパコ作戦」! 放課後に落ち合った親友から受け取ったメモリーカードには、母親が俺には決して見せないオンナの顔が記録されている。息子と同じ歳のカレシを喜ばせるために身に付けたボディコンのような衣装やTバック、タカシに言いつけられるまま淫らな言葉を口にしまくる母親…。さっき帰宅した玄関では潮吹きまでしていた母親の、更なる痴態は果たして。



息子:木安 孝介(きやす こうすけ)
市内の学校へ通う平凡な男子学生。所謂陰キャ。クラスではぼっちになりがちなので昼休みは校舎の陰でジュースを飲みながらスマホを眺めて過ごすことが多い。10年前に両親が離婚したため、ほとんど母親の女手一つで育てられた。その美人で巨乳な母の姿で性の目覚めを迎えた。それ以来秘かに母親を性的な目で見ている。
タカシから逐次渡される、憧れの母親と親友のハメ撮り動画に対して複雑な思いが無いとは言えないが、それ以上に激しく興奮してオナ活が捗り過ぎる今日この頃。


親友:浜田 タカシ(はまだ たかし)
孝介とは幼少の頃からの幼馴染で、とても気が合い、深く信頼し合っている大親友。
陽気で社交的で一見チャラく見えるイケメンなのでこれまで数人の女子と付き合ってきたが、どうしても長く続かない。そんな自分を見つめ直した結果、自分が本当に好きなのは親友の母親である実季江だという結論に至った。その実季江に対し、気合と根性で繰り返し頼み込んで見事カノジョになってもらうことに成功。しかも性の相性がバッチリ過ぎて、過去最高にエロプレイとセックスにドップリはまっている。

幼くして母親を病気で失い、現在は父子家庭。その父親は仕事で出張が多い。孝介とは別のクラス。


母:木安 実季江(きやす みきえ)
一人息子を立派な学生にまで育てたシングルマザー。36歳。年齢より若く見える。母子家庭で苦労も多かったが、持ち前の明るさとバイタリティで乗り越えて来た。比較的スレンダーな体つきに不釣り合いな巨大なオッパイを持つ。孝介の友達や周囲の大人の男達からの性的な視線に曝されるのが常だが、本人は意に介していない様に見える。
お情けで付き合うことにしてあげたタカシに一度体を許した途端、それまで我慢に我慢を重ねてきた性への欲求が爆発し、若いオトコの肉体の虜となってしまった。
しかし、息子にはセックスに溺れている本性をおくびにも出さない。


※本作は『母が友カノになったので2』の直接の続編です。先に前作をお読み頂くことをお勧めします。

※本作は、ジャンルで分けると「母親NTR」になります。
NTRの一種ではありますが、作者の趣味により、少々マイルドなエロとなっております。



漫画本編57P+おまけ11P+あとがき1P+表紙イラスト1P=計69枚
※漫画の先頭ページは第二話の最後のページと重複しています。

作品の詳細情報

配信開始日2023/11/28 00:00
利用期限無期限
ファイル容量51.9MB
ページ数69ページ
シリーズ母が友カノになったので
題材オリジナル
タグ熟女 巨乳 パイパン 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ぶっかけ 首輪・鎖・拘束具 おっぱい 母親 男性向け 成人向け ムチムチ アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. 鈴木二郎

    ケチのつけようがない(笑)

    遅ればせながらシリーズの1~3までまとめて購入。
    自分好みのどストライクなキャラクターと展開で、今まで見逃していたことが悔やまれる。
    (おかげで一気に読めたから結果オーライか)
    1の時点でどエロい展開なのに、<2<3と続編になるほどエロがパワーアップしている点も素晴らしい。
    もうすぐ解禁になる4作目への期待も高まる一方でホント楽しみ。
    この作品では母子相姦ルートはないらしいけど、自分も大賛成。
    息子クンはあくまでも「覗き見」視点に徹して欲しい。
    あと、このシリーズばかりずっと描いてとは言わないが(笑)、なるべく長く続けて欲しいと思える作品ですわ。

  2. hina0813 hina0813

    これは高次元かもしれない

    今作は妄想の中で複数人プレイ&動画撮影プレイをする、これまでとは打って変わった内容になっております。
    不特定多数に見られていることによがる熟女がたまらんねん!

  3. GY202 GY202

    重交で濃交な体。

    十二分に、濃厚で重厚なエロの数々。
    あからさま過ぎて、逆にエロの侘び寂びは平交線。
    孝介には知られていない体(テイ)であるのが、続編への救いである。

  4. ミルクセゐき ミルクセゐき

    良い

    絵が好き 話しもエロくて良い 今回は 妄想だから良いけど 自分用まこの貸し出しプレイは 好きでは無いからこのまま自分専用のまこにしていて欲しい

  5. 日野優太 日野優太

    良かった

    好みの展開で、めちゃくちゃエロくて最高でした。
    序盤の、動画内と現実のザッピングみたいなのは少し分かりにくかったです。

  6. koramame

    若い男の精液欲しさにオナネタや性体験を話すオバサン最高

    息子(孝介)の立場では絶対に知ることのできなかった母親(実季江)の変態的で倒錯的な願望と息子と関わりのあった男たちとのエッチな体験を告白させられる今回の話はすごく良かったです。
    息子を一番に考えてきた母親という強固な皮。
    それが母親の彼氏である友人(タカシ)の頼みなら何でもしてあげたい、自分の性的な興奮をより高めたいという欲に負けてどんどんはがれていく様は無様でそしてエロすぎました。
    息子と同い年の若い男に媚びていいようにされてること自体も興奮の材料の様子。
    さかんに自分をオバさんと言ったり、彼氏の若さを口にして年の差を意識してるところも個人的には好きですね。
    日常的に男たちからの性的な視線を浴びてそれをネタに毎日オナニー、多人数の男によるレイ願望、知り合いの好きでも嫌いでもない男にされる妄想での興奮、それらを口にさせたられて限界まで高めた性欲を解消してくれるだけの友人による激しいセックス。
    人妻が若い男とノリノリでセックスするのが好きな人はこの話だけでも十分楽しめるだけの濃厚さです。

    これまでは友人との濃密なセックスを覗く(友人が映像を提供しているが、母親はそれを知らないのであえてこのように表現)話でしたが、今回はこれまでの性体験や願望、妄想が描かれて初めて「母親と第三の男たち」との絡みがありました。
    この展開にこのシリーズを追いかけてきた読者の一部には忌避感を覚える人がいるのも事実でしょう。
    作者さんもあとがきで書いてたとおり賛否はあると思います。
    しかし個人的にはこの3話目が一番抜けました。
    絶対の秘密をセックスでの興奮のためや友人のおねだりなら何でも聞いてしまいたいと思うほど心身ともにおちている証左であるので次巻以降は息子には絶対見せない痴態が更に激しく描かれると期待してます。

  7. イーロン・マヌク

    イチャラブでシリーズ出して欲しかった

    なんでイチャラブでシリーズ物にしなかったんだろうと今でも思ってます。いつ完結するか分かりませんが
    次回作は母親とのイチャラブを期待して待ってます

  8. 志乃 志乃

    惜しい

    途中から、スーパーの店長、息子の担任教師など、妄想で犯れながらイッてしまうが、そこは妄想ではなく実際に犯れてほしかった。次回作でぜひ。

  9. zxcv8

    待ってました第3話

    私的意見ですが、読者の興奮度が増しますから母親寝取られ作品は息子視点も重要だと
    感じます
    次回が最終話?の予感がしますが、4話では母親の痴態に超悶絶する息子をもっと
    描いて頂きたいです。

  10. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    普通のイチャラブS◯Xが見たかった…

    一作目が個人的な神作だったのに対し、二作目がちょっと尻すぼみしたと感じた上での三作目
    エッチシーンは相変わらずエロいし、抜きどころ多いと思います。
    ただ変態プレイよりは普通にイチャラブSXしてる方が、息子目線では刺さりそうな気がしました。
    実季江がタカシが好きでエッチしてるよりは、ただ誰でもいいからエッチしたかった?って感じがちょっと微妙に感じました

  11. hiyoko hiyoko

    最愛の母の酷い姿

    今作は主人公にとって最愛の母の酷い姿が描かれているという点に注意は必要だが、日常では今までと変わらず接してくる普通の姿とのギャップがエロく、母寝取られものとして「(異性として愛してしまった)母を奪われている」という感覚が強調されている。
    作者の描くヒロインの肉体は胸と尻の強調が激しいために好みが分かれるかもしれないが、今作は特にコスチューム(微SMプレイ)によりそらにそれが明確となっているかもしれない。個人的にはやややりすぎな気もするが、普段の「母親の顔」との対比で貪欲に性欲に忠実な雌としての顔がハッキリとして、好みというフィルターを超越してエロく感じた。

    既に年下の男(主人公の友人)に完璧に落ちているように思えるが、この先がどうなっていくのか見守りたい期待感がある。願わくば、結婚や出産というトドメになるエピソードで完璧なまでに「主人公だけの母」から「友人の妻」、「友人との間にできた子供の母」というステータス変化で女としても母としても主人公の手が届かない存在になってほしいものである。