2024年7月31日発売、サークル「ババンギダ柳田」制作の「交換物語 最終話」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
淫らな夜を終えた2組のママ友家族。
それぞれの夫婦は内なる思いを胸に
夫婦関係を見つめ直して新たな気持ちで
夫婦生活に戻るかと思いきや…
スワッピング を終え
どことなく女としての色気が増したママ達…。
それを見つめるパパ達の欲情…。
夫婦愛、肉欲、嫉妬が入り乱れる最後の夜の話。
2024年7月31日発売、サークル「ババンギダ柳田」制作の「交換物語 最終話」の最新ダウンロード情報です。
淫らな夜を終えた2組のママ友家族。
それぞれの夫婦は内なる思いを胸に
夫婦関係を見つめ直して新たな気持ちで
夫婦生活に戻るかと思いきや…
スワッピング を終え
どことなく女としての色気が増したママ達…。
それを見つめるパパ達の欲情…。
夫婦愛、肉欲、嫉妬が入り乱れる最後の夜の話。
コメント
スワップ定番だが少々…残念
妻たちの肉付き表現も良かったが、妻たち思惑?も折角のスワップモノなのに最後で結局
巨根マジカル谷口が、悟りを開くと完堕ち?の野崎の妻ユキそれを受け入れている的な事や野崎が諦観的な受けれ表現は残念としかえない。幾ら二話目で野崎の情事や妻サオリの誘導でお陰とはいえ谷口も何時も行為が、終わったら直ぐに寝てしまうのにそんなに一長一短で身につく技術や精力だったのか?
野崎の方も谷口奥さんサオリとの性的な相性的な関係性も出していたのにそこは、雄として負けた的な受け入れではなく嫉妬で谷口奥さんのサオリと情事の違いを出すべきだった。野崎の執拗な愛撫と言葉責めやインサートするとサオリが攻め始めて攻守が逆転しなどの肉体的な短所を精神的方面で攻め受けしてくなどの情事を描き出す方が良い。
そして二組の夫婦が、4Pし互いの交換した性を見つめて元の夫婦での性愛シーンで締めて欲しかった。肉体体・精神的に後悔・嫉妬も発見も在ったとした方が読後がスッキリ出来て居たと思う。
定番だが少々…
妻たちの肉付き表現も良かったが折角のスワップモノなのに最後で結局
巨根マジカル谷口が、悟りを開くと完堕ち?の野崎の妻ユキそれを受け入れている的な事や野崎が諦観的な受けれ表現は残念としかえない。幾ら二話目で野崎の情事や妻サオリの誘導でお陰とはいえ谷口も何時も行為がお合わったら直ぐに寝てしまうのにそんなに一長一短で身につく技術や精力だったのか?
野崎の方も谷口奥さんサオリとの性的な相性的な関係性も出していたのにそこは、雄として負けた的な受け入れではなく嫉妬で谷口奥さんのサオリと情事の違いを出すべきだった。野崎の執拗な愛撫と言葉責めやインサートするとサオリが攻め始めて攻守が逆転しなどの肉体的な短所を精神的方面で攻め受けしてくなど情事の様を描き出す方が良い。
そして二組の夫婦が、4Pし互いの交換した性を見つめて元の夫婦での性愛シーンで締めて欲しかった。肉体体・精神的に後悔も発見も在ったとした方が読後がスッキリ出来て居たと思う。
良い
スワッピングものはストーリーが重要だからページ数が多いのは嬉しい。シリーズ1〜3で過程が丁寧に描かれているから大変満足した。
ここで終わって欲しくないほどの傑作
野崎パパの敗北、残念です。結局持ち前の巨根とテクニックを手に入れた谷口パパには勝てないのか。
ユキさんの乱れる姿には本当に興奮しました。
ユキさんは野崎パパとのセックスで演技をしていたと言っていましたが、おそらく感じてはいたと個人的には思います。でなければサオリさんを感じさせることはできないと思いますし。テクニックはある野崎パパが、ユキさんの乱れた姿に嫉妬し、お互いにスワッピングは続けながらも、テクニックを磨き野崎パパがユキさんを中イキさせるというような、完全に読者の願望ですが続編や新シリーズを作っていただきたいと思ってしまいました。
谷口夫婦は愛を深めたので、野崎夫婦も愛を深める展開があれば嬉しいなと思います。
乱れた妻を美しいと思う気持ちと共に、自分でも乱れさせたいという欲求も湧いてくると思うので。
ただ今作の心理描写は凄まじく、NTRとしては心抉るものを感じ、興奮しました。
NTRは人気ですが、ただ寝取られればいいという作品も多い中で、過程と心理描写を描き切った今作は素晴らしいと思います。
本当に作者さんの描写が丁寧すぎて、野崎パパに感情移入しすぎて、報われて欲しいなと思ったのも事実。
NTRで終わって欲しく無い、この先も観てみたいと思わせる力がある作品でした。
う~ん・・・【ネタバレ有】
相変わらず女性陣達の描写はエロさ抜群だった。
しかし、前作の終わりから懸念していた通り、やはりの巨根堕ちになってしまって大変がっかり。これだけは避けて欲しかった。
これまでにもNTR、スワッピングものは幾つか読んできたし、それらの中には巨根堕ちも多数あり、そういった作品で満足してきたこともあるが、今回のこの結末は今作に求めていたものではなかった。
これが両男性とも同レベルの性器でのスワップならば「そりゃぁテクニックがより上手い方に堕ちてもおかしくないよな」となるが、一方が登場キャラ全員が驚くほどの巨根でとなると話が違ってくる。
スワッピングはしても、真にスワッピング相手には堕ちず両夫婦ともハッピーエンドどいうのを(勝手に)期待していただけに、これでは結局、巨根(ここ重要)かつテクニックがあれば勝ちという印象しかなかった。
あと、エピローグ当たりのサオリさんがかわいそうに見えた。これでサオリさんもスワッピング相手に堕ちてれば引き分けと思えるが、なんかモヤっとしたし、野崎パパが求めた展開になったとはいえ、読者としては後味悪く感じた。
う~ん・・・
相変わらずのエロさ抜群。
しかし、前作の終わりから懸念していた通り、やはり巨根堕ちになってしまってがっかり。
これまでにもNTR、スワッピングものは幾つか読んできたが、この結末は今作に求めていたものではなかった。スワッピングはしても、真に相手には堕ちないというのを求めていたので、これでは結局、巨根(ここ重要)かつテクニックがあれば勝ちという印象しかなかった。
あと、サオリさんかわいそう。これでサオリさんもスワッピング相手に堕ちてれば引き分けと思えるが、なんともモヤっとした。
令和のスワッピングものと言えばこれ!
