2023年10月23日発売、サークル「りふれぼコミック」制作の「貧乳ユートピアの隠れ巨乳〜巨乳好きな男が転生したのは貧乳しかいない国〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
日々仕事に追われ巨乳女性の動画を見るのが唯一娯楽の男。
そんな男が不慮の事故に遭い
転生したのは巨乳の女性がいない国だった。
自身が巨乳であることを隠して働くメイド「アルバス」。
どうやらこの国は女王の命令によって、胸の大きい女性が差別を受け、追放されてしまったようだ。
彼女に説明を聞いた男は決意する。
「男は絶対に大きなおっぱいが好きなんだ!」
「俺がこの国を変えてやる!」
大好きな巨乳を見て勃起が収まらない男。
その様子を見たアルバスが、巨乳でご奉仕をしてくれて――。
【仕様】
■内容
全50P予定(本編47P・カバー・高画質イラストデータ1点)
JPEG・PDF同梱
サークル:りふれぼコミック
作画:ヴァリオス
■ご紹介
【りふれぼコミック】の紹介
りふれぼコミックは2020年10月からリリースを開始した、
音声(ASMR)作品サークル『スタジオりふれぼ』の新サークルです。
2021年12月からコミックのリリース開始。
応援よろしくお願いします♪
【スタジオりふれぼ】の紹介
2020年10月からリリースを開始した新進気鋭の音声作品サークル。
リフレッシュ・レボリューション(癒し革命)をコンセプトに鋭意制作を進めております。
毎月新作をリリースしています♪
こちらもよかったら聴いてください!!
コメント
これは続きが読みたい設定
隠れ巨乳フェチです。
内容のレビューは他の方が書いているので別の視点から要望を。
個人的に見たかった描写は、主人公の種でヒロインと共に巨乳女性の国を繁栄させていくラストを匂わせるような描写や、その為にヒロインに種を仕込むことが示唆される描写が特に欲しかったです。
ラスト1ページでもよいので、主人公とヒロインの子供達の描写があれば最高でした。娘は母親の血を濃く受け継ぎみんな巨乳。
主人公が強烈な巨乳フェチであること、ヒロインが国でたった1人の巨乳女性であることの2点が強く、そのプレミア感ある雌を孕ませたい欲求にがっついて種付けモードに入る描写がエロシーンでは見たかったです。
国外に追放された巨乳女性たちの行方も気になります。
「貧乳ユートピアの隠れ巨乳~巨乳好きな男が転生したのは貧乳しかいない国~」というタイトルそのままの設定がドンピシャに性癖に刺さっただけに、このヒロインとつがいになり巨乳女性の国を作るまでの物語が見たいと思ってしまいました。
ヒロインの隠れ巨乳については、フェチ視点から見ると普段ぺったんこまで潰しているのが好きなので理想的でした。コルセットを外し爆乳が飛び出すシーンが私的抜きポイントです。
続きがあれば是非買わせていただきます。
見る乳圧
ツリ目で近寄り難そうだけど巨乳でえっちというヒロインのギャップが大変素晴らしい。
さらに主人公がショタに転生する事によって
ただでさえ巨乳なヒロインがショタちんを挟んでよりその巨乳が際立つシーンはたまらない
もはや乳の暴力
あとおねショタは良き
異世界転生先は巨乳が迫害される国。巨乳メイドにヨシヨシされる幸せ
構成
・ジャンル:和,異世界転生,年上,メイド
・関係性:巨乳好き異世界転生お坊ちゃん,隠し巨乳メイド
・シチュエーション:口止めご奉仕フェラ 口内射精,
授乳手コキ パイズリ パイ射+ザーメンブリッジ,隠れ性処理,
騎乗位生挿入 中出し,お掃除フェラ,立ちバック生挿入 中出し
・衣装:メイド服
・修正:モザイク
登場人物
・王家のお坊ちゃんに転生したブラック企業勤め巨乳好きリーマン
元の世界では激務に脳が壊されていたか、唯一の楽しみが巨乳動画漁りという
現代社会の被害者
巨乳が好き=おっぱいが好き=男子の常識。ということで、他に特筆すべき
ことは無い極めて一般的な男性
巨乳を見て勃起するのも正常だし、貴族がメイドに手を出すのも正常
当たり前の事を当たり前にする常識人
・隠し巨乳メイド
この国では女王の胸部装甲が豊かではなかったので巨乳は国外追放 or 処刑
という状況のため、巨乳であることを隠していた
常識的な考え方が出来る立派なメイドなのだが、主人公の巨乳に対する
熱い想いに感化されてご奉仕するように。主の性処理はメイドのお仕事!
ご奉仕のお作法はしっかりと心得ており、パイズリやスマタ、お掃除フェラ等
は完璧。口内の精液を見せたり授乳手コキを行ったりとサービス精神も高く、
まさにメイドのプロである
特徴
・隠し巨乳メイドを見つけ、ご奉仕させる異世界転生物語
・主へのご奉仕はメイドの嗜み。完璧なご奉仕所作
・大好きなおっぱいを堪能できる幸せな展開
総評
作中に『普通では巨乳に勃起する事はありえない』という台詞があり、
女王が禁止したからってそうはならんやろと思うかもしれない
だが、それはおそらく女王が本当に本当に本当に残酷な手段を使い国中の男へ
恐怖心を植え付けたのだと考えられる。本来、巨乳好きは男の常識。
その常識が捻じ曲げる程のトラウマを与えるのは人権軽視に他ならない
(中世な世界観の異世界に現代のような人権感覚はないだろうけど)
まぁ、それはさておき異世界転生して巨乳のメイドにヨシヨシされるのは
とても気持ちのいいこと。それがよく理解る作品です