2023年10月19日発売、サークル「海山屋」制作の「大切な幼馴染みを裏切って悪〜い女の子に恋してしまう話【催●逆NTR】」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
・概要
大切な幼馴染み、峰山咲希のため。
そのために七星香織に近づいたはずだった主人公だが、性欲、潜在意識、そして心まで、彼女の悪意に絡め取られていく……!
じっくり催●を楽しみたい人に贈る、
本文モノクロ85P(+表紙ロゴ奥付おまけ=89P)
〈キャラ紹介〉
守屋 陽一:主人公。幼馴染みの咲希のことを大切に思っている
峰山 咲希:主人公の幼馴染み。風紀委員で頭が固く、よく七星香織と衝突する
七星 香織:ヒロイン。校則違反の常習犯。咲希のことを疎ましく思い、主人公に目を付ける
・内容詳細
chapter1:催●導入
ある放課後、七星さんから呼び出された俺は、咲希との仲を取り持つために空き教室に行くが、そこで急激な眠気に襲われ……
「ほら、吸って、吐いて、吸って、吐いて……」
「少しずつ、キミに催●の気持ちよさを刷り込んであげる」
chapter2:異変
あの日から、七星さんのことをどうにも性的な目で見てしまう自分がいる。いけないとは思うのだが……。
「なんか今朝から、すっごく視線がいやらしいんですけど?」
chapter3:正直者
連日のオナニーで寝不足の俺を待ち構えるように七星さんが現れる。
「寝不足? オナニーでもしてたんじゃないの?」
「何をおかずにしてたの? やっぱり私?」
答えるべきじゃない。そう思っているのに、嘘をつくのにどうしようもない罪悪感が芽生えて……。
chapter4:大切な幼馴染み
ここしばらくの俺は、思い返せばどこかおかしかった。咲希の涙なんてもう見たくない。
だけど不意に、背中に柔らかいものが押し当てられ……。
「こんなところで興奮してたらみんなにバレちゃうね」
「触りたいなら、キミが、自分の意思で触ってよ」
chapter5:俺の好きな人
「キミ、好きな人がいるのにこんなことしてていいの?」
七星さんの冷たい目が突き刺さる。違う、違うんだ。俺は、そんなつもりじゃ……
「安心して。キミは私をオナホ扱いするような酷い人じゃないよ」
「じゃあどうして私とセックスしたいなんて言ったんだろう?」
「わかるよね?」
「キミが、私のことを……」
chapter6:深化
あの日から、俺と七星さんは人目を忍んで行為に及ぶようになっていた。
「峰山さんへの恋心、コキ捨てちゃお?」
chapter7:夕食の誘いと告白
電話、咲希からだ。
「今日、一人なんだって? なら、うちに晩ご飯食べに来ない?」
「いや、いい。夕飯代もらってるし。もう用件は済んだよな、切るぞ……!」
だけど耳元で、それに待ったをかける声がする。
「え〜? 切っちゃうの? それじゃ峰山さんがかわいそ〜だよ。せっかく誘ってくれたんだから、ちゃんとお礼言お?」
chapter8:大事な話
「大事な話がある」と、俺は咲希を校舎裏へ呼び出した……。
そこで、俺は……
「あ〜〜〜。こんな状況なのにガッチガチじゃん。
幼馴染みに見られて興奮してる?
それとも幼馴染みも目に入らないくらい、私に夢中なのかな?」
コメント
好き
こういう作品は数が少ないのでとりあえず購入してみましたが満足です。
あとがきに載っていた作品も好みです。応援しています
逆NTR好きなら買って損なし
「主人公が幼馴染との仲裁に入った」
ただそれだけで催を掛けられ、寝取る女の子の事しか考えられなくなるようになり、
最終的には幼馴染の眼前で行為をするまでに堕ちてしまうという
王道の逆NTR作品となっております。
中でも籠絡完了シーンは非常に作り込まれており、
主人公が幼馴染への恋心や罪悪感もあり、催を掛けられつつも
誘惑に耐えるために葛藤するのですが、
言葉巧みに誘導された挙句、幼馴染の事など忘れ
これこそが「本当の恋」なのだと思い込まされ遂に性行為を始めてしまう
と予測はできるものの逆NTR好きにはたまらない展開となっております。
約90ページとボリューミーかつ、催の描写も非常に丁寧であるため
逆NTR、浮気(男性受け)と言った女性優位の背徳物が好きな方であれば決して高くは無いお値段です。
余談ですが、この作品、ページを進めていく事に絵柄が上達していっているように見受けられます。次回以降に予定されている作品のシチュにも個人的に唆る物があるので、今後のご活躍を期待しております。
手の込んだ催●逆NTR
ヒロインが悪女してて良いです
男を堕とすまでの過程もしっかり描写されてたから、内容が濃くて作画の荒さもあまり気にならなかったかな
両思いの幼馴染同士に割って入る、間男ならぬ間女ですかね
良質な逆NTRでした