三部作最後の話でしたがかなり良かったです!
一部から二部で谷口家族の成長を描くことで三部でのNTR感を最大限に引き上げてました!
またお互い向き合って問題を解決した谷口家族と最後の最後ですれ違ってしまった野崎家族との対比も良くできているなと思いました
残念な点としては後半のユキの心理描写がほとんどないのでどういう思いなのかが掴みにくいのと、これは作者さんの考えに反するかもしれないですが野崎家族にもこの問題を乗り越えて欲しかったという思いがあります(必ずしもスワッピングで寝取られる必要はないと思うので)
一部と二部であったスワッピングを通して家族仲が深まる作品は最近だと少ないし、ここまでしっかり描いてくれるのは貴重なので今後作者さんの新作があれば期待したいです!
誰も損ない良い寝取られ(せ)?お隣の奥さんが若干疎外感、構成は良
スワッピングした結果、自分では引き出せない妻の女の部分に魅了されてその愛する妻の幸福で美しい姿を見たいと女で性的な部分をお隣の旦那さんに任せちゃうわけだけど、寝取られではなく寝取らせ性癖に目覚めた感じ?主人公は寝取られたって認識のようだが。
こういうのもあまりみないので凄く良かった。
お隣の旦那と主人公の妻は主人公に頼まれて関係を持ってる範疇なのでサオリ絡めてその先が見たかった、生や中出しもなかったので。
終盤、あの流れでは仕方ないのだろうけど、サオリが若干疎外感あったのも残念。
続編、ユキ視点での回顧録のような形ででも「その後」を要望
今回、サオリとユキのレズシーンもあったので途中から谷口パパが参加する3P、谷口パパがユキに挿入する直前にサオリが悪戯心にパパのゴム外して生でさせちゃうとかあったらいいな
やっぱり生中出しは欲しい。
最初から生でするようなありきたりなのは不要ですけど
寝取られ好き必見です。
3部作しっかりと堪能しました。
寝取られ性癖に目覚めて15年ほど経ちますが、こんなに刺さった作品は初めてです!
理想の寝取られがここにあります。これからの活躍にも期待大です!!!
NTRなのか??
前回までの流れでやはりと思いましたが
谷口パパの巨チンによる大逆転となる回でした!!(巨チンはやっぱり大正義!!)
唯一の不満点は、谷口パパとサオリさん、ユキさんの3Pが見たかった!!!!
勝者にはご褒美の3Pをあげるべきだ(涙)
後、面白かったですが、NTRとはなんぞや?と考えてしまう内容でした
野崎パパは、巨チンを持つ谷口パパに妻のユキさんをNTRたと感じています。
それは、谷口パパによって、ユキさんが信じられないくらい淫れていたからです。
「自分では妻をこれ程気持ち良くすることは出来ない男として負けた」と。
ユキさんはいつもSEXでは感じてるフリをしていたことも判明します。
ですが、私としては快楽と愛は別だと思いますし、不倫されるくらいじゃないとNTRたとは言わないと思います。
サオリさんも「野崎パパとのSEXは気持ち良かったが愛情とは別で、野崎パパを好きになるわけ無い」と言っていました。
私個人としては、NTRには愛を他の男にも向けられる、もしくは取られる必要があると思います。
ユキさんを見てみると、もともと嫉妬深い性格で、夫の野崎パパにも嫉妬して欲しいと考えています。
ということは、ユキさんがNTRたと言うためには、"ユキさんが夫に嫉妬しなくなる"、"夫に嫉妬して欲しいと思わなくなる"といったことが必要なんじゃないかと
本編ではこれらの表現はあまりなかったと思います。
後日、谷口パパともう一度sex出来ると聞いた際に、ユキさんが耳を赤く染めるシーンがありますが、それ以外の描写が少ないです。(ただ性的に興奮して耳が赤くなっただけの可能性もある)
おそらく、野崎パパが何もしなければ、ユキさんは谷口パパとこれ以上sexすることは一生なかった可能性も高いので、NTR物としては読後感が爽やか??でした。
いろいろ書きましたが、精神ダメージもほぼないので読みやすく、今後の作品も期待しています!!