2023年10月6日発売、サークル「なしぱす屋」制作の「白峰学園のメスブタ会長」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ
品格と規律が理念の私立学園。
その象徴である生徒会長は転校生に弱みを握られる。
規律を重んじてきた会長だったが転校生の辱めによってあられもない反応を見せていく。
「品位だ何だって言ったところで一皮むけばメスなんだよ」
その言葉に反発しながらも肉体は快楽に反応し無様な姿を晒していく。
■内容
漫画本文43P
JPG・PDF梱包
■発行
サークル:なしぱす屋
作画:なしぱすた
コメント
柔らかい肉体の表現が良き。
胸だけでなくお尻を含め身体中が柔らかそうな表現が良い。
発情した湯気やションベンを漏らす姿も良かった。
強く抵抗する序盤も堕ちに堕ちて変態衣装を晒す最後も好き。
この身体で会長は無理あるでしょ笑
チャラ男に徹底的に身体を調教され、雌豚になっていくお話です。乳首をつまむあの肉感であったり、それだけでなく、会長の女体の描写が大変シコいでございます。
最後
できれば最初の部分を見たかったですが、内容は良かったです。
そして最後のアレは好き嫌い分かれると思いますが個人的には要らないかな。
オープンな花園。
過程は良好。
桐ケ谷以外には悟られず、秘密を守ったまま、
凛とした「メス豚オチ会長」の方を期待したのだが、どうであろう？？？
単行本収録のものとほぼ同じ感じ
内容的には単行本に収録されている 風紀委員 一条の敗北 とほぼ同じような感じで正直代わり映えしないと思います 単行本を購入済みの方にはオススメしません
変わり映えしない
単行本に収録されていた「風紀委員 一条の敗北」と内容が9割方同じで、同じ話でただキャラを変えただけのものを読んでいる感じでした。
物理的なわからせが大変素晴らしい
真面目な女がチャラついた男にわからされる。
そんな展開はたくさん見てきたが、この作品はなんと喧嘩でボコる。
暴力描写は無く、会長として不良行為を注意した後、たった１コマでわからされる際にそう表現されているだけだが、最初見たとき正直笑ってしまった。
やれ催だ媚薬だと、女を手籠めにするために色々なジャンルがあるが、そんなものは手段でしかないと思い出させてくれる。
それほど強烈な展開だった。
この手の作品が好きなドS心には清涼感すら覚える。
絵の上手さと相まって本当に素晴らしい作品だった。
ただ女生徒に変態性をさらけ出すオチはちょっと雑だと感じてしまった。
せっかく竿役が一人なんだから赤兎作品のように従属オチで良かったのに。
次回作に強く期待。