2023年10月1日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「エッチなスキルで冒険中!」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
ある日異世界に転移してしまったユウト。
「エッチなことをすればするほど強くなれるスキル」を習得していることが判明し
パーティーメンバーのマリナさんとエッチなことをすることに…。
39ページフルカラー漫画です。
2023年10月1日発売、サークル「ひぐま屋」制作の「エッチなスキルで冒険中!」の最新ダウンロード情報です。
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ある日異世界に転移してしまったユウト。
「エッチなことをすればするほど強くなれるスキル」を習得していることが判明し
パーティーメンバーのマリナさんとエッチなことをすることに…。
39ページフルカラー漫画です。
コメント
防御力は布地面積では測れない!
イイ感じの熟女を描かせたら無敵ですね
そんなママみのあるヒロインが少年をメロメロにするお話
ダンジョンに休憩部屋があってそこでSEXするってのはw
他の冒険者はかなり気を使いそうですなw
むちむち
ヒロインのおっパイやおしりがぷるんぷるんとしていて見てるだけでヤバいですね。甘やかし授乳手コキは癒されました。
すごい設定にしたなと思います。
普通にゲームしてたらいきなり異世界に迷い込んでしまうなんて、そんな設定は今まで見たことがなかったです。
少年の見た目からして10代になったばかりなのかもしれませんが、小学生(?)でありながら年上のお姉さんとの性交で童貞卒業とは羨ましい話でもあったりします(苦笑
気になるとすれば、少年は元の世界に帰れたのだろうか?というところでしょうか。
ストーリーに整合性はいらない
いいかエッチする口実なんてエロコンテンツにはなんでもえぇねん。
エッチして強くなるならそれでえぇんや!
いつものおねショタ逆転なし。
やっぱ最高だぜぇ
ひぐま屋を舐めてました。
前々から気になっていたサークルではあるが、なんか肌や乳首の塗りが薄すぎる気がしてちょっと食指が伸びなかった。いざふたを開けてみれば、女体の柔らかさを感じさせるボディラインや表情の美しさが堪らない。いっぺんにこのサークルが気に入ってしまった。スルーしていた過去作をチェックしてみたくなった。
凄くイイ
ヒロインのお姉さんがとても雰囲気の良いキャラで、優しい感じが出ていて虜になりました。絵も丸みを強調した優しい線で描かれてぃて、それがとてもエロイ。
久しぶりにエロ漫画でオナニーしてしまいました。
他の作品も購入して楽しんでいます。
良きかも悪くも安定のオネショタ
相変わらず女の子の柔らかい肉感が出ててとても良い
シュチュエーションといつも通りでオネショタ好きにはたまらないと思う
ただ、正直マンネリ化してきたように思う
作者さんの好みもあるのだと思うけども、大分前に描いていた銭湯もの(混浴銭湯じゃない方)みたいに、たまにはオネショタじゃないものも読みたい
ひぐま屋よ永遠に
「おっぱいを触る」くらいまでしかエッチなことを想像できない未精通ショタが、あらあら巨乳ママ(名前)さんに導かれます。
「心身共にスケベな年上の手ほどきを受け、エロいことを吸収していきたい」という多くの少年の夢(妄想)に、適切な理由を与えて一本の短編に仕上げられています。
セックスもご無沙汰のようなママリーナさんが、導き手から女に移行する終盤がたまりません(もちろん完全に役割が変わるわけでなく、導き手の余裕は終始維持しています)。いいヒロインでした、ママリーナさんとのプレイならもっと読みたいです。
作画をはじめとした描写に関しては今更言うまでもないでしょう、流石のひぐま屋さんです。過去作で楽しんだことがあれば全く問題ないでしょう。
総じて、「ひぐま屋新作」から期待した通りの方針で期待した以上の質が提供されました。ありがとうございます。
レビューを書いていたらまたその気になってきました。ママリーナさんの「あら」が聞こえてきます。
待望の新作
やさしいタッチがストーリーとすごく合ってて読むたびに癒されてます。年上さんにリードされてあれこれ経験しちゃうショタくんというシチュの鉄板部分は揺るがず、かつ誰も酷い目に合ったりしないので安心して読める点も嬉しいです。お互い好意を持ちながらどこか本気じゃないのかもって疑心暗鬼さをかすかに感じるのもひぐま屋さんの魅力の一つと思います。次回作も楽しみにしています。
最高に見惚れてしまう作品です!
ひぐま屋さんの作品は、何度読み返しても見惚れてしまいます!
本作品は、異世界でのエッチなスキルと相まって、見惚れてしまい、見とろけてしまいます!
マンガとしての展開、オチもすごく面白く、大好きな作品です!
素晴らしすぎる。神設定。そしてひぐま屋先生に届いてほしい
本当に素晴らしい作品。素晴らしすぎて、どうしてもレビューをしなければならなくなった。それはひぐま屋先生は、発想力が豊富なので過去作を見ても基本、続編を描かない、ということだ。でも、本作に関しては、絶対に続編を描いてほしい。性欲がどんどん高まり、さらにハードな行為を「しなければならない」少年と、それを「受け入れざるを得ない」マリナ。想像しただけでも、いや、自分のような貧困な想像をすることは神を穢す行為に他ならない。ひぐま屋先生が描くまで禁・妄想を貫かせていただきます。先生、よろしくお願い致します。
マリナが可愛スコ
ひぐま屋さんと言えばやっぱりお姉さんの緩急の付け方なんですよね。最初はショタをリードしていくお姉さんがショタのあまりの性欲の強さに自分もムラムラしてショタに求めてしまう感情の逆転が描かれていてそこが最高です。
いつものことで絵柄がとにかく好きすぎる。お姉さんの顔も勿論なんですけど重力を感じる少し垂れたおっぱいが柔らかさを引き立ててすっごくエロいです。
ショタの子が射精した時にふにぁとなるあの顔も可愛くてヘテロセクシャルな僕でもキュンキュンしてしまいますね。
やっぱりひぐま屋先生は最強ですね。次回の神作も楽しみです。
線のタッチと色使いが天才すぎる
先生のような作品を描きたくて過去作を参考に真似してみるも、クオリティは遠く及ばず。
今作も拡大して見る、もやはり線が滑らかで繊細。
色の使い方も微妙で絶妙なんですよね。
唇とか肌の血色とかの表現はどうやって描いているんだろうって
すごいなぁ、かけている手間ひまや時間、熱量が違うなぁ。
でも、「露出度の割に高い防御力」とか主人公の最後の詳細な小ネタとか
今作も設定から妄想を楽しんでいる感が伝わってきて思わず笑顔。
いつも素敵な作品をありがとうございます!
ナマ乳魅惑の黒ビキニ
今回も男の子が気持ち良さそうでとてもよかったです。
マリナさんは呪い(設定)でエッチなビキニを着用されてましたが
個人的には露出を抑えたローブを冒険時は着て欲しかったです。