2023年10月31日発売、サークル「多摩豪」制作の「義母の使える身体。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
海老名道子、44歳、専業主婦。
お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。
和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。
他の家族も、泥●したかのようにその場で眠ってしまっていた。
ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。
身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。
全ては春人の、計画通りに・・・。
本編モノクロ75ページ
本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。
コメント
僕は使えませんでした
先に、不器用な二人を購読して女教師のカラダに中学時代のオナネタだったセンセイをリアルに思い出すことができたので、表紙のヒロインの表情が気に入った本作を大変期待して購入しました。
ヒロインの中年女性らしい重量感はあるモノの熱を感じることができないのです。
徹頭徹尾、愛情のないオナホとしてのあつかいなので、気分がノらないということもあるのでしょうが、絵が冷静過ぎて「快楽に溺れた」と言っている義母にも熱を感じられないのです。
絵柄がエロい
実際に似たような事はあっても不思議ではないストーリーがリアル。
作者の絵柄がエロくて熟女好きにはたまらない作品である。
44歳、体の線がくずれるかどうかギリギリの女の描写が絶妙
44歳、体の線がくずれるかどうかギリギリの女のお腹の肉の緩み具合とか、乳の緩み具合とか、描写が絶妙。絵がうまいよね、ホントに。
ムチムチな人妻そそります
凄く興奮します。義息子からの計画犯行とわかった時の表情とかもこってるなーと高評価です。
ただ自分的にはフェラの描写が欲しかった。
あれだけ色々な攻め方してるならそれもいれてほしかったので星4評価とさせていただきます。
続きがあるのでは？
女性を性の快楽に堕としていくのを描くのが素晴らしく大好きな作家さんです。唐突に終わった感がありますが、最後のコマに「あと二日」とあるので続編が設定済みなのではないかと思われます。
続きが見たい！
他の方のレビューにもある通り、終わり方が唐突な感じです
内容は良いだけにそこがちょっと残念でした
ただ、熟女がきちんと熟女として描かれる貴重な作家さんですので、次回作への期待も込めて満点です！
終わり方が唐突
内容は良いんだけど、もう少し終わり方なんとかならんかったか。
普通に次のページある感じで終わったからさ。
中年らしさがそそる
以前に母モノは若作りで物足りなかったが、本作は40代の中年らしい加齢感があり生々しくて良かった。体つきも崩れる前すれすれのふっくら感でエロかった。ただ、これから様々なシチュエーションを楽しめると思ったら、突然終り。もっと続けてほしかった。