2023年11月9日発売、サークル「見影(全紅白子)(クルー)」制作の「エルフと調教儀式」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
あらすじ:
ある日、エルフと謎のカルト教団に拉致監禁されてしまった。
教団はとある目的のために、七日間の淫行儀式を進んでいる。
儀式をしなければ、脱出できない。
自らの自由を取り戻して頑張ろ。
システム:
エルフと七日間の淫行儀式を進んでいるシミュレーションゲーム。
とある存在を解放するため、儀式からの精気を集める。
貯まったAPを能力を強化して、教団の目的を達成するまで、儀式を繰り返す。
!プレイのシチュエーション!
「フェラチオ」「パイズリ」
「手コキ」「正常位」「アナルセックス」
キャラは3名。
Hシーンは全て簡易ボイスのLive2Dアニメーションです。(フルボイスではありません)
HCGは全てアニメーション。
5つのHパターンがあります。
★動作確認には体験版をご利用ください。
コメント
キャ~なんだこの日本語
えっちミニゲームをしてエルフをエロフにするゲーム。
最初は難しいものの、強化要素があるのでそれを使えばそれなりに楽になる。
えっちシーンはグリグリ動くのでその辺は満足。
しかしその反動か雑な部分がかなり目に付く。
翻訳はキャラ付けしようと頑張ってはいるのだが、丁寧語だったかと思えば突然騎士か何かのような勇ましい言葉になったり、方言っぽい語尾が出てきたかと思えばお姉さん口調になったりとなかなかのキメラっぷりを発揮している。
それが短いとはいええっちシーンにも挟まるのでまぁ・・・うん。案外気になるね・・・。どう気になるかって?タイトルがそのえっちシーンに挟まる一文のパロなんだよって答えたらちょっとは伝わるかな・・・。
まぁ完全に伝わらないほど崩壊した機械翻訳ってわけでもないので我慢どころではあるけど。
キャラも3人とは言うが、えっちシーンは髪型と服の色が違うだけで構図や動きは体位ごとに全員一緒。プレイ中のミニゲームと、ミニゲームが切り替わるときのちょっとした台詞くらいしか違いがない。
これなら前作の異世界娼館ロードの一枚絵だけで動きはないけど数があった形式の方がボリューム感を感じられた分評価高いんじゃないかな、とどうしても思ってしまう。
また回想もあるが、こちらでもミニゲームが挟まる。ミニゲーム無しモードも欲しかったところ。
総評としては見た目が気に入ればまぁ、といった感じ